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こんなもんなの~?

趣味の写真を添えて、日々の『戯言』を・・・

成長過程 

『 こない成長しましたよ~!!』

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               ウズラ卵は美味しいよ~

もう、”くちばしが黄色い” なんて言わせないよ~。

少し前までは、スポイドでお食事だったが、いまでは一人で食べられるようになった。

好きなものは、”ウズラの卵” の黄味が何と言っても第一。

『 あぁ~、さっぱりした~!!』

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               やっぱり水浴びは、気分爽快!!

初めての水浴び・・・撮影が間に合わなくて・・・

も一度チャレンジするが、”もう飽きた~” のか? 二度と水には入らなかった、残念至極。

『 スマホ、大好き~!!』

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               どれどれ、誰からのメール?

私が好きなのは、ママの肩。 そしてスマホかな~。 だって見ていると画面が色々変わるんだもの~。

保護犬(レン)とフェレット(ルイ)、そして新入りの私・文鳥(ふくちゃん)。 そして親戚のチワワ(ららちゃん)がいる。

まぁ~、動物には癒されると言って、老人ホームなどでも猫がお年寄りのお相手、

街中では、ペット同伴でお食事。 昔と今では時代が違うと言うのか、少々呆れる事もある。

人間世界では、”マナー” が必要なのは当然と言えば当然。 これには疑いの余地も無い。

では、ペットを躾けるとは・・・自然界の中では親から生き方を教わりはしても、躾けは習わぬ。

”ペットは躾をしましょう” と声高に叫ぶが、これって動物虐待では?

それは別として、人間世界で生きて行くには ”迷惑を掛けない” 事が第一だが、

躾が要るのは、「飼い主」 の方でしょう。 糞尿の始末さえ出来ないマナーの無い飼い主がいる。

近年、野生のクマに襲われる事件が多発している。

そして挙句の果てには猟師による射殺の憂き目。 運が良ければ捕獲そして山に放獣。

犬に噛まれる事件もTVの画面を賑わす。 ペットだからと捕獲・薬殺とはならないようだ。

同じ生き物なのに、何故違いが出るの? 危害を加える事には違いはないのにね~。

文鳥を眺めながら、ふと思うことは ”命の差別”。 全ての生き物が寿命を全うされますように。

己の余生を小鳥に思うって、「こんなもんなの~?」





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category: 雑感

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谷津干潟 

『 環境保全には、ご注意を!!』

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『 ビオトープを完成させよう!!』

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『 閑 日 』

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『 縄文人でも、住まない!!』

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category: 雑感

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谷津バラ園へ 

『 バラ園までは、木陰径を・・・』

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『 今を盛りに、見頃です 』

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『 バラにまつわる、数々のグッズが・・・』

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『 プロ野球、発祥の地 』

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『 木陰の散策を楽しむ 』

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category: 雑感

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”鍼” が、一番!! 

『 青梅や 手をかけて寝る 蛙かな 』    古林一茶(句)

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                  青梅は、一服の清涼剤か?

万葉集では、梅の花は桜よりも、ずっと多く詠まれている。

花を観賞する花梅もあるが、食用とする実梅もあり、見ていて尋常小学校の文句を想い出した。

「・・・五月六月実がなれば、枝からふるい落とされて、もとより酸っぱいこの体、塩に漬かって辛くなり、

 紫蘇に染まって赤くなり、三日三晩の土用干し、思えば辛い事ばかり、それも世のため人の為、

 皺は寄っても若い気で、小さい君らの仲間入り、運動会にもついて行く、無くてはならぬこのワタシ・・・」

『 人恋うも 時の流れに薄らぎつ 霞む想いを 笛に託さん 』

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                 涼しい木陰で、篠笛の音が・・・

昼下がりの散策を楽しんでいると、何処からともなく篠笛の音が・・・

何処かで聞いたような楽曲は、「竹田の子守歌」 。

哀愁を帯びたその音色に託すは、別れた人への想いなのか? ふとそんな事を感じた。

立ち止まり暫く聞いていたが、話を聞けば篠笛を教えていて、教室を構え演奏にも出かけるとか。

『 夏兆し 水に戯れ 弾む声 』

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            夏が来たのか? 池では子供たちが水遊びに興じる

今回の撮影は、ガラ携からスマホに替えたので、スマホで初撮影。 やはり画像や色調は気に入らない。

脊柱管閉塞症で歩行困難に陥り一か月が過ぎた。

その間、総合病院にも通い、検査・検査。 痛み止めを処方されるが、一向に改善されない。

並行して実績ある鍼灸師に来てもらい、”鍼” を四回受けた。

50歩しか歩けなかったのが、立ち止まることなく2,000歩歩けるようにまでに回復。 劇的と言える。

一か月振りに、家族(ペットを連れ)で香澄公園に出かけた。

暫く撮影に出かけることもなく、今日もカメラは持たずの散歩だった。

足が痛くて歩けず、其のうえ風を引き咳が出、体調も悪く引っ込んでばかりだった。

この日ほど、”健康が何より” と思った事も無かった。

怪我をし、病気になり、初めて ”人の痛みを知る” って事なんかな~。

考えてみれば、病気になるメリットとは、「こんなもんなの~?」



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籠の鳥 

『 売り切れ迫ると言われてきたが 迫ってきたのは ”売れ残り” 』

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            私って、”売れ残り” なの~? と首を傾げて・・・

な~んて、都都逸があるが・・・

最近は、男も女も結婚願望が無いのか? いつまでも独身貴族でいるようだ。

少し前まで、早くお嫁に行かないと、”売れ残り” になるぞなんて言われたものだ。

此のお方ならばと思い、結婚はしたものの、そうは思い道理にいかないのが世の常。

まぁ、そうは言っても長いことくっついていれば、そこそこ上手くいったりするもんだ。

やってみなきゃ~判らない・・・此れって、男女の仲?

『 籠の鳥なる梅川に 焦がれて通ふ廓雀 』

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こんにちは赤ちゃん、私がママよ~  なんて話しかけ・・・

近松門左衛門の浄瑠璃で、遊女の哀しき身のうえ物語。

金で縛られ、好いたお方と手に手を取りて・・・なんて事は出来ない廓の女の恋物語。

無理に連れ出せば、その行く末は火を見るより明らか。 浮世の恋はままならぬものですね~。

『 ままならぬは浮世の定め 無理に逢うのが恋じゃもの 』 

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      ” 幸せの鐘 ” を鳴らそ~っと

大正時代に一世を風靡した歌謡曲。 しがらみに泣く悲恋を歌に託した詞。

恋の成就では物語にならない。 叶わぬ恋は ”他人の不幸は蜜の味” だから面白いのか?ね~。

「釣った魚に、餌はやらない」 とは言うけれど・・・

文鳥の雛は、娘が買ってきた。 生後2・3週間目?の潰れそうで掌に載せるのも気を遣うほど。

何匹か生れた雛がいたが、この雛が最後に残った雛という。 ”売れ残った” 雛?

雛は格安で、¥1,620 であったが、その他の備品に金がかかる。

鳥籠・キャリーケース・水入れ・エサ入れ・ブランコ そしてサーモヒーター と、合計¥15,000 程か。

釣った後に金が掛かるんだよね~。 掛ける金に見合ったものを、釣り上げないとね!!

オスなのか? メスなのか? 見分けがつかないが、仕草・雰囲気からしてメスではと娘が。

雛は名前を ”ふく” と付けてもらったようだ。 メス?だから、”お多福” の ”ふく” なのかね~?

餌をもらいながら、鐘を鳴らしながら、しきりにピーピー啼いている。

飼ってる貴女も、飼われている私も、所詮は思うようにならない ”籠の鳥” だよね~っと、囀っているのか?。

” 同類相哀れむ ” って、「こんなもんなの~?」





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”襲” は、花の風情 

『 桜色に 衣はふかく染めて 着む花のちりなむの ちかたみに 』

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            国立歴史民俗博物館 入口展示室

脊柱管閉塞症で、歩く事も侭ならぬ状態になり、早くも二か月になるか。

季節は最高と言うのに外出が思うように出来ず、一番困るのは撮影に出かけられない事なのか。

当然ブログにUPするカットも在庫が無くなった。

過日撮影した博物館で観た衣装で感じた事でもUPし、前回の続きとして誤魔化すとでもしましょうか・・・

『 花の風情を、”襲” の色に・・・』

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          街売りの行商娘?

平安時代になり、貴族たちは時節時節に咲き誇る花に思いを寄せて・・・

心動かされ、自然の花の姿の移ろいに感受性が高まり、彼らの教養となった。

『古今和歌集』 には、貴族たちの色彩に対する感情表現が顕著に伺える。

奈良時代から平安時代にかけ、直接な色より ”襲” の様な花の風情を衣に移す事に心を砕いた。

女性の十二単の様に、また男性の束帯姿にも、何枚かの衣を重ねた色彩の衣装で装いたいと思い出す。

『源氏物語』 にも、「桜の唐の綺の御直衣、葡萄染の下襲、裾いと長く引きて・・・」

光源氏も少しばかりお洒落をして、桜色に染まる ”襲” の直衣を着用していたようだ。

『 ”きもの” で、散策。祭りを楽しむ 』

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            木挽きの夫婦

近年、全国の街々で、”きもの” を着て街中を散策し、浴衣を着て盆踊りを楽しむ外国人観光客が増えた。

浮世絵の影響を端として、”きもの” 文化が西洋人の目を引き、最近では一種のブームを呼んでいる感がある。

”洋服” は、胸や腰を締め付けるが、”きもの” は、たっぷりとした袖と裾で思いの他、楽な着こなしが出来る。

動き易く自由度の高い合理性と機能性を兼ね備えている ”きもの” は ”洋服” に比べれば、着心地もよい。

手の込んだ織・高度な刺繍・染色の技術、そして花鳥風月の華麗なデザイン、西洋人が虜になるのも理解出来る。

『 ”麻” の着物は、贅沢品?』

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            焼きイワシ売りの少女

博物館内には、江戸時代の庶民の着物姿が展示されていた。 行商娘に樵の夫婦・いわし売り娘が。

これらの ”きもの姿” には、豪華さも華麗さも無いが、簡素な中にも機能性を備えたものであろう。

現代でも茶道や華道に参列するご婦人たちは、一般的には ”着物姿” である。

ただ哀しい事には、清潔で機能性さえ満たしていれば充分であろうに、

前回はあれを着たので、今回はどれにしようか?・・・なんて、くだらない事に心を割いている。

三体の庶民の生活着である ”きもの” を眺めていると、決して質素な ”きもの” ではない。

色と言い風合いと言い、苧麻なのか?糸芭蕉から紡ぎ出される世界でも希少な布、「芭蕉布」 では?と見間違う。

素朴な柄を控えめにあしらった柄が、日本人の美意識の豊かさを感じさせる。

絣・紬・縮・小紋・友禅・紅型・染付・等々、織にも染にも多彩は素材と技法が用いられる日本の ”きもの”。

中国からもたらされた染織技術は、法隆寺や正倉院を見れば確かにそうであるが、

次第に日本独特な技術が取り入れられ、能装束などの重要文化財は日本独的な技術で中国の影響は全くない。

一頃、”辻が花” に代表される縫い締め絞りが人気を博したが、これも日本独自に発達した技法である。

総鹿の子絞りや縫箔・金紗の様な豪華な装飾布でなくとも、芭蕉布の如き素朴な味が私は好きである。

肌にベタつかず、苧麻のさらりとした質感は夏に珍重される着心地の良い ”きもの” である。

更に苧麻よりも張りがあり、さらりとした風合いの芭蕉布は世界でも類を見ないもので、今では超高級品か。

私は一年を通して和服を着る事が多いが、芭蕉布や苧麻の ”きもの” は一枚も持っていない。

昔は庶民の手の届く ”きもの” だったのか? 何時かは一枚は欲しいと思うね~!!

アッ、そうそう、無い物ねだりは、苦の始まりと言うから、諦めるとしましょうか。

博物館でのつぶやきって、「こんなもんなの~?」


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”襲” の魅力 

『 高尚な趣味と、優美な象徴性 』

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『 見渡せば 柳桜こきまぜて 都ぞ春の錦なりける 』 古今和歌集・素性法師

春、桜花爛漫の盛りを過ぎれば、柳の浅緑が春の花に彩を添える。

山吹色、萌黄色が、平安貴族を優美に装う。

淡いピンクの桜色は、日本人の心をとらえ、襲の優美さに気高き高尚さを伺わせる。

「 平安王朝、”襲” の優美な色目 」

平安時代になると、素朴な色名から、自然の風物の文学的ともいえる色名が使われだす。

中でも、”松襲” ”葡萄色” ”香” などは、日本人の心情をくすぶる微妙な色目であった。

”襲” の色目の配色は、植物や自然の情景を色で表し、単純化し象徴的に表した呼び名である。

”五衣・女郎花” ”五衣・竜胆” ”五衣・紅紅葉” ”五衣・紫の匂” をはじめ、”松襲” と襲色は数々、

高尚は趣味性と、優美な象徴性を兼ね備えた色名であり、最も洗練された名前であろう。

”襲” は、後に十二単に、最高の女房装束へと発展する。

遺跡の発掘調査から、縄文・弥生時代には、既に染料や顔料が用いられていた事が判っている。

色彩文化は発祥の時から、赤い火の色・血の色を用いていた痕跡がある。

魏志倭人伝に、「以朱丹塗其身体」 とあり、天然の無機顔料である、朱や丹色を身に塗っていたようだ。

先日、国立歴史博物館を訪ね、十二単の姫と直衣を纏った公家の衣装を見、

色に対する日本人の微妙な美意識に暫く見入っていた。

思いもよらぬ展示品があり、博物館のまた別の楽しみ方がある事を再認識した。

古代から現代に至る衣装に用いられた色に、改めて興味を持った。

博物館の違った楽しみ方って、「こんなもんなの~?」

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