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こんなもんなの~?

趣味の写真を添えて、日々の『戯言』を・・・

讃岐の国から 

『 鶯の 初音に 同行の 足を止め 』

今年に入り、O氏より連絡が途絶えていた。 四国八十八か所巡礼が大好きなO氏。 

久しぶりに携帯に連絡が入った。 思った通り巡礼の旅へと赴いていたようだ。

何が彼を此れ程までに巡礼へと掻き立てるのか? 今回の巡礼で八十八か所も六回目となるのか?

若くして妻を亡くし、その弔いとオマージュの旅へと? 

鶯の初音を楽しみながら巡礼の足も軽やかだろうが、足の具合が悪いというのにね~。

歩くのも侭ならぬと電話口で聞こえてくる。 初音を聴きながら疲れた足を止めるのも大切な事であろう。

八十八か所と別格本山をも巡礼すれば、途中ではきつく歩き難い山坂もある。 無事の帰還を願うばかりだ。


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       金剛峯寺:奥の院(弘法大師御廟)への入り口 ”御廟橋”

この橋を渡ったのは何時の日だったのか?

弘法大師への憧れと夢を抱いての度重なる参詣であろう。

『 佛は常に在せども 現ならぬぞ哀れなる 

     人の音せぬ暁に 仄かに夢に見えたもう 』
 と、「梁塵秘抄」 は教える。

お大師様に逢いたい!逢いたい!と年に二三度の高野山参り。

御廟橋を渡らなくても、貴方の心の中にお大師様はいらっしゃるんだよ~。

そうだよね~、亡き妻へのレクイエムとオマージュは、やはり高野山:金剛峯寺でなければね~。


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             石丸製麺 讃岐うどん(半生) 6袋入り

一か月前から四国八十八か所へと足を運んでいると言う。 萬行まで後15日程なのか?

実は先日、”讃岐うどん” を態々送ってくれたので、巡礼の途中と言うことが判ったのである。

気遣いが細やかな彼の性格だが、事ある度の土産とは少々申し訳ないと何時も思う。

巡礼から帰った折には連絡するから 「お茶でも」 と、電話を切ったが・・・


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             石丸製麺(株) 本社工場 HPより拝借

石丸製麺(株)は明治37年創業の讃岐うどんの老舗である。

原料・技術・安全をモットーに、信頼を重ねて百十余年になるという。

つけ麺で食すか? 煮込みウドンで楽しむか? いやいや天ぷらウドンが一番か?

彼の好意に感謝しながら早速頂く事としましょうか、ね。

持つべきものとは ”友” とは、「こんなもんなの~?」



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category: 雑感

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