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こんなもんなの~?

趣味の写真を添えて、日々の『戯言』を・・・

蛇の目傘 

『 あめあめ ふれふれ かあさんが〜
      じゃのめで おむかい うれしいな〜 』


ピチピチ チャプチャプ ランランラン。 も少し先の歌詞を読んでみよう。

二番の歌詞。  かけましょ かばんを かあさんの  あとから ゆこゆこ かねがなる

三番の歌詞。  あらあら あのこは ずぶぬれだ  やなぎの ねかたで ないている

四番の歌詞。  かあさん ぼくのを かしましょか  きみきみ このかさ さしたまえ

五番の歌詞。  ぼくなら いいんだ かあさんの  おおきな じゃのめに はいってく

誰でもご存知の、北原白秋 作詞「あめふり」である。

困った人がいれば、手を貸すなど助けてやるのが大切、と言う教えであろう。

「傘ひとつ 片方は濡れる 時雨かな」 娑婆世界の歩き方を示唆した句ですが、

傘一つでは、二人が入るには無理がある。 ”もう一本持って来い” と言う発想では理不尽な事です。

傘は一本と諦めることが大切、娑婆世界は耐え忍ばなければ、生き難い世界なのです。

綺麗さっぱり諦められれば、傘一本で十分、労わりあって歩めばいいのです。

「晴れてよし 雨もまたよし 路傍の花」と言う事でしょう。


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”蛇の目傘” こんな ”蛇の目” でお迎えなら嬉しいよね〜


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豪華すぎる ”番傘” 骨と竿が太いのが特徴(男性用)

『 あらあら あのこは ずぶぬれだ やなぎの ねかたで ないている 』

三番の歌詞だが、ちょっと気になる事がある。

”柳” に ”雨” とくれば、怪談が思い出される。 幽霊・妖怪・お化け等がね。

雨の中、柳のねかたで ずぶ濡れになり、女の子が一人佇み泣いているシチュエーションだが、

お母さんも迎えには来ないようだが、お母さんは既に亡くなっているのではないのか?

柳に降る雨となれば、女の子は亡きお母さんの亡霊でも良いから会いたい一心なのでしょう。

そんな悲しい情景が思い出される「あめふり」の詩ではないでしょうか?

想像する楽しみって、「こんなもんなの〜?」

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category: 雑感

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化粧直し? 

『 12年目の健康診断? 見栄えを良くしないとね〜 』

1211戸のマンションの大規模(外観が重)修繕が始まった。

修繕とは言うものの、外壁塗装・ベランダの張替えが主で、その他古くなった塗装の塗り替えが進む。

所々、錆が浮いていた所もすっかり綺麗になり、化粧の大切さを改めて知る。(女性も?)

12年が経過したマンションだが、特別に傷んだ箇所も無いが、お化粧直しと言う事である。

足場を組むのが思った以上に時間が掛かり、工事期間は2年弱と言われている。


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始業前の点呼 安全第一が原則だよね〜


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各戸の鉢植えが一時避難 此のうち捨てられる運命にあるのは・・・


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工事より足場作りに時間は掛かる?

『 ”大規模修理工事” とは、少々オーバーでは?』

マンション大規模改良工事と聞けば、もっと大規模なものと思ったが、以外と簡単な工事のようだ。

貯水槽・配管・電気配線・水道管など等、異常があれば根本的にダメージを受ける箇所かと思いきや。

次の20年目の工事で行われるのでしょう。

マンションが良いか? 一軒家が良いか? 思案するところだが・・・

どちらにしても一長一短だよね〜。

一軒家の場合は、町内会との付き合いとか、ゴミ捨て場の問題とか、防犯の問題とか色々あり、

年寄りには、マンションは気軽に住める利点がありがたいよね。

人間も歳をとれば健康診断も受けなければいけなし、病院通いも増えてくる。

マンションも手入れが大切という事でしょう。

工事現場を見ながら思う事って、「こんなもんなの〜?」




category: 雑感

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耳なし芳一 

『 "耳なし芳一" が使った琵琶は、 ”薩摩琵琶” だった?』

太宰府に筑前琵琶を訪ねて吉塚旭貫堂 琵琶製作所に伺った事があった。

今は筑前琵琶 製作・保存をする人も、聞くところによれば一人か二人程になったようだ。

製作過程を見聞きしながら、色々な話に及んだ記憶が蘇った。

太宰府天満宮の近くの遺跡広場で、吉塚旭貫堂氏に琵琶の音と唄を披露して頂いた。

盲僧琵琶 薩摩琵琶 筑前琵琶 いろいろ琵琶の話に時間は流れたが、

話は弾み、”耳なし芳一” が使った琵琶は、盲僧琵琶でも筑前琵琶でもなく、薩摩琵琶だったと聞く。

急遽、”耳なし芳一” が使った琵琶が見たくなり、下関「赤間神宮」を訪ねてみた。

此処には、”芳一堂” が建っており、”芳一の墓” もあった。

禰宜さんの話を聞き、実際に芳一が使っていた琵琶も保存されています、見てみますか?との好意に、

弦も撥も当然無くて、桑胴も痛んではいたが、”耳なし芳一” の琵琶を手にした時には感動を覚えた。


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五弦筑前琵琶の逸品 旭貫堂 38歳の作(家宝となっている)
国立芸術劇場に出演した時使用
福寿・半月は特に細工が難しいと言われる、白蝶貝が使われている。
ネジは象牙を用いている

太宰府天満宮近くで実際に ”平家物語” を実演して頂いた


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代表的な筑前琵琶(四弦琵琶) 福寿・半月は象牙細工が施される
吉塚旭貫堂作の逸品 1000万円は下らない



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下関市「赤間神宮」 ”芳一堂”
耳なし芳一が使用していた薩摩琵琶の実物が保存されている 
朽ち果てそうな琵琶だったが、私も持たせて頂いた事がある


『 鬼神も涙を流す 琵琶の名手:芳一 』

小泉八雲 怪談で有名な「耳なし芳一」

全身に経文を描いて貰った筈の芳一だが、耳にだけは経文が書かれなかった。

其の所為で亡霊たちに見破られ、耳を削ぎ落とされる。”耳なし芳一” の由来である。

芳一の琵琶語り「平家物語」”壇ノ浦” の段の弾き語りは格別なもので「鬼神も涙を流す」と言われた。

耳を切り落とされても、声一つたてず微動だにしなかった芳一から学ぶべき事は・・・

”我慢の大切さ” ”悪に屈しない強い心” ではないでしょうか?

”耳なし芳一” に、”我慢” と ”強い心” を学ぶって、「こんなもんなの〜?」





category: 雑感

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”二番” に意味がある 

『 血中酸素飽和濃度 90% 以下は危険領域? 』

アテにはならない SpO2 95 ?。 凡その数値だがね。

以前、山登りの好きな友人宅で、パルス オキシメーター で測ったところ、チョット低いね〜と言われた。

コロナ・コロナで世の中騒がしていて、報道でSpO2 90以下は危険とあった。

ネットで調べれば、国産は思ったより高くて、つい最安値の(¥2880)中国製を買ってみたが・・・

取説は読めない(英語表記のみ)し、表示される数値はどれが本当なのか判らない。

”安物買いの銭失い” という事なのか? それとも中国製じゃ〜ダメなんですか?

私は少しSpO2 値が低いようだので、改めて国産を買おうかと思っている。


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中国製 ”Oximeter” ¥2880 取説は英語表記(字が小さくて読めない)


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Spo2 数値の変動が激しく、どれの数値が本当なのか? 中国製だから仕方ない?

『 二番じゃ〜 ダメなのですか? 』

科学の進歩には目を見張るものがある。

以前、コンピューターの演算速度が世界で二番だった「京」の時、

蓮舫議員の言、”二番じゃ〜 ダメなんですか?” このセリフ一時流行ったよね〜。

先日の報道で、日本のスーパー コンピューター「冨嶽」が、世界一の座を奪い取った。

技術立国 ”ニッポン” の名誉回復と言ったところか。

この度、パルス オキシメーターを買ったのであるが、安物の中国製。

測定値が安定せず、正確な値が幾らなのか判らない。

”中国製じゃ〜 ダメなのですか〜?” 何処かで聞いたような気がするね。

『 ”僕、二番になったよ〜” 小学三年生の男の子 』

いつの事だったか、四国は大洲の山奥の寒村に取材に行った事があった。

奥さんが、山のヘクソカズラなどで色々な物を作っているのを聞いて。

小学三年生の男の子がいて、大洲市の小学校では成績が振るわず下位の方だったが・・・

山奥の学校に転校になり、子供が言うには ”僕、二番になったよ”。

そこのクラスでは生徒が三人。 下から二番、上からも二番という事だったが、

奥さんが、”二番になったと子供が元気になり、勉強も好きになりました” と。

下から二番、ゴルフではブービー賞が貰える位置で、なろうと思ってもなれない位置だよね。

一番なり有頂天になるよりは、二番で上を目指す気持ちの方が大切でしょう。

”二番”、この位置に意味があるのではないでしょうか?

この度買い求めたパルス オキシメーターは、上からでも下からでも二番ではなく、

最下位の製品だったような気がしている。 なんたって中国製の安物だから。

”二番” の位置の意味を、改めて考えるって、「こんなもんなの〜?」



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やがて ”死” が・・・ 

『 ”アサヒカメラ” 休刊 !! 残念至極 』

ブログネタが無くなったので、以前のフィルムをスキャニングしてUPしている。

ライトボックスで複写していたが、娘婿さんからフィルム スキャナーを借りる事になったが・・・

原画がゴミの付着が少々あるので、ブロアーでと思ったが廃棄していたところ、

娘が秋葉原に行ったついでに、ヨドバシで買って来てくれた。

”アサヒカメラ” は60年前から時々購入していたが、この度休刊という憂き目に遭ったらしい。

”カメラ毎日” は、とっくに廃刊となっているが、

”コマーシャル フォト” だけは休刊や廃刊の憂き目に遭わないようにと願うばかり。

”アサヒカメラ” は残念な事だが記念にと一冊買い求めておいた。


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もっと安物でもよかったのに、¥1800 もする高級品を・・・


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スキャナーのゴミ取りより、カメラのレンズ用に使いましょうかね

『 ”始まり” があれば、やがて ”終わり” が来る 』

宇宙の始まりは、138億年前 ”ビッグバン” の急膨張により誕生したと言う事が通説だが、

”宇宙は真空のゆらぎ” から生まれたと説く学者もいる。

やがて太陽系が形成され、その後人類が誕生繁栄するようになった。

”誕生” があれば ”死” が有っても不思議ではない。 御多分に洩れず宇宙にも ”死” がやって来る。

10の100乗年後の ”ビッグウィンバー” で宇宙も終焉を迎えると言われている。

宇宙にも確実に ”終わり”、 ”死”が必ずやって来るのである。

水と生き物たちの惑星・地球であるが、生きとし生きるもの、全てやがては果てる命なのである。

宇宙の寿命からすれば、人の命なんてブロワーで一吹、”吹けば飛ぶような” 命なのだ。

頂いたブロアーを撮影しながら儚き ”死を迎える命” を考えるって、「こんなもんなの〜?」



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