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こんなもんなの~?

趣味の写真を添えて、日々の『戯言』を・・・

ワインもダメなの~? 

 『 ナースの注意は・・・炭水化物はご法度!!』

アルコールも控えめにね!!

先日ある席で、カナダで看護師をしているベテラン看護婦さんとの話で・・・

私は下戸なので、ワインを飲んでも50cc程ですが、と会話は進んだが、

まぁ、それぐらいなら血糖値にも影響は無いでしょうが、中性脂肪がね~と。

A1C 7,5 前後と言えば、カナダでは其の数値では重症で、

精密検査と血糖値管理(食事と運動量)は大切で、今のままでは将来が不安だね、と。

日本の医者はカナダの医者と違い、対処が甘過ぎるのかしら?・・・とも。

野菜をしっかり摂り、魚と肉(特に鶏肉と豚肉を)を主食にしなさい。 米食と麺類は極力避ける事よ・・・と。

解かってはいるのだがね~。 米食も麺類も日本人では主食だから、極力と言われても難しい問題だよね。

甘い物(特にジュース類)は血糖値に直結し、アルコールは中性脂肪に影響しますよ!!と。


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    甘口ワインを・・・7本購入(その内の三本)



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       中性脂肪は気になるが・・・


甘い物は甘い物で、辛い物は辛い物で・・・美味しく感じる物は沢山ある。

あれも食べたい、此れも食べたいと言うのが人情である。 将来引き起こす健康被害の事など、お構いなしに。

病気になれば、どんな病気でも、経済的にも時間的にも、そして”我慢” しなくてはいけない苦しみまでも。

やりたい放題、好き勝手な事をすれば、その結果は必ず将来現れるのだが、そんな事を考えないのがね~。

若い頃の暴飲暴食・不規則な生活・糖質やカロリーの摂り過ぎが、糖尿病と言う結果を招いたのである。

生活習慣病になりたくなければ、其れなりの食生活を考えないとね~。 好き勝手はご法度!!

自業自得って、「こんなもんなの~?」


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category: 雑感

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浦安と ”青べか” 

『 こましゃくれた、ちょっと悪ガキな ”長” が面白い 』

何年前の事となるだろうか? 浦安を散策したことがあった。 カメラを友に。

浦安駅から、魚市場を見学、旧江戸川沿いに歩いていると、「船宿・吉野家」 に出逢う。

堤防には大きく魚の名前がペンキで描かれ、緑色の釣り船が何隻も客待ちをしていた。

その時には、まさか 「青べか物語」 に出てくる 「船宿・千本」 とは気が付かなかった。

「船宿・吉野家」 から歩を進め、宇田川家旧宅や大塚家旧宅を尋ね、浦安市郷土博物館を楽しんだ。

「船宿・吉野家」 は、後に三代目店主となる長太郎と作者の周五郎が主人公の様な短編小説である。

”蒸気河岸の先生” と呼ばれた周五郎は、一人の狡猾な老人に ”青べか” と呼ばれる青く塗られた、

今にも壊れそうな平底船を買わされ、暫くの間は乗る事も無かったが、後には・・・

其の小舟 ”青べか” で浅瀬や用水路に乗り出し、釣り糸を垂れたり昼寝を楽しむようになる。

青年期の一時期を浦安で過ごした周五郎は、当時の体験を基として ”青べか物語” を執筆。

悪ガキ ”長” と”蒸気河岸の先生” との会話に、思わず笑みが湧く。

小さな漁港の、人情味あふれる人たちが織りなす人間模様、海辺の下町風景描写は、

今となっては忘れ去られた、昔の懐かしい生活を偲ぶことができる。


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「青べか物語」 は、”周五郎のヴァン” を友に・・・

芳爺さんという老獪な常識離れの老人に、騙され平底船を買わされ、

後の 「船宿・吉野家」 の三代目・店主となる、少々こましゃくれた小僧:小学三年生の”長” や、

”倉あなこ” と呼ばれる温和な少年に、現代離れした浦安の下町漁港を素描した、日々の想い出を綴る。

山本周五郎という作家は、少しばかり変わり者で ”臍まがり” と呼ばれるが、

大衆小説に反骨精神を抱き、文学に純も不順もないと己の意志を貫き通した。

直木賞を辞退するなど、その意思に曲軒精神を見ることができるようだ。

甘口・赤ワインなんて、ワインじゃ~ナイ!!というのが一般的の様であるが、

そんなワイン、 極甘口 「周五郎のヴァン」 をこよなく愛したと言われる作者である。

「青べか物語」 を読むには、「周五郎のヴァン」 がよく似合う。

”臍まがり” には、”臍まがりワイン” で・・・と言う事なのであろうか?

「青べか物語」 を読みながら思う事って、「こんなもんなの~?」


category: 雑感

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¥842 (TAX込み) 

『 お勧め。低価格ワイン四種 』

恋人探しを始めて早くも四ケ月になる。

ワインは多種多様で探すのに苦労をするが、赤ワインは甘口が少なくて一苦労。

どうも私の好みは、甘口・白ワインで決まり!!となりそうだ。

価格も千円以下から五千円まで飲んでみたが、二千円前後が家計にも響かず好みにも合うようだ。

今回は、ドイツワイン・ワイズ ハイマーの甘口・赤ワインを試したが、此れが中々イケル!!

高級品ほど味はふくよかで料理にも合うのだろうが、低価格と言ってバカにできないと今回思った。

彼女は意外な処に居るもんだと言う事を・・・低価格ワインに思い知らされたようだ。

手の届く処に恋人はいて、何も高望みをする必要も無いようだ。

ただし・・・左から三番目(パッションフルーツ&白ワイン)、此れはイタダケナイ!!

甘口・甘口と言えども、フルーツ・ジュースにも似て、甘ければ良いと言う訳ではないよね~。

極甘口・赤ワイン 「周五郎のヴァン」 はとても好きなワインだが、赤ワインはどうも酸味があり渋くてね~。


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左から、¥842 ¥1,058 ¥1、058 \1、168 (TAX込み)



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        ¥842 ワイズ&ハイマーSWEET RED を、楽しむ 

テーブルワインと言う言葉がある。 普段の食事の時に飲むワインの事だろう。

毎日飲めばそれなりに量が必要となる。 高価格ワインを毎日と言う訳にもいかないだろう。

¥842 のワインであれば、家計にも及ぼす影響は少なく、奥さんからの苦情も出ないであろう。

飲んでみて思う事は、”それなり” とか ”値は値ほど” と言う事であろうか?

甘味は程よいのであるが、私には酸味が強すぎるし、馥郁たる味わいは期待できない。

庶民的女性がイイように、家計に優しい低価格ワインが庶民の口に合うのであろう。

『 飲むのも結構!!それよりエピソードが・・・』

下戸な私には、飲む事よりワインに纏わるエピソードの方に興味が湧く。

メソポタミア、エジプトとワインの歴史は古い。

中世のワインのエピソードは、物の本を読んでいても大変面白い。

日本酒も最近ではヨーロッパで飲まれるようになり、世界へと進出する時代となったが、

ワイン程、世界中で造られ愛飲される飲み物も少ないであろう。

スペイン料理・イタリア料理・スランス料理には、キリスト教の影響も大きく、ワインが愛飲浸透している。

其処へ行くと、日本酒や梅酒・焼酎はイマイチだよね。

最近思うのだが、なにも西洋料理にはワインとは限らなず、日本料理(家庭料理だが)にもワインが良く似合う。

ドイツワインと日本料理の合口は大変良く、鑑識眼のない私にはフランス産を特別視する事は無い。

但し、日本産ワインは人件費の所為か? 少々高すぎると思うのだがね。

最近の報道で、フランスではスペイン産ワインが攻撃されていると聞く。 価格の安さが引き起こした結果らしい。

産地や価格に捕らわれるより、己の好みに合ったワインが一番だと思うのだがね~。

ワインを嗜む面白さって、「こんなもんなの~?」



category: 雑感

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花の下にて・・・ 

『 ねがわくは 花のもとにて 春死なむ その如月の 望月のころ 』 西行法師

春の陽に心浮かれて花を愛でる・・・な~んて、のんびりしていては ”平和ボケ” なんて言葉が聞こえてきそう。

とは言え、やはり春の日差しの暖かさは有難いよね。

身も心も解放され、花見と洒落込もうという気持ちは誰にもあるのだろう。

満開の桜で、ハラハラと散るには未だ日数が要るが・・・生命が尽きる日を前もって告知した高僧がいた。

「御裳濯河歌合」 一首で、西行法師73歳の辞世の句(願望の一句)である。

「涅槃経」 によれば、釈迦の入滅は2月16日であったが、其の同じ時・満月の下での死を願った西行。

涅槃会には花弁が散華されたと伝わり、西行も釈迦の涅槃と同じく散る花の下の死を希求していた。

生涯を通して花と月とに心を尽くし続けた西行の、数奇な人生が見事に歌われた名句である。

宵の空には望月が東から昇り、地上では桜の花弁が舞い踊る。 夜桜見物には心躍る事であろうが・・・

西行の一句が想い出される香澄公園の一時であった。


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               香澄公園は、” 春 爛 漫 ”


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               苔の緑が、目に染みる


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              花の下にて春を愛でる


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       哲学書に親しんでいるのか?

『 人の世は 哀しく儚く 夢の中 悟れ悟れと 散る桜 』  夢旅人

何時の事だったか? 三鷹方面に行った。

桜並木を通過する時、一車線の両脇は見事な桜並木が続いていた。 当然ながら大渋滞にはまってしまった。

歩道では桜見物で立ち止まる人、桜吹雪を写すカメラマンで歩くに侭ならぬ状態であった。

渋滞待ちの車内から、風に吹かれて散る桜をしばらく眺めていて、その時に思った事が上の一句であった。

桜の花弁は四方八方を向いて咲くと言われる。 所謂 ”八方美人の花” なのだ。

春爛漫、酒とカラオケの饗宴で花見シーズンを浮かれているが、散り行く桜は我々に何を問いかけるのか?

親鸞聖人も、「ありありと 思う心のあだ桜、夜半に嵐の吹かぬものかは」 と、儚い人生を問いかける。

”散る桜” は、潔さだけではなく、”生きる幸せ・死ぬ幸せ” を見つめ直せと訴えているのでしょう。

西行の一句・親鸞の一句を思い出させる、桜下の散歩って、「こんなもんなの~?」




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 干潟の維持は、ボランティアで・・・ 

『 参加費、¥100 って、どうして?』

日本は古来 ”稲作漁撈民” であった。 反して西洋は概ね ”畑作牧畜民” だった。

この違いは思いの外大きく、耕地を拡大するか、しないかの違いとなって、環境をも変化させる事となる。

稲作漁撈では畑作とは異なり、水田は畑(焼き畑)のように何処にでも作る訳にはいかない。

しかも其処に定住する事が最低条件で、稲作には、種籾を播き苗代を作り田植えをし、

絶えず水の管理をし、水田の雑草駆除を強いられる。 稲作には畑作にはナイ複雑な労働が必要なのだ。

理想の食物を得るには、豊かな森と清らかな水の循環が必要な事を先人たちは心得ていたが、

西洋の科学文明が導入され始めると、経済的な豊かさを求め、自然破壊に目をつむるようになった。

豊かな緑と清らかな水の国・瑞穂の国であったが、今や水鳥たちにとっても棲み難いのが現状のようだ。

「干潟の環境維持、ボランティア募集」 の看板を眺めながら、環境維持の難しさを思い知らされるが、

参加するのに、参加費¥100 の意味って、一体なんなのだろね~?


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     干潟の清掃は、ボランティアで!!参加費は¥100ですが・・・



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         干潟の調査が行われていた



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        恋の時期なのに、一人なの~?


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「 売り切れせまると 言われてきたが せまってきたのは 売れ残り 」

な~んて事にならなければイイがね~。 早く恋人を見つけてね!!


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   アオサの緑と貝殻の白のコントラストが綺麗

『 何はともあれ、森を守れ!!』

東京・大阪・名古屋県内に人口の八割が密集する事態を招いている。 一極集中化である。

富を求めての国土開発計画で、臨海工業地帯を作り過ぎた帰結である。

森の文明は既に忘れ去られ、盛んに植林されていた森林も今は荒れ果て、稲作・農耕までも荒れ果ててしまった。

国土の大部分を占める山であるが、平野も豊かな海と森も全国にあり、此れが日本の国力の源である。

近代化とは、望む贅沢を満足させる事なのであろうか?

「住み易い国」 の中では日本は世界的にみて下位に属していて、「幸福を感じる国」 でも同様な結果だ。

科学文明だけが人間の幸せには繋がらない事を、我々は肝に銘じる必要がありはしないか?

谷津干潟を歩きながら、豊かな自然を保全する難しさを思った次第だ。

閑けき春の陽の思案って、「こんなもんなの~?」


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陽気に誘われて・・・ 

『 11,000歩の、干潟散歩 』

「 世の中に たえて桜の なかりせば 春の心は のどけからまし 」 在原業平

此の世に、桜の花がなければ、春ももっとのんびりしているのに・・・と桜・桜ばかりが何故モテるのか?

春を告げる花として、辛夷も木蓮もあるではないか!!

春の長閑な日差しを浴びて、久しぶりにペットの ”ららを” を連れて、”谷津バラ園” へと足を延ばした。

バラには時期早々だが、”谷津干潟” を散策するには恰好の陽気だった。


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         我が家から、徒歩15分の ”谷津干潟自然公園” へ・・・



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          一周、3,5 ㎞ の周回遊歩道を・・・



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           所々に設置された ”野鳥観察所”



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          対岸より ”野鳥観察センター” を望む

里山・・・それは水と緑と食の、三位一体となった理想郷であろう。

都市型一極集中が加速する中、地方の山里は休耕田が、はたまた山その物までが荒れ果てた。

ラムサール条約に加盟している ”谷津干潟” であるが、鳥たちにとっての此の理想郷も、

人出を介さないと鳥たちの楽園としては、維持できないのが現状であろう。

役所の人手だけでは維持管理は難しく、そこでボランティアの出番となるのだが、参加費が要るなんてどうして~?

野鳥にとっての、水場と餌場の休息地 ”谷津干潟” を散策しながら思う事は、「荒れ果てる日本」。

人にとっても、鳥にとっても、理想郷を維持する難しさって・・・

そんな思いを抱きながら干潟を散策するって、「こんなもんなの~?」



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貴人は貴腐ワインを・・・ 

『 ”ドライな世の中” になったね~!!』

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          貴腐ワイン 三種を楽しむ

甘口・白ワインを楽しんでいると言えば、初心者だね~との声が聞こえてくるが・・・

ワインが醸造され始めた中世は、甘口・白ワインが最上級であった。

砂糖が普及し始めるまでは、甘い物と言えば蜂蜜や熟した果実であったようだ。

赤ワインは醸造技術が完成されず未成熟の段階で、粗野で美味しいものではなかった

中世の王侯貴族が愛したワインは、甘口・白ワインであった。

第二次世界大戦以後、美味しい赤ワインが完成し、甘口より辛口が好まれるようになる。

現在では、人情須らく温かさを忘れ、氷の如くに冷たくなった。 万事がドライと言う事であろうか。

ワインも御多分に漏れず、”ドライ” が歓迎されるようになった。

世界中でスィーツ・ブームが騒がれている現在なのだから、ワインも甘口・白ワインが持て囃されてもイイ。

あれこれ講釈を垂れ、ワインは赤ワイン・フルボディーだよね~とは、私には腑に落ちない。

赤ワインは渋く酸っぱく濃厚だが、全て(一部を除いて)辛口であるが。

白ワインは辛口から甘口まで、そして極甘口まであり、楽しみも幅が広い。

赤も白も辛口辛口と言われる現在だが、中世の貴人・王侯貴族が愛飲したのは甘口・白ワインだった。

三種類の貴腐ワインを飲んでみたが、やはり甘口・白ワインは私の好みにあうようだ。

気になるのは、本当の美味い貴腐ワインは、余りにも高価すぎて手が出ないのが哀しいところだが・・・

一見、貴腐ワイン(本当か?どうか?判らないが)、と言われる甘口・白ワインを楽しんでみた。

ドライな性格ではなく、人情味あふれる人が好む貴腐ワインの味って、「こんなもんなの~?」




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春に酔う 

『 春の日の 光にあたる 我なれど 頭の雪と なるぞ侘しき 』  

房総では菜の花も盛りを告げ、早咲きの桜の蕾も僅かながら花となり、暖かな春に陽差しに心もウキウキ。

紀 貫之は、春宮の庇護を被っているのだが、老いて白髪となった哀れを嘆いているが・・・

私も御多分に漏れず白髪交じりに成りはしたが、やはり春の暖かさは有難いものである。

ワインを嗜み始めて早くも三か月となった。

太陽の恵みに感謝し、春の訪れをロゼ・ワインで楽しんでいる。

フルーツの香も豊かで少々甘口のワインは、春に酔う気分を盛り上げてくれる。


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        春らしく、ワインは甘口 ・ ロゼを楽しむ



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         白ワインも、やはり甘口が口に合う


『 ノア も ツタンカーメン も、のん兵衛だった?』

「旧約聖書」 に出て来るノアは、ブドウ畑を作り、出来たワインをしこたま飲んで酔っ払うや、真っ裸になって眠り込む。

古代エジプトの若き王 ツタンカーメン は19歳で世を去るが、其の墳墓の石棺を取り巻くようにワインの壺が・・・

なんと黄金の棺の周りには36個ものワイン壺・アンフォラが備えてあった。

カエサル・シーザーは、美女クレオパトラとワインで酒池肉林に溺れ、

現代の若者たちは、一気飲みで酔いつぶれ、救急車の出動で迷惑千万。

何時の世でも、アルコールがもたらすエピソードには事欠かないようだ。

幸か?不幸か? 私は下戸なので、酔い潰れるほどは飲めない。 分を弁えてワインは50~60CC ほど。

最近は春が来た喜びに、春らしいワイン(外見だけだが)を少々楽しんでいるが、

やはり辛口は私には向かなくて、飲むのは何時も甘口・白か甘口・ロゼである。

とは言え、一番美味しいと思うのは、「周五郎のヴァン」 極甘口・赤ワインだ。

何はともあれ、今は甘口・ロゼで春の気分を味わっている。

春には、甘口・ロゼって、「こんなもんなの~?」


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期待は、裏切られるもの 

『 絵葉書や作品集を売るのが、目的なのか?』

O氏より株主優待券を頂き、三度目の訪問だった。

此処は、創業者のコレクション、モダンアート作品が多く所蔵されている。

日本の美術館はどうして、館内 「撮影禁止」 ばかりなの~?

確かにマナーの無い鑑賞者が多くいる事も事実だが・・・撮影時にフラッシュをたくのは非常識極まりないが。

世界の名画を陶板複製を展示している徳島県の大塚国際美術館では、撮影はおろか触る事も出来る。

触れなくても、せめて館内の撮影ぐらいは許可すればと思うのだがね~。 但し、フラッシュ禁止ですがね。


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               閑静な森に佇む、”DIC美術館” 




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           入館料は一般 ¥1,000  美術館へのプロムナード




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      ヨーロッパのお城を思わせる 右側に難解なフランク・ステラの作品が




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               レストランと売店を兼ねた休憩所

『 期待って、裏切られるもの ? 』

平安初期、女官として宮廷に使え、美しさは着物を通して大変な美貌と知識を兼ね備えた小野小町だが・・・

密かに恋い焦がれた在原業平だったが、待てど暮らせど其の恋は叶わなかった。 そこで一句となったのが、

『 花の色は うつりにけりな いたづらに 我が身世にふる ながめせしまに 』

小町に片想いの深草少将は、9日間も通いつめたにも、小町にはそっぽを向かれ、

意中の業平は気が付いてもくれず、恋は思い通りにはならないんだよね~。

先日、DIC美術館を尋ねたが、展示作品には大きな変化もなく、見るべき作品も無かった。

モダンアートが場の大半を占めているのは我が意には添わず、期待は見事に裏切られた結果となった。

春まだ浅き時なので、庭園にも見るべきものが無く、寂しい気持ちで美術館を後にした。

何事にも、期待を抱かない方が無難って、「こんなもんなの~?」



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春うらら 

『  春が来た 春が来た・・・  』   高野辰之(作詞)

久しぶりに日曜日を自宅で過ごす事となった。 晴れて暖かいので車で幕張海浜公園にペットを連れて散歩。

春の日差しを浴びながらの樹間の散策は、心も晴れ晴れとする陽気だった。

波打ち際では親子連れが砂遊びに興じ、沖ではヨットがウィンドー・サーフィンが・・・心地よさそうに浜風を受け。

若者たちは足を取られながらも、ビーチ・バレーを楽しんでいて、

オープン・ステージでは、指笛愛好家たちが美しい音色で聴衆を楽しませていた。


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              長閑な日差しの中を・・・「幕張海浜公園」



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               微風の下、ヨットにウインドゥ・サーフィンに・・・



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               ビーチバレーを楽しむ若者たちが・・・



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               指笛は、ウグイスまでも顔負け・・・か?


『 今日なれば 鼻ひ鼻ひし 眼痒み 思いしことは 春にしありけり 』  

何だか今日は変だよね~、 くしゃみは出るし眼も痒いなんて・・・あっ!そうだよ、春が来た所為なんだよね~。

気持ち良い日差しと思えば春になり、嫌な花粉飛散の時期となり眼は痒く鼻水は出るし、なんて。

人それぞれに、春を何に感じるのか?

暖かな風に? 桜の咲き始めに? 花粉症の発症に? 卒・入学式に? それとも、ヴィバルディーの”四季”に?

私はウグイスの初音に春を感じる。 まだホ~・ホケキョにならない幼稚な初音に春らしさが・・・

遠くから聞こえる小鳥の囀りか?と思えば、指笛の演奏であった。

上手く囀れないウグイスも、彼らの指笛の美しさには脱帽であろう。

右を見ても左を見ても、春は遣ってきている。 陽光に風に色に、そして音にまで・・・

春を楽しむ散歩って、「こんなもんなの~?」



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