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こんなもんなの~?

趣味の写真を添えて、日々の『戯言』を・・・

縄文人の知恵 

『 家族コミュニケーションの場、囲炉裏 』

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近年、古民家が持て囃され出して久しくなる。

過日、”三渓園” の古民家では囲炉裏に火が入れられていた。

快適で住みやすく造られたモダンな家では、何不自由なく生活出来るのだが、

何故か?現代人は古民家や囲炉裏に魅力を感じるらしい。

今では殆ど見かけられたくなった囲炉裏だが、嘗ては家族とのコミュニケーションの場であり、

暖や明かりを取り、食事をする場であった。

歴史を遡れば縄文時代の竪穴住居に其れを見ることが出来る。

『 木曽路の想い出 』

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40年近くも昔の事になろうか? NIKON F3-Pにカメラを変えた時、35ミリ F1,4 一本を付け、

木曽路へ撮影旅行をした事があった。 何故、木曽路だったのかは今では定かではないが。

木曽路の旧街道は今ほどの観光客は居ず、古に想いを馳せるには格好の場であった。

夜になると、行燈に照らされた旅籠の看板にも郷愁を覚えた記憶が蘇る。

一宿一飯をした旅籠では、年老いた女将さんが地元の昔話を聞かせてくれ、

囲炉裏端で酌み交わす一杯の酒に心地よさを楽しんだものである。

何よりも嬉しかった事は、囲炉裏を囲むという初体験であった。

古民家への憧れなんて、こんなところに起因するのかね~。

『 縄文人に学ぶ、火の大切さ 』

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縄文時代といえば、原始人の世界と錯覚を起こすかも知れないが、文明開化が始まる原点でもある。

形や模様もさまざまな土器には、古代人の知恵が一杯詰まっている。

現在でも調理器具と言えば鍋であろう。此の鍋でさえ、縄文時代にまで遡る事が出来る。

古代人は木の実を食するが、其れは鍋で灰汁を抜く事を見出したからである。

通気性が良く竪穴住居は快適な住処であった事であろう。

直径僅か数メートル、地面を50cmばかり堀り、木の柱を数本立て上から藁や萱で覆った簡素な物だった。

竪穴住居は基本的には日本の風土に適した、快適なものだったが雨の侵入には困った事であろう。

一番の不便さは、寒さを凌ぎ夜の明かりを手に入れる事であった。

そこで問題解決のために発明されたのが ”囲炉裏” であった。

縄文人たちは、囲炉裏を囲んで料理をしたり、寒さよけに寝るのも囲炉裏の周り、

電気のない時代の事、囲炉裏の火の果たした役目は、照明や暖房の有難さをしみじみと感じさせた事であろう。

火を熾す事すら困難な時代の事、竪穴住居の屋根は、火を絶やさない役目をも兼ね備えていた事であろう。

其の為に炉は次第に手の込んだ物へと進化する。

石で囲んだ石囲炉や底を抜いた甕で風を除ける高度な物へとなった。

古代人にとって、火は神からの賜物であり、火種を絶やさない事に最大の注意を払った事であろう。

そんな古代人の姿を、ある博物館で垣間見た事があった。

この人が我々のご先祖様かと思うと感慨深いものが胸に込み上げた。

囲炉裏を眺め、感じる事って、「こんなもんなの~?」



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category: 雑感

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小さな花に・・・ 

『 柔らかな陽が差して コートを脱ぐように・・・

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・・・桃色の蕾たちが 春を連れて来る 』     秋元 康(作詞)

セリ・ナズナ・ゴギョウ・ハコベラ・ホトケノザ・ナズナ・スズシロ・・・春を感じさせる七草だね~。

萌え出た若草の芽を食べる ”七草粥”、新しい生命力が身に付きますようにと願った事なのか。

「君がため 春の野に出でて 若菜摘む我が衣手に 雪は降りつつ」 (光孝天皇)

『 穏やかに時は過ぎ 今日も輝いて・・・

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・・・一日が終わることを感謝しています 』    「季節の足音」 より

寒さが日増しに強まり、早く立春が待ち遠しくなる今日この頃だが・・・

”凍豆腐作る” ”蒟蒻凍らす” ”乾麺干す”・・・寒の打ちでは厳しい寒さの中でする作業風景だが、

氷点下で氷柱も下がる寒さでは、撮影したくてもね~。

やはり暖かな日差しを浴びて、海岸でも散歩する方が私には向いている。

『 ”福寿草” に思いを託し・・・』

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1月5日、晴天の穏やかな日差しを浴びて、幕張海岸緑地帯を散歩に出かけた。大小二匹の4ペット同伴で。

東経140度に位置し、同じ子午線上に位置する他の国々と、恒久の親和を願い造られた”茜浜緑地”である。

緑地帯の先端では晴れた日に富士山が望め、関東の富士見百景に指定されている。

人生には 「五福」 という五つの福があると言われ、長寿・富貴・康寧・好徳・善終が其れである。

”福” を言葉で表して ”寿” と表現。

道端を歩けば、鮮やかな黄金色の花を咲かせる ”福寿草” に出会う事がある。

お正月の花 ”福寿草” で、古来より ”元日草” とも言われ、南天と共に目出度いとされてきた。

穏やかな初春の下、小さな福寿草に今年の思いを託そうかな?

密かに咲く草花に馳せる夢って、「こんなもんなの~?」


category: 雑感

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初春を散歩 

『 淑 気 瑞 兆 』

水清らかで、吉兆に満ちた空の元、初春の陽を浴び散歩を楽しんだ。

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1月3日  野も海も晴天!! 気分も晴れ晴れ体調絶好調。 六根清浄って、この事か?

でも今日は絶不調。 文を書く気にもなれない。

バイオリズム最悪って、「こんなもんなの~?」


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お年賀 

『 お年賀は 手ぶらでいいのよ・・・』

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           京都・鶴屋吉信の練り切り

・・・でも、貰って嬉しい 贈り物 』

新年のご挨拶に来られた方からの、有難くも嬉しい心遣い。

私が昔から和菓子が好きだった事を覚えていて頂いたのでしょう。

上品で初春を感じる練り切りに舌鼓を打った一時であった。

『 年賀状に、お年賀の手土産に・・・』

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                  初春の梅に、若々しい緑松の練り切り

いつも思う事は、”商売人の知恵に・・・” と。

昔は、電話もなく手紙も普段は書かず、近況を知らせる手段も少なかった。

筆やペンを持つ事すらなくなった現代、スマホは浸透し必要以上に連絡を取り合う事が出来る時代だ。

普段のご無沙汰を一枚の年賀状に托したり、お年賀を持ってご挨拶に伺う事も無くなった。

時代の進歩は日進月歩の如くに・・・

それなのに、何時までも無くならないのか年賀状やお年賀の手土産。

全ては商売人の考え出した知恵の結果であるが、未だに続くとはね~。

一度始めれば止められない、こんな事って世の中には山ほどあるが、

虚礼廃止なんて言葉が流行った日もそう遠くないのにね~。

年賀状は頂くのはいいが、賀状を書くのが面倒なのか宛先も文面も全て、印刷・印刷。

此れでは全く虚礼そのものだよね。

でも、私も伺う時には手土産を。

「贈って楽しい 貰って嬉しい」 が手土産ならば、やはり此の習慣は何時までも保ち続けたい。

全ての行事は商売人の発案によるものであろうが、取捨選択の大切さも考えないとね。

頂いておきながら考える事って、「こんなもんなの~」



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金目鯛 

『 暫くは 眺めるだけの 金目鯛 』

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        O氏からの心遣い 豪華な金目鯛の中華揚げ物

近くに香港料理 「天空の風」 という中華レストランがある。

以前、O氏に誘われ伺ったレストラン。 その後家族で食事を楽しみに再訪した。

今回は、家族5人で予約を入れ(と言っても、O氏に頼んだのだが)晩餐会と相成った。

ふかひれスープやアラカルトで6品の味を楽しんだ。 中でもエビマヨはデカい大正エビにたっぷりのマヨネーズが絶品。

銀針茶を楽しみ料理に舌鼓を打ち、さぁ~と言うところに、O氏からのプレゼントですと出てきたのが ”金目鯛” の煮つけ。

何と言っても驚いたのは、50㎝もある其の大きさであった。

朝方船橋魚市場で、あまりにも立派な金目鯛があったので、是非と思い店に持ち込み料理を頼んだという。

房総の保田にある魚市場直営の食堂で、金目鯛の煮つけを食した事があったが、其の値段の高さに驚いた。

50cmもの大きな中華揚げ物は、大皿から尻尾がはみ出す程で、暫くの間箸を動かす事をためらった。

※ 実は、「天空の風」 に足を運んだのは昨年末であったが、PCが壊れたため今日のUPとなった。
   鯛は目出度い時に・・・正月早々の ”目出鯛” 時には金目鯛を、まぁ~イイか~。

PC全損でハードディスク破壊、不便この上ない事って、「こんなもんなの~?」



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初春を寿ぐ 

新しき 年の初めの 初春の 今日降る雪の いや重け言事

新春を言祝ぎ 天下泰平 萬民豊楽 無辺善願 皆令満足

昨年は波乱万丈の一年でした。 今年こそは慈悲護念を垂れ給わんことを。

怨敵消除断 疫病消除断 災難消除断 得壽百歳 得見百秋


※ パソコン・ハードディスク破壊、過去の写真数千枚が消失。
   祝いのカット写真がありませんが、皆様方に於かれましては良い一年でありますように。 



          

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