Admin New entry Up load All archives

こんなもんなの~?

趣味の写真を添えて、日々の『戯言』を・・・

私にとって、”車とは?” 

『 貴方にとって ”車とは?” 』 なんて、番組でのセリフがあるが・・・

先日、ゴールデンウイークの一日、何処にも出掛けないのは少々寂しいと、両国 「江戸博物館」 に車で出かけた。

思った程の混雑ではなかったが、入場券を買うのに20分ほど並ぶ憂き目にあった。

色々思考を凝らした展示物で、久しぶりに江戸風景を楽しんだ。

中でも気を引いたのが昔の名車で、若かりし頃乗っていた車たちに久しぶりに出会い懐かしさで満足・満足。

「貴方にとって、”車とは?”」 と投げかけられれば・・・” 車とは、青春の一コマ ” かしらね~???


L1010612.jpg
誰が乗っていたのか? A型 フォード 「江戸博物館」 で展示されていた



1962_Hino_Renault_01[1]
”亀の子” と呼ばれた名車 ルノー4CV 乗っていたのは、モスグリーンだったが



L1010615.jpg
乗っていたのは、ワインレッドの ”ピックアップ” タイプ だったが



1961_Hino_Contessa_01[1]
”貴婦人” と人気を博した 日野コンテッサ 上品なダークブルーだったが



L1010614.jpg
”てんとう虫” で親しまれた、スバルの名車 ”スバル360” 遠出の友だった


『 ”ハーレー” と覇を競い負けた、”インディアン” 』

小学生の頃の事だが・・・近くに車の修理工場があり、主人愛用の単車 ”インディアン” があった。

とてつもなく大きなバイクで、ガソリンタンクには純白の羽帽子を被ったインディアンの酋長がマスコットとして。

家から歩いても3分程の其の修理工場にバイクを見に行くのが日課のようだった。

「乗りたいのか?」 と何時もからかわれていたが、免許をとれば乗せてあげるよ、と。

我が家にも、航空母艦の甲板で使われていたスクーターがあったが、”インディアン” に乗りたい一心で、

14歳の時小型二輪車(今でいう50ccだったのか)の運転許可を取得。 

約束通り二・三度 ”インディアン” に跨った。 願が叶った時の感動が懐かしく想い出された。

その後、フランス純正製のモスグリーン色の ”ルノー4CV” から始まったが、雨天にはエンジンが直ぐ止まる始末。

ワインレッドの ”DATSANのピックアップ” へと乗り継ぎ、”貴婦人” と呼ばれた濃紺色の ”日野コンテッサ” へと。

”スバル360” は小さく可愛い ”てんとう虫” と呼ばれた名車だった。

深夜、200㎞も離れた熊本へ、ある日は150㎞以上離れた広島へと、足を延ばすことも多かった。

16歳で普通車と自動二輪の運転免許を取得してからは、国産・外車と色々乗り継いだが・・・今は?

運転免許を取得すると言っても、昔は車を買ってから路上で練習したものだ。

お巡りさんも、「事故には気を付けて練習するんだよ」 と、何とも長閑な時代だった。

”インディアン” に乗りたいと思ってから、60年。

車は我が人生の一片とは、「こんなもんなの~?」


スポンサーサイト

category: 雑感

CM: 2 TB: --