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こんなもんなの~?

趣味の写真を添えて、日々の『戯言』を・・・

息抜きなのか? 

『 昼時の一時・・・』

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病院帰りがお昼になったので、サンマルク・カフェで昼食を・・・

三種のチーズをトッピングした濃厚カルボナーラと、抹茶ラテを楽しんだ。

店内の広さに先ず驚いた。 100人程も座れそうなテーブルが用意されていた。

お味も価格も納得のいくもので、雰囲気と併せて昼食の一時が楽しめた。

『 ”スマホ命” の時代なのか?』

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以前流行った言葉に、”ながら族” がある。

歩きながらスマホ。 運転しながらスマホ。 食事しながらスマホ。 電車でエレベーターでスマホ・・・

まったくね~、”ながらスマホ” は迷惑千万な場合がある。

食事を楽しむ時に ”ながらスマホ” では、消化不良を起こしかねないよね~。

まぁ、午後のティータイムをスマホで息抜きなのであろうが、見ていて感じのイイものではない。

”ながらスマホ” で事故は増え、学力低下をきたし、会話は不器用に、更には経済的にも・・・

こんな事を考えながら昼食を摂った私も、歳の所為なのかね~?

スマホで遊びながら族” の功罪を考えるって、「こんなもんなの~?」



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category: 雑感

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気楽な我が家? 

『 何方か、いらっしゃいます~?』

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            不審者は、住人? それとも私の方?

以前から気になっていた風景(?)がある。

ステンレスの郵便受けが住人が居る事を教えているようなので、どんな人が棲んでいるのか?・・・

”何方か、いらっしゃいます~” と声を掛けてみたが、返事が無い。

以前は上野公園や代々木公園などで、似たような光景が見受けられたが、最近では少なくなったようだ。

何がしかの事情を抱えた住人、話を聞けば歩んだ人生の一端が聞けるかも? と、思っての事だが・・・

荒れ果てた光景は、殺伐とした世の中と荒れた人生を映しているのかね~?

『 住人は、竹林の一賢?』

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            マイホーム 棲めば都なのか?

欲しがらない人こそ、幸福な人・・・求不得苦

「衣食足りて、礼節を知る」 なんて諺もあるが、では「住」 はどうなの~?

”背反二律” にも似た現実。つまるところ、物事には程度って事があるよね~、と言う事であろうか。

衣食は足りているのだろうが、住には不便な生活を送る住人とは出会えなかったが・・・

話が出来れば、少しは己の欲望制御の一助となるかも、と思ったりした。

空しく思える光景に、己を知るって、「こんなもんなの~?」



category: 雑感

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友来たる 

『 三 者 三 様 』

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    写友三人で、佐原に撮影に行った時のスナップ

昨日、久し振りに写友が遊びに来てくれた。 彼はライカでモノクロ専門の撮影を得意としている。

現像から焼き付けまで、自宅の即席暗室で作業をし、毎年写真展を開いている。

写す被写体は主に植物写真だが、毎度の事だが私には理解し難い。

三人も三者三様に作風は其々大きく違うが、私は此処のカットのようなスナップが好きだ。

『 難解な ”肖像権” とやらが・・・』

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                何の変哲もない映像が好き

昔はキャンディット・フォトと言われ、ストリートス・ナップが持て囃された時代があったが・・・

肖像権なんてややこしい事が声高に言われる現在、被写体の人物に了解を得る必要も出てきた。

写真は興味半分で撮影している訳でもなく、撮影目的もはっきりとしコンセプトも考えての上である。

ファインダー越しの現実(人物スナップは)の一瞬を切り撮る・・・言い換えれば ”盗撮” の一種かも知れぬが、

決して意思の奥底に悪意がある訳でもなく、プライバシー侵害でもなく肖像権侵害でも無いのだが。

『 会話が聞えるシーンが好きだね~』

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       ”美味しそうだね~” と若い娘が

スズメ焼きのご老人を眺め、若い二人は何をしているのか? ”美味しそうだね~” とでも・・・

画面の中に、想像出来る物語があるような写真、 ”余白の美” なんかも好きだね~。

画面構成(二次元に限らず三次元の作品でも)は写真だけにとどまらず、芸術には必要不可欠なものであろう。

華道に、”主” と ”副え” があるように・・・

彼とは、何時も写真論を話し合い、時間があれば撮影にも出掛ける。

好きな写真を好きなように撮る。 理屈は要らない、ただただ好きなように・・・

そして見る人は、好きか?嫌いか? で理屈抜きで鑑賞すればイイんだよね~。

写真なんて、「こんなもんなの~」

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迂闊なのか? 

『 ちょっと少ないかな~?』

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           美味しそうに出来上がった、熱々な ”皿うどん”

香ばしく揚げたパリパリの極細麺に、熱々の野菜あんがトロ~リとかかった風味豊かな ”長崎皿うどん”。

我が家の近く(車で5分)に在った 「リンガーハット」 が、始業不振からなのか? 突然姿を消した。

遠くまで食べに行くのも不便なので、ネットで注文してみた。 1セット4食分を2セット。

量的には、外食の時の方が多いかも? 具も種類が少ないような気もするが・・・味の方は同じと思う。

『 保存は、冷凍庫で・・・』

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               一人前分のセット内容

長崎ちゃんぽん リンガーハットでは創業以来、新鮮な食材を使用。

農薬や化学肥料を減らした農法の契約農家が作った国産品を、保存料・合成化学肥料は不使用との事。

段ボールのコンポされた ”皿うどん” は、揚げた麺とカットされた野菜類に、トロミの付いたスープが其々。

『 不親切ってこと~?』

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     こんな処に書かれた、”調理方法” 説明文

価格は、2セット8食分で、¥4,298。 送料は無料、振込用紙同封である。

1食分・・・¥537 外食に比べて、安いのか? 高いのか?

開封して、食材を冷蔵庫に入れ、さて調理方法は?と。 何処にも説明書が見当たらない。

お客様相談室に電話で問い合わせるが、担当者が居ないので後ほどとの事だったが、

念のために、捨てた空箱を見てみると、箱の内蓋に説明文が書いてある。

これって、少々不親切では?と思いもするが・・・どう思われますか~?

一般的には、説明書は箱の内蓋ではなく、印刷した説明書があるよね~。

過剰包装が叫ばれる昨今なので、これも経費削減の一つの方法なのでしょうか、ね。

問い合わせたのはクレームではないのだが・・・

よくよく調べないのは迂闊って、「こんなもんなの~?」





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最後の一鉢 

『 最 後 の 一 葉 』

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   美術館の壁に這う、真っ赤な蔦の葉

オー・ヘンリーの短編小説に、代表作と云っても良い程の、「最後の一葉」 がある。

粗末なアパートに暮らすジェンジーは、肺炎に冒され入院する。

次第に生きる力を失っていき、病院の窓から見えるレンガ壁を見つめては、

一枚一枚と落ちていく蔦の葉眺めながら、最後に残ったあの葉が散る時、私の命も終わると。

夜通し吹き荒れる風雨にも負けず、煉瓦にしがみ付いている一枚の蔦の葉に、

死を待つばかりになっているジェンジーは、最後に残った一枚の蔦の葉の強い生命力に、

自分も強く生きなければならないと、強い意志と勇気を学ぶ。

『 最 後 の 一 鉢 』

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     今年も赤い実を付けてくれた ”老爺柿”

三年前の誕生祝に娘たちが、盆栽 ”真柏” を贈ってくれた。

立派な ”真柏” だったが、つい先日非業の死を遂げた・・・私の所為で。

「盆栽って、いいな~」 との思いから、

野梅をはじめ、ムラサキシキブ・枝垂れ桜・藤・木瓜など何鉢か買って花が咲くのを楽しんでいた。

”ローヤ柿” もその中の一つであった。

素人の悲しさで、植え替え時期を間違えたり、根切りをはじめ水遣りや肥料の与え方等が違ったのか?

全ての盆栽が憂き目に遭い、今残っているのが此の鉢植えの ”ローヤ柿” 一つとなった。

殆どの葉を落し、赤い実を付けた ”ローヤ柿” だけでも、生き延びて欲しいと思っている。

鉢を見栄えの良い物に変え、近くで採ってきた苔を添え、ドウダンツツジの紅葉で飾ってやり記念写真を・・・

老い先短くなれば・・・

東に誕生の祝い事あり、 西にまた誕生の喜び事あり。

南に死者への悲しみあり、 北にまた惜別の嘆きあり。

果たして誕生は目出度く、死は厭う事なのか?

此の歳になると、”如何に死ぬべきか?” を自問自答する日々がある。

命の由来も知らず、死して去る処も知らず、冥々とした人生であった。

紅葉散る山の姿も、寒風枯葉を舞い踊らす事も、有為転変にして我が心を凍らせる。

僅かに残された人生を、”如何に生きるべきか” をしみじみと感じる歳となった。

人間の寿命より、遥かに長い生涯を与えられた盆栽たちであるが、

我が手に依って、其の前途を断たれた盆栽たちであった事を思えば・・・我が人生完結は如何したものか?と。

残された ”老爺柿” に思う事って、「こんなもんなの~?」


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秋を拾う 

『 芸術の秋だね~』

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       人形も絵が描きたくなる秋


『 祭りの秋だね~』

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                実りの秋に感謝して


『 スポーツの秋だね~』

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              健康維持にはスポーツが一番


『 読書の秋だね~』

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               知識は身を助ける?


『 食欲の秋だね~』

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        松茸にアワビに、ヨダレが出そう

雨ニモマケズ・・・

東ニ病気ノコドモアレバ 行ッテ看病ニアタリ

西ニツカレタ母アレバ 行ッテソノ稲ノ束ヲ負イ・・・

法華経に感動し、”私は観音菩薩” とばかりに生き方を決めた宮沢賢治。

暇さえあれば・・・

カメラを担ぎ、晴れた日には東に西にと駆け回り、ブログのネタをファインダー越しに。

あぁ~、何と云う賢治との此の違い!!

人間が出来ていないって、「こんなもんなの~?」



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罪と罰 

『 ちょっとお参りさせて下しゃんせ・・・』

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           墓参帰りに立ち寄った ”神明神社”

急に思い立ち、お墓詣りがしたくなり松戸まで散歩がてら出掛けた。

車道を跨ぎ反対側に 「神明神社」 と立て看板が見えた。

車がやっと通れるほどの細い道が続き、其の奥を右に曲がった所に、小さな神社が建っていた。

小路を歩きながら、子供の頃に歌ったわらべ歌を想い出した。

神社仏閣の境内で、歌の意味も知らずハシャギ回ったものである。

『 ”通りゃんせ” は、子殺しの歌なのか?』

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             本殿を写生する子供達が

 通りゃんせ通りゃんせ ここはどこの細道じゃ~

     天神様の細道じゃ~ ちょっと通して下しゃんせ
 

全国には ”姥捨て山” 伝説が沢山残っている。 

元気な内は体が動く限りに働き、齢老いてただのお荷物にしかならない老人は、

山に捨てられてしまうという哀しい話であるが・・・同じように、貧しさは子供にも災いをもたらせた。 

「七歳までは 神のうち」

”通りゃんせ” には、「この子の七つのお祝いに・・・」 と続く。

七歳まで無事に育った事を神様に感謝し、お札を納めに行くのだが、帰りには子供の姿は無い。

子どもと並んで神にお祈りを済ませると、母は子供の首に手を掛けるが、

何も知らない子供は、ただただ不思議そうな顔をして母親を見上げる。

母親は固く目を閉じ力を込めて首を絞め、子供はぴくぴくと震えると何も知らずに死んでいく。

七五三のお参りが済むまでは、子供は神様のものと考えられ、死んだ子供の魂は神の元へと。

天神様の境内で子供を殺せば、魂は迷わず天国へと考えた母は、死んだ子供を森に捨て急いで帰路に着く。

殺したはずの子供の幽霊が、母を恋しがり後を着いてくるようで、「帰りは怖い」 となる。

埼玉県川越市に三芳野天神が喜多院の直ぐ傍にあり、”通りゃんせ” の歌、発祥の地である。

人がやっと行き違える程の小路が続く小さな神社で、「神明神社」 も同じようで、また ”通りゃんせ” を想い出す。

『 穿った見方をすれば・・・』

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             何処を画いてるの~?

 かごめかごめ 駕籠の中の鳥は いついつ出やる

    夜明けの晩に 鶴と亀と滑った 後ろの正面だあ~れ?
 

「遊女の逃避行?」

職業の自由とは云うが、侭ならぬ職業に ”遊女” という職業があった。

貧しいが故に、借金のかわりに金で買われた奴隷として、身売りされる若い娘さん。

色町に売られた少女は、置屋で好きでもない客を取らされ体を売る事となる。

次から次へと客の相手をするのが嫌で、逃げ出そうとする遊女も少なからずいたようだ。

借金の代わりに遊郭に閉じ込められた少女は、まさに ”駕籠の鳥” そのものだった。

「身請け」 というシステムもあったが、必ずしも好きな男性とは限らなかった。

いっその事、好きな旦那と手に手を取り、夜明けの晩に逃避行と・・・足抜けという大罪を犯す。

追っ手に捕まれば、遊女は元の女郎屋に戻され、恋人は殺される事もあったようだ。

愛し合った二人は、まさに鶴と亀。 滑って転べば、後ろの正面からは追手が来る。

「十両盗めば、首が飛ぶ」

江戸時代、泥棒や強盗殺人を犯した犯人は、竹で編んだ駕籠に入れられ、市中引き回し。

「罪を犯せば、こういう目に遭うぞ」 とばかりに脅しの意味も含めて・・・

駕籠に入れられた罪人は刑場に運ばれ、首を切られる運命に。

十両盗めば死罪、放火をすれば死刑、スリ四回で死刑にされた。

”籠の中の鳥” となった罪人は、駕籠から出れる時は刑場で殺される時だけ。

首切り役人が刀を構え、刀がキラリと光った瞬間に、首はコロリと転がり落ちる。

堕ちた罪人の顔が見たものは、「後ろの正面」 の役人の顔だった。

色々と解釈は出来るだろうが・・・子供達に罪の重さと、罰の大きさを教えたのだろう。

日常茶飯事にひき逃げ事件や殺人事件が起こり、放火もしばしば、無知なお年寄りは詐欺に遭う。

罪と罰のバランスが均衡を保たない事が原因だと思われる。

”通りゃんせ。通りゃんせ” ではないが、若い母親の子殺しに親に手を掛ける子供の事件も。

”女郎の抜け駆け” を始め、江戸時代の量刑は、罪と罰を天秤に懸ければ、罰が沈む。

法律は必ずしも被害者を助けはしない。 「悪い奴ほど、よく眠る」 全くね~!!

神社への細道を歩きながら口ずさむ童謡は、実は怖い・怖い話なのですね~。

昔の話(怪談・民話・童謡等など)の面白さって、「こんなもんなの~?」


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虫の声に・・・ 

『 芭蕉になれなかった、小林一茶 』  小林一茶(句)

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          一茶双樹記念館 (小林一茶 奇遇の地)

一茶を生み、一茶を育てたのは、痩せた火山灰地で水田も無く寒冷の地で、

粟・稗・蕎麦ぐらいしか作物は生育しない地。

貧しい農家に育った一茶は、口減らしもかねて江戸へと故郷を捨てる羽目になる。

俳壇進出の機を窺いはするが願いも叶わず、一茶は物心両面にわたり江戸での行き難さを肌身に感じる。

そんな時、下総の流山の双樹の屋敷で面倒を見てもらうようになる。

漂泊30年余念して郷里の地に安住し、農村の ”羽織貴族” の一員になり、

52歳で28歳の年若い女性と結婚し、俳諧寺社中に指導に本腰を入れ出す。

一茶の望みは、松尾芭蕉のような高名な俳諧人となることが夢だったが、其れも夢のまた夢で終わる。

『 涼風や 力一っぱい きりぎりす 』  小林一茶(句)

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奇遇先の双樹邸で読んだ句で、一茶直筆の画賛。

一茶は、小動物の句を沢山残しているが、キリギリスもその中の一つで、

「きりぎりす なくも一つ 聞くもひとりかな」

「きりぎりす 声をからすも 翌も秋」
 など等。

『 夕月や 流れ残りの きりぎりす 』

文化元年、流山では家も立ち樹も押し流されんとばかり、荒れ狂った洪水が発生。

夕方には漸く治まり、空には淡い夕月がかかっている。

どこかの物陰でで、生き残りのキリギリスが鳴き始めた。

その時流山の双樹宅で読んだ一句である。

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         ウイキペディアより借用

『 蛼の なくやころころ 若い同士 』  小林一茶(句)

我が家の直ぐ前はスウェーデン家具で有名な ”イケア” がある。

夕食後、腹減らしで一時の散歩するコースでもある。

昨晩も茂みの中でコオロギが、夏の終わりを惜しむかのように、しきりに鳴いていた。

鳴き声に聴き入っていて、小林一茶のキリギリスの句を想い出した。

一茶の特色

文化・文政期といえば、華美な時代で俳諧は大衆の娯楽と化していた。

風雅趣味や季題趣味を蔓延させたのもこの時代である。

そのような似非風雅観や風流趣味に反発し、俳諧の世界に強烈な自我を投入した。

一茶が最後の精魂を傾け、最愛の長女 ”さと” の生と死を主題とした句文集に 「おらが春」 がある。

三度目の妻を迎えなければならない不幸、家は類焼に遇い焼け残った土蔵を仮住まいとし、

持病の中風発作で急逝、享年六十五歳。 妻を失い、子を失い、宿運の拙さを思い知らされる。

一茶の心境は・・・

「そこのけ そこのけ お馬が通る」  「やれ打つな ハエが手をする 足をする」

小動物に我が身を映した心優しき俳諧人であったのでは、なかろうか?

コオロギの鳴き声に思う事って、「こんなもんなの~?」




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3,325㎞ 

『 ハイ・ブリッドは、高くつく?』

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     HONDA FIT 1500 HI-BRID

このクラスの、NAエンジン搭載車と、ハイブリッド車の価格差は、約25万円と言う。

一か月600㎞走行するとし、ハイブリド車の燃費は22㎞/ℓ 。NA車の燃費は13㎞/ℓ とすれば、

その差は、一か月で 19ℓ となり、1ℓ ¥130 で計算すれば、¥2,470 となる。

¥250,000 を¥2,470で割れば、約100か月分に当たる。

凡そ9年は乗らないと差額は償却出来ない事になる。

省エネを声高に言うのであれば、其れはそれで意味のある事かも知れないが・・・

それにしても、やはりハイブリッド車の燃料代は高いものとなる。

そして、ハイブリッド化するのに使うエネルギーは無視しての話だが、ね。

『 新古車・中古車買うなら、ガリバーが一番?』

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          ガリバー WOW!TOWN 習志野


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        WOW!TOWN サービスカウンター&サロン


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         懐かしい WILLYS-JEEPが・・・


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            FIT メーター・パネル

先日、満タンにして今回の走行距離は、410㎞ その半分が高速走行だったため、燃費は27.0㎞/ℓ を記録した。

思わずハイブリッドは ”いいね~” と思わせるようだが、経済的にはNAエンジン搭載に分がある。

思うに、スモールダウンしたNAエンジンにターボを搭載して、出力・燃費を稼ぎ出すのが一番なのか?

いやいや、そんな事より一番いい手がある。 それは何時までも長く乗って、買い換えない事だよね~!!

マイカーの買い替えに思う事って、「こんなもんなの~?」



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愛と別れ 

『 約束破りに、幸福はない 』

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小泉八雲 「雪女」 を基に描かれた掛け軸

「雪女」 伝説は、全国いたる所で聞かれるが、小泉八雲の怪談 「雪女」 が最も有名であろう。

青梅市の調布橋のたもとには、「雪おんな縁の地」 なる碑が建っている。

此の地の 「雪女」 伝説の内容は・・・老いた茂作と若き見習いの己之吉、二人の樵の物語で、

吹雪の中、帰れなくなった二人は近くの小屋で寒さを凌いで寝る事となった。

夜中に顔に雪が降りかかり目を覚ました己之吉の前に、恐ろしい眼をした白ずくめで長い黒髪の女がいた。

隣に寝ていた茂作に、女が白い息を吹きかけると、茂作は凍って死んでしまった。

女は己之吉にも息を吹きかけようと覆いかぶさるが、しばらくして笑みを浮かべて囁くには、

「お前も殺そうとしたが、あまりにも若くて綺麗だから助けてやるが、

今夜の事は誰にも言うな。言えばお前の命はないと思え」 と云うなり、吹雪の中に姿を消した。

数年後、己之吉は ”お雪” という雪のようにほっそりとした美しい女と出逢い、

二人は恋に落ち結婚し十人の子供をもうける。

”お雪” は良妻賢母で、不思議な事に何年経っても全く老いる事が無かった。

ある夜 ”お雪” に、

「お前を見ていると、十八歳の頃にあった不思議な出来事を想い出す。

お前そっくりな美しい女性に出逢ったが、それは恐ろしい吹雪の夜の出来事だった」 と。

言い終わるや否や、”お雪” は立ち上がり、

「その時お前が見たのは私だ!! 其の事を言えば殺すと言ったが、

寝ている子供達を見ていると、どうしても殺せない。 その代り、子供達をシッカリ面倒見てくれ」

言い終わるや次の瞬間、”お雪” の身体はみるみる溶けて白い霧となり、煙を出しながら消えて行った。

それっきり、誰も ”お雪” の姿を見た者はいない・・・と。

何気なく破った約束なのだが、その先に幸福は無いと言う事なのであろう。

日本の伝説にしても、怪談にしても、本当は怖い話ばかり。

女の怨念を込めた目付き、純白の衣装に長く乱れた黒髪・・・”雪女” を見事に描き切った作品ではなかろうか。

怪談 ”雪女” のメッセージとは・・・

異類 ”お雪” は死ではなく去って行く。 子別れと言う悲しみのモチーフが付き悲しみの方向へ。

人は人を頼りにする限り、本当の生き方は出来ないと、異類は教えているのか?

怪談の面白さって、「こんなもんなの~?」


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PRIDE 

『 戦せぬ 誇り高き 第九条 』

誇り (PRIDE) を持って生きよ!! とは、しばしば耳にする言葉だが・・・

不戦国・日本だが、何だか雲行きが怪しくなった。

第九条に付随する法律 (安全保障関連法) が確定し、国会前では ”戦争立法反対” のデモを繰り返した。

此れって、政府が不戦国という ”PRIDE” を捨てたと言う事なの~?

それとも仮想敵国に対する、毅然とした態度を示す為の法律なの?

いやいや、アメリカに対するオベッカイなのかも知れないが・・・

国と国民を安全に保障する事を考えるよい機会となった事には間違いないようだ。

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 いつか私も空を飛べるはず ずっと信じていた

翼があったら飛んで行くのに 貴方の胸に今すぐにでも Uh・・・
 

                        一世を風靡した、今井美樹の 「PRIDE」 (歌詩)

誇り (PRIDE) の再考

毅然とした立ち姿で、気品を漂わす真っ白な ”烏骨鶏”。

羽根はあっても飛べない 「籠の鳥」。 飛ぶことを忘れた”烏骨鶏”。

「信じる人こそ、救われる」 なんて言葉があるが・・・

翼 (飛べばい羽根だがね) を持っている ”烏骨鶏” だが、飛べると信じていても飛べない悲しさ。

誇り高き ”PRIDE” を持っていても、願いが叶わない哀れな人生もあるが、

自ら慚をもちて己を制し、誇りをもちて立ち行かん・・・だって誇り高き男!!”烏骨鶏” だも~ん、と。

「天上天下 唯我独尊」・・・此れって崇高なる ”PRIDE” ?

”烏骨鶏” に思う事って、「こんなもんなの~?」




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秋 三態 

『 山の辺に 彼岸花咲き 野良仕事 』

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『 草刈の 労をねぎらう 秋桜 』

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『 野を焼いて 生まれ来るもの 滅ぶもの 』

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「老婆心ながら・・・」、 いやいや「老爺心ながら・・・」 だがね~。

夏の日の余韻を彼岸花に感じながら、野道を歩けば秋桜が秋の涼しさを満喫させてくれる。

車窓からは、野焼きの風景が目に飛び込む。

稲を刈り、畑の雑草を刈り、明日の豊穣を野焼きに託すとは、此れこそ日本農業の原風景だ。

環太平洋国間では、TPP問題が決着を見ないまま時間だけが無駄に過ぎて行くようでもある。

農業・畜産農家にとっては大問題と言う事であるが・・・

機械化された近代農業をよそに、手仕事農業の風景は何故か郷愁を覚える。

何が良くて、何が悪いのか? は、後世になり歴史が判断を下す事であろうが、

農薬塗れの食物より、昔ながらの堆肥で育てた無農薬食品の方がイイと思うのだが、ね。

彼岸花を写しに行ったのであるが、日本の原風景に心癒された一日でもあった。

手仕事農業作業に心惹かれるって、「こんなもんなの~?」



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予防が大切 

『 は~い、チクッとしますよ・・・・・は~い、オシマイ!!』

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           海浜動物病院 外観

人間は何回予防接種で病院へ?

回数の多さは人間どころではない。 今日もかかりつけの病院へ予防接種で・・・

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                受付カウンター & 待合


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               10室並ぶ診察室

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     フィラリアの予防接種を受ける ”らら”


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           体脂肪率測定中の ”らら”

生れて初めての ”体脂肪率” 測定

最近、少しばかり太り気味というので測ってもらった。 測定値 35 ・・・やや太り気味、でもマァいいか~。

そう云えば、朝夕の食事の時、私が少しばかりリンゴやナシの欠片を当てるのが影響したのか?

『 ご褒美は、散歩がいいの・・・』

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               病院前の公園を散歩

”らら” の好きなものは、一に散歩 二に散歩・・・そして次にはお食事か?

接種後は運動は控えて下さいよ!!とは医師の弁。

ウンともスンとも言わないで、何事も無かったかのように注射を受けた後には、やはり散歩が大好き。

普段の散歩は一時間から一時間半だが、今日は15分で我慢・我慢。

注射の後のご褒美って、「こんなもんなの~?」


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ニューハーフ なの~? 

『天使という名のバラ ~ガブリエル~ 』

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     芳醇な香りで清楚な ”ガブリエル”

絵画では百合の花が描かれる事が多い 天使 ”ガブリエル”、

”大天使” という名を持つ神秘的な純白のバラ ”ガブリエル” を頂いた。

花色は、純白の花弁の中心に淡くパープルかかった清楚なバラで、天使の羽根の思わせる花びらがフワリと。

優しさに溢れ、強く上品な芳香を持ち、凛とした姿は清々しい雰囲気を漂わせ、安らぎすら与えてくれる。

『 天使って、ニューハーフなの~?』

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          レオナルド・ダ・ヴィンチ 「受胎告知」

代表的な ”ガブリエル” の絵画に、レオナルド・ダ・ヴィンチの、聖母マリアの 「受胎告知」 がある。

”ガブリエル” は告知天使と言われ、神の言葉を伝える天使で、”神の人” と言う。

ローマ・カトリックでは、聖人として列聖され厚い信仰と尊敬を集めているが・・・

ミルトンの 「失楽園」 では、アダムがラファエルとの会話の中で、

”神は天使を全て男でお創りになられた” と記述している。

絵画では古くは ”ガブリエル” は男性として描かれているのだが、

後になり、ダ・ヴィンチの 「受胎告知」 でもあるように、全て女性像で表現されるようになる。

古くは洋の東西を問わず、男尊女卑だったのか? 天使が女性ではイケなかったとはね~。

科学が如何に発展を見ても、人種差別や女性蔑視の傾向は無くならないのかね~。

せめて ”ガブリエル” が女性像で描かれている事に、安堵感すら覚える。

甘い香りを嗅ぎながら思う事って、「こんなもんなの~?」



category: 雑感

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