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こんなもんなの~?

趣味の写真を添えて、日々の『戯言』を・・・

紅茶で TEA TIME 

 『 MODERN TEA TIME を楽しむ 』

「茶を楽しむ」 って何だろう? とふと思った。

室町時代の ”茶会” は豪華絢爛だったと聞く。 中でも ”闘茶” は茶席でも面白さでは一番だったらしい。

茶人の間では破れた衣を繕い、月の光で経を読む図 「重陽対月図」 が厳かな空間を飾る ”脱俗” を尊んだ。

この時代に生まれた言葉に、”茶数寄” ”茶飲み” ”茶食らい” なる三タイプの茶人がいると言う。

茶碗をはじめ茶釜、水差しなどの茶道具、それも高級品を揃えた ”茶数寄”

茶道具には関心を持たないが、茶の種類には異常な拘りを持つ ”茶飲み”

道具や茶はどんな物であれお構いなしの ”茶食らい”

クッキーを頂いたので、久しぶりに紅茶を楽しむ事にしたが・・・果たして私はどのタイプに属すのか?

クッキーの歯ざわりと美味しさを味わい、紅茶の香りと味を楽しめば、理屈なんかは要らないと言うものだ。


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            神戸風月堂 L’ESPOIR & Drycapot

L’ESPOIR  風味豊かなバターと卵をたっぷり使った、まろやかな風味とコクは、まさにクッキーの芸術品。

Drycapot    アーモンドをたっぷり使い、丁寧に焼き上げられた高級クッキー。

          パリッとした歯切れの良さと洒落た味で、ティータイムの会話も弾む。


『 西洋煎餅には、紅茶が良く似合う 』

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             クッキーって、西洋の ”お煎餅” ?

「 縁側で ”お茶にしましょう” と 妻の声 」

一仕事して疲れを癒す一時、夏の暑さをスイカやウリで凌ぐには縁側は最適だった。

隣近所の顔なじみが井戸端会議に花を咲かせるにも、縁側は必要な場所だった。

番茶をすすりながら漬物をポリポリ頬張りながら・・・昔の日本は、風流だったよね~!!

「お茶しませんか?」 とは、街中で見かけた娘に声をかける若者のセリフ。

「午后のお茶で話でも」 とは、気の合うご婦人たちの憂さ晴らしパーテー。 最後は何時も主人の悪口で?

「茶飲み友達」 とは、老人同士の求愛行動か?

緑茶なら ”お煎餅” か ”羊羹” 。 紅茶なら ”クッキー” か ”ケーキ” 。

そんな事を考えながら、午後のお茶を楽しむ一時って、「こんなもんなの~?」



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category: 雑感

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