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こんなもんなの~?

趣味の写真を添えて、日々の『戯言』を・・・

蓬莱山へ 

『 秋、まだ浅き蓬莱山へ・・・』

栃木県佐野市の友人を、一年ぶりに訪ねた。

佐野には、”蓬莱山” があり、日本三大蓬莱山の一つだと言われる。

1200年前、日光二荒山を開山した勝道上人が、この山を開山したらしい。

山頂までには、湧水があり ”上人の水” と呼ばれ、多くの人が此の清水を汲みに来る。

途中、蓬莱山神社があり、細く急な山路を車を走らせれば、蓬莱山 山頂でこの先にも湧水が出る所が有る。

11月も中旬なので秋の気配も未だ感じられず、紅葉の名所と言えども落葉樹も青々としていた。


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途中、標高600m程からの眺め  久々に眺める急峻な山々の風景に感動


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標高800m付近か? 山崩れ防止の工事現場  
此処までに出逢った車は、軽四たったの一台



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霧も晴れ上がり、遥か遠方の山々の姿が 寒く清浄な空気に身がしまる


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”蓬莱山” 山頂 1150mかな  少し歩いてみましょうかと 
「熊に注意」 の立札があちこちに立っている


『 猿にも、鹿にも出逢える山里 』

友達夫婦は、日本の名山を歩くのが趣味なので、こんな山道などは、ほんの ”散歩道” であろうが、

私たち夫婦は、階段を上るのも億劫になるぐらいなので、この程度の山路でも息が切れる?

車を走らせると、猿に出逢い鹿にも出逢える長閑さだった。

普段、雑踏の中での暮らしだから、たまにはこんなきれいな空気の下で、汚れた肺の掃除が必要だ。

”蓬莱山” 此処は関東でも紅葉が美しい場所として有名と言われるが、

残念ながら紅葉は全く見る事は出来なかった。

曲がりくねった山道をかなりのスピードで車を走らせたので、妻は少々気持ちが悪くなったらしいが、

気温14度の寒さの中、張り詰めた空気の下での散歩は気持ち良いものだった。

次回、こんな場所に来れるのは何時の日であろうか?

山歩きは苦手だが、また来たいと思うって、「こんなもんなの~?」



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category: 雑感

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我が家の家族 

『 ”ペット” は、家族の一員?』

我が家には、以前から ”ペット” が絶えた事は一度もナイ。

親子間には裏切りもあるが、”ペット” は決して裏切らない。

亭主は奥さんを、妻は主人を蔑ろにするが、”ペット” には、考えられない程の愛情を示すようだ。

「ペット・ロス」 なんて、バカげた言葉もあるようだ。

生き物に接する態度も、時代と共に変貌を遂げているようだ。

昔は自然界の生き物たちと接し楽しんだが、近年生き物は飼う事になった。

犬は「番犬」とみるのか? 「ペット」としてみるのか? 須らく見方が変わったようだ。

其の挙句、「ペット・ロス」 なんて、摩訶不思議な現象が発生したようだ。

老人問題など複雑な世の中になり、「ペット・セラピー」 が持て囃される事は良い事であろう。

ペットと共生・・・どんな共生の仕方が良いのか?ね~。


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フェレット ”うな” ♀1歳  水腎症で加療中


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文鳥 ”ふくちゃん” ♀2歳


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ハイブリッド犬 ”れん” ♀5歳


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チワワ ”らら” ♀10歳

「雀の子 そこのけそこのけ 御馬が通る」 

「我と来て 遊ぶや親の ない雀」

「やれ打つな 蠅が手をする 足をする」

「痩蛙 まけるな一茶 是に有り」

「犬の子や かくれんぼする 門の松」

「故郷は 蠅すら我を 刺しに来る」 なんて句も詠んでいる。

『七番日記』 や、『おらが春』 などの有名な句が沢山ある。

動物を愛おしむ哀惜の情、郷土の風物を詠んだ句には、さすが一茶の朱玉の如き光を放つ。

自然界の動物に細やかな愛情を示す一茶である。

動物がペットして飼われるようになり、人と動物の距離は驚くほどちじまったが、

新しく 「ペット・ロス」 なんて奇妙な病気(?)が発生しているのも現状だ。

身近な身内より ”ペット” と言われるほど ”ペット命” 族が増えていると言われる。

時代と共に ”ペット” の捉え方が変わるって、「こんなもんなの~?」



category: 雑感

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”洋” or ”和” ? 

『 洋の東西を問わず・・・とは、言うけれど 』

食事にしてもお菓子にしても、世界中を見渡しても日本ほど種類が豊富な国はないだろう。

和菓子あり洋菓子あり中華菓子ありと、何でもござれと言う程お好みに合わせられる。

戦後は ”お八つ” と言えば ”お菓子” とはいかなかった。

食糧難の中、子供たちは ”お菓子” を欲しがったものだが・・・菓子など売ってもなく、手にも入らなかった時代だ。

ふかしたサツマイモぐらいで、芋を使った ”茶巾絞り” 等が上等品だった。

そんな時代も遥か彼方の記憶にも薄くなったが、今の子供たちの ”お八つ” と言えば、何だろうか?

「古き良き時代」 なんて言葉もあるが、古き時代ほど ”ミスボラシイ時代” も無かったであろう。

子供の頃から甘い物が好きだった所為なのか? 暴飲暴食の祟りなのか? A1c値が高いのは。

”お菓子”・・・この美味しくて愛すべき食べ物なのだが、若い頃は洋菓子だったのが、

歳のお蔭(?)で和菓子が口に合うようになり、季節感を味わえるのが又楽しい。

職人が工夫に工夫を重ね、いかに季節感を表現するかに苦心する ”練り切り” なんかは最高である。

お菓子は、頂き物の中で一番多く、誰からも好まれる物であろう。

大好きな ”お菓子” であるが、A1c値のお蔭で、遠慮・遠慮しないといけないのが哀しい現実。


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銀座 「千疋屋」 Ginza Fruits Gateau 詰め合わせ


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”銀座フル-ツクーヘン” と ”銀座フルーツフィナンシェ” 


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宗家 「源 吉兆庵」 ”栗きんとん” と ”粋甘粛” 詰め合わせ


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季節を感じさせる和菓子 ”栗” と ”市田柿” の組み合わせ

”フルーツクーヘン”・・・果汁を加えたほど良い甘さと、蜂蜜入りの生地とが深い味わいを見せる。

”フルーツフィナンシェ”・・・生地に織り込まれたフルーツピューレ、バターとアーモンドが薫り高い逸品。

若者が好む菓子と言えば、やはり洋菓子でしょうね。

”栗きんとん”・・・甘い栗の実を丁寧に仕上げた”きんとん”、繊細な口溶けが嬉しい。

”粋甘粛”・・・市田柿の果肉が、たっぷり詰まった白餡を包み、上品で控えめな甘さがタマラナイ。

「源 吉兆」 の ”お品書き” には 「平成三十年 秋」 と 。季節を伝える和菓子のお品書きだよね~。

季節を敏感に捉える日本人の繊細さ、「自然との共生」 をモットーに生きて来た歴史が菓子にも生きている。

此の素晴らしい感性を失いたくないと思うのは、「こんなもんなの~?」



category: 雑感

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SAZAN 祭り 

『 毎年恒例の SAZAN 祭り 』

三連休の初日(土曜日)、AM11:00~PM7:00迄 マンションのアヴェニューで 「SAZAN祭り」 が開かれた。

この広場では、クリスマスには街路樹や芝生の植木が電飾で飾られ、人々の眼を楽しませるが、

毎年、此の時期になると 「SAZAN祭り」 が開かれ、大人も子供気分になり楽しんでいる。

四棟で構成されるマンションは、総戸数1200戸余りなので、人でも多く賑わいを見せる。


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ワンダー・アヴェニューには、多くのテントが並ぶ賑わい(?)


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”刃物研屋” ”焼き鳥屋” ”野菜屋” 等々、多彩な店が


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芝生広場では、子供向け抽選会も開かれる


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子供中心の空手のお披露目が・・・


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残暑の中、生ビールの販売 焼き鳥で一杯と大人たちもお楽しみ


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ビール片手に、夜の屋台を楽しむ光景も

「隣は何をする人ぞ?」 なんて言葉もあるが、全くその通りで、マンションでは誰が何処に住んでいるのか?

同じ階の何人かは顔見知りだが、階が違えばもう何処の誰だか判らない。

祭りでもあれば、見知らぬ同士で話も弾み、知り合いが出来るかもね?

先日、「敬老会」 が開かれた折には、初めて出席したが、お友達もできた。

マンション内にはペット・クラブなる物もあるが、加入していない住人が多いのも困りごとの一つ。

そんな人が犬の散歩の時、ペットの糞を持ち帰らない輩が多い事に住人は困惑しているが、

こんな人たちが催しに参加しない人たちであろうか?ね。

そうは言え、私もあまり協力的とは言えない部類だが。 マナーは守っていると思うのだがね。

エレベーターで挨拶しても、返事もしない輩が多いのも事実。

近年、人間付き合いが薄くなっているようだが、人は一人では生きられないのにね~。

挨拶しても、何も減らないのに。まして税金でも掛かると思っているのかね~?

人情が薄くなった世の中を憂うって、「こんなもんなの~?」



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お昼を一緒に・・・ 

『 お昼を、一緒にしましょう・・・』

娘が、「お昼を一緒に」 と日本橋・三越から、お弁当を買って来た。

半月前まで、院長の秘書をしていたが、グレーなのか?ブラックなのか? 嫌気がさし退職した娘がね。

まぁ~何はともあれ、妻が昼ご飯の支度をしなくても済む事は、有難い事ですがね。


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おにぎり五種類 お惣菜は煮物各種 & ”出汁巻き弁当”
普段は食べることのない豪華な 「昼ご飯」  盆か?正月か?胃袋がビックリ


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「出汁巻き弁当」 甘くないが、とても美味しい ”出汁巻き” と、
塩分控えめ(ナシかな?)の ”おにぎり” に梅干し。  女性向かもね?


お昼の外食で人気が高いのは、イタリアン・ステーキ・寿司 と、何かのアンケートであったが・・・

江戸時代のファストフードと言えば、”握り寿司”。江戸っ子はせっかちだったのが原因らしい。

ある寿司屋が言っていたが、「マグロが売れれば儲かる 利幅が良いからね~」 と。

江戸前はこれ以上ないほどの漁場で、生きた魚が日本橋の魚市場にならぶ。

新鮮な魚が食べられる江戸っ子は当然魚好きになる。

「魚を三日食べないと、骨がみんな離れてしまう」 という程の魚好き。

鯛やヒラメ、スズキやウナギにアナゴ、そして浅草海苔やアサリやシジミ。高級すしネタばかりだよね~。

そんな中、江戸っ子が一番嫌った魚が ”マグロ” であった。

江戸では最安値の魚で、マグロを食べる事は江戸っ子の恥とされ、

大量の時には、農家が肥しにすると、二束三文で買いたたいたと言われる。

江戸では ”そば” も大流行した。 そのお蔭(?)で ”うどん” は江戸から追い出された。

”そば” ・・・風味良さが好まれ、食べ方が洗練されて 「そば通」 の登場がそうさせたらしい。

サラリーマンは昼食を、ワンコイン¥500でという男性も多いと聞くが、”そば” でも¥500では無理なご時世。

夏場は、我が家でもお昼に ”そば” を食べる事が多かった。

とは言え、出前を頼む訳でもなく、スーパーで 「流水めん」 で売られている蕎麦だがね。

お味の方は、一食分 ¥80 弱を考えれば、結構いける ”そば” であった。

娘の差し入れのお昼ご飯はお値段は幾らなのか?知らないが・・・

美味しく頂きながら、ふと思う事って、「こんなもんなの~?」



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