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こんなもんなの~?

趣味の写真を添えて、日々の『戯言』を・・・

非常食 

『 いったい、”消費期限” って何だい?』

むか〜し、昔、災害に備えてと ”非常食品” や、簡易トイレ等など頂いていた。

この度、千葉県に15号台風に続いて、被害者に更に追い討ちを掛ける、超大型19号台風が来た。

冷蔵庫には冷凍食品など色々入っているが、頂いた ”非常食品” は如何か? と取り出してみた。

考えもしなかった事で、何と消費期限が15年前に切れていた。

捨てる前にどんなになっているのか?と開けてみれば・・・痛んだ様子は全くない。

試しに一粒口に入れて見たが、カビが生えている訳でもなく、全く新品の如くである。

賞味期限とか消費期限とか、食品には ”期限” が書き込まれているが、これって必要なの?

食べられるか? 食べられないか? それすら判断が出来ないような人間になってしまったのか?

食べても健康に支障がない品質を保っている食品までが、捨てられる時代になってしまった。

全てにおいて私は、食べられるか? 食べられないのか? を自己判断している。

何十年ぶりに食べるのか、この ”かんぱん” も、懐かしく美味しく頂いている。


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消費期限 2004年11月「かんぱん 氷砂糖入り」

『 ”かんぱん”も、”米穀通帳” と引き換えに・・・』

戦後の食糧難の時代には、”米穀通帳” なるものが各家庭に配られていた。

米を買うにも ”米穀通帳” を米屋に持参しなければ、米すら買えない時代だった。

”米穀通帳” をもとに配られたものに、”パン” か ”かんぱん” が買える購買許可書のような物があった。

戦後の食糧難の時には、道端に落ちている大根の葉っぱや、芋の茎すら・・・

「これは牛や馬の餌だから、あなた達にはあげられない」と農家の人はいう。

環境汚染が叫ばれる昨今だが、子供達が好きな物を好きなだけ買えるなんて夢のまた夢。

15年前に切れた消費期限の ”かんぱん” に昔を思い出すって、「こんなもんなの〜?」



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category: 雑感

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金額じゃ〜ないよ 

『 コストパフォーマンスって、とても大切 』

経済大国ニッポンとか何とか言われ、贅沢が蔓延っている時代の様相を呈している。

一方では経済格差も益々広がり始めている一方、ミシュラン三つ星レストランとか、

色々と庶民には関係が無い様な高級料理店がメディアを賑わしてもいる。

政府は老後の資金として2000万円の蓄えが必要と嘯いている。

下級階級の主婦にとって、少しでも家計費の節約にと、毎日の買い出しには苦労もしていると聞く。

我が家でも御多分に漏れはしない。エンゲル係数を考えるわけでは無いが、安いに越した事はない。

隣の建物「イケア」ではチョコレートなどを買うが、ペットの散歩の帰り際ソフトクリームも買う。

味と量とに少々不満はあるが、何事も値段と相談。満足している。

先日、妻がスパーで「大盛りミートソース スパゲッティー」を買って来たが、味の方は?と聴く。

それもそだよね〜、なんと言っても値段は ¥128 と言う代物であるからにして。

期待はしなかったが、これが想像を絶する程(?)美味しい。価格ではない事の証明であった。

「安物買いの銭失い」とか何とか言うけれど、安くて美味しい物もある事を証明してくれた。


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「イケア」のソフトクリーム、なんと言うことでしょう ¥50


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「イケア」のホットドック、舌代 ¥100  
 ソーセージ ホットドックなら 舌代 ¥80


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なんとなんと、スパゲッティ ミートソース 大盛りが ¥128 
此れが結構イケル 茄子も三切れ入ってとても美味しい

冷凍食品も捨てたものではないよね〜

『 オープンプライスは、業者の為か? 消費者の為か?』

「中庸は徳の至り」と昔から言われるが、的を得ているよね〜。 程々が無難と言う事でしょう。

何でもかんでも高けりゃ〜イイ! て思う人もいるでしょうがね。 果たして ”そう” かな〜?

Sony のデジカメ RX100三 を一時買おうかと思った事があったが、定価は無くてオープン価格と言う。

ネットで調べると、¥53000〜¥67000 と、幅広く売られていた。

昔は、カメラの卸価格は定価の 30〜35% が店側の儲けだったが・・・

メーカーはどうしてオープン価格を採用する様になったのか?

消費者にとっては不便で困る事となったようだ。消費者を困らせるようにと考えられた方法なのかね〜?

消費者は少しでも安く買いたいという気持ちでいる事は間違いないと思うが、

安ければ安いほどイイ!!というわけではないが、適正価格が判りづらい結果となったようだ。

「イケア」のソフトクリームを食べながら、ふと定価とはと思う事って、「こんなもんなの〜?」





category: 雑感

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サザン祭り 

『 失われつつある人間関係、コミュニティーを取り戻す 』

先週末、マンションの中庭で ”サザン祭り” が開かれた。

毎年、この時期になると開かれる祭りだが、大人も童心に帰り子供達と共に楽しんでいた。

「隣は何をする人ぞ?」と詠まれる如く、人間関係が希薄になった昨今、歓迎されるべき事である。

並ぶテントでは、海産物や野菜まで、子供が喜びそうな物が出展されていた。

日が暮れるとビヤガーデンへと変わり、大人の時間となるのだが、子供達も走り回り楽しんでいた。


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4棟 22階建マンションのパティオで、”サザン祭り” が開催

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消費期限が近づいた防災食品が欲しい方に配られる

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芝生広場でパフォーマンス  大人も子供の頃に帰えり楽しむ

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夜には、ビアガーデンと化す  夜遅くまで子供達は騒ぐ

「大人にとっては追憶の機会と化す」

船橋は東京のベットタウン。地方から上京した人も多い事であろう。

”サザン祭り” に、昔、故郷で楽しんだ祭りの日々を思い出す人もいる事であろうか。

私のその一人で例外では無い。子供の頃に経験した ”村祭り?” の想い出に懐かしさを感じている。

屋台が並び、カーニバルで賑わい、サーカスまで来る。祭りって、本当に楽しかった。

何はともあれ、こんな小さな ”サザン祭り” でも、するべき価値があるのでは?

子供も大人も祭りは楽しめるって、「こんなもんなの〜?」



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桜が咲いた 

『 もう一花咲かせたい・・・』

ペットの散歩道、22階建マンションの脇の通路に、数本の桜が植えてある。

15号台風の強風に若葉の殆どがが散っているが、気候のせいで10月初旬というのに花を咲かせた。

”狂い咲き” と言われるが、この時期に桜が花を付けるとは、”狂った人類” の環境変化のせいだ。

”早咲の花” も、”遅咲きの花” もあるが、私ももう一度 ”遅咲きの花” を咲かせたいと思っている。


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『 焦りでも 憧れでもなき 我が心 燻っている 秋の空 』

悔いのない人生を今日まで送って来た。余生をのんびり過ごすのも一つの手なんだがね。

趣味がないわけでもないが、気楽に付き合える友人が近くにいない事がただ一つ残念。

このまま漫然と人生を終わるのも悲しいので、ここらでもう一つ花でも咲かせよかと思っているのだが。

「暴走老人」とか「キレる老人」「瘋癲老人」とか、とかく老人は煙たがれる。

まだまだエネルギーは残っているし、ストレスも抱えていない・・・と、自分では。

社会に出て此の方、多くの職種に手を染めて来たが、もう一回何か出来るのではとも思うのだが?

近年、”老いらくの恋” なんて盛んだが、遺産目当てとか美人局事件も聞かれる。

”もう一花咲かせる” とばかりに再婚という手もあるようだが、安易に乗ると痛い目にあうようだ。

充実した余生をどの様に過ごすか? 老人にとっては大問題であろう。

”狂い咲きの桜” ならぬ ”狂い咲きの老人” にだけはなりたくないよね〜。 

”もう一花咲かせたい” って、「こんなもんなの〜?」



category: 雑感

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甘いものに・・・ 

『 甘いものに目がない? 』

日本語って、本当に面白いと思う事がある。

「人を見る目がない」とか「甘いものには目がない」とか、”目がない” んだって。

判断能力の低下や、見境なくなる事を、”目がない” と表現する。

”目がない” って、外国人には理解できるのかな〜?

私は「甘いものには目がない」方に属するのであるが、糖尿病を抱えていてはね〜。


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熊本銘菓?「陣太鼓」エコな紙製ナイフが好ましい


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求肥を大納言で包んだ菓子 ”三年番茶” で美味しく頂いた

『 ”納豆” と ”甘納豆” では、大違い 』

高校2年生の夏、駿台予備校に夏合宿に上京した事があった。

夏の盛り、何か冷たい物が食べたくなったが、素麺が無くて ”冷や麦” を注文した。

郷里には無かった食べ物であった。東京で初めて味わう食べ物に面白い物があった事を思い出した。

大学に受かり下宿生活が始まった。 天井が斜めに走っている三畳の階段下の真っ暗な小部屋だった。

賄い付きで入居した初めての朝、下宿のおばさんが「ナットウは食べますか?」と。

”甘いものには目がない” 私である。朝から甘納豆とは少々不思議であったが、「大好きです」と。

食卓を見ても、何処にも甘納豆は無かった。

関東では、あの大豆を発酵させた臭くてたまらない物を ”ナットウ” と言う事を初めて知った。

生まれて此の方経験した事がない ”ナットウ” に閉口したものだ。

大豆を発酵させた食品が、”納豆” で、小豆を砂糖で煮詰めた ”甘納豆” を ”納糖” と言うらしい。

大納言で求肥を包んだ「陣太鼓」を楽しみながら・・・

”納豆” と ”納糖”、一字違いで全く違うって、「こんなもんなの〜?」



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