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こんなもんなの~?

趣味の写真を添えて、日々の『戯言』を・・・

カスガイって、本当~? 

2011-10-08 華1669

一つの太い茎に、沢山の花が集まり咲き誇っていた。恰も大家族の家庭のように。

初夏の午後の散歩で見かけた名も知らぬ花だ。

『 子は 鎹(カスガイ) 』 と言う言葉が頭をかすめた。

いくら夫婦喧嘩をしていても、子供の笑顔を見れば、喧嘩も終わってしまう。

「夫婦喧嘩は、犬も喰わぬ」 と言われている。

此れが鎹を言い当てているのだろうか。


2011-10-08 華1670

最近のニュースでは、子供が邪魔になったから殺したと、若い夫婦が逮捕された。

同棲していた彼女の子どもが邪魔だから殺したと、同棲中の男が逮捕された。

食べ物を与えず、餓死させた子供を、何処かの川や野に遺棄する夫婦もいる。

昔は子供が見ているから、喧嘩は止めよう!! 教育に悪いからと・・・

そんな殊勝な気持ちを、今の若い夫婦は持ち合わせていないのか?

子供の果たす役割も時代の変遷と共に、随分と変わったものだ。


2011-10-08 華1671

子供に託す親の欲望は様々だが、出来る事ならより良い学校に・・・

小さな小学生が夜遅く電車で見受けられる。塾からの帰りだろう。

一に勉強・二に勉強と、子供は常に勉強を強いられているのが現状なのか?

昔は、「可愛い子には 旅をさせよ」 と言われていた。

成長期の子供に、人生の基礎をしっかりと教え培っておく必要を、どこの親も知っていた。

暴走族による世間への挑戦、死傷事件も度々起こす。

人生の標識を見失った子供が多くなったのか?

偏差値・偏差値と “へんな差をつける” ことばかりするから、

人間として、「出来の良い子」「おちこぼれの子」と差別が付く。

ある日、上手に木の枝に登っている子供を見た。

「木登りが上手だね~」と云い、大きくなったら、なにに成りたいの?と聴けば、

すかさず返って来た答えは、「サル~!!」だって。

暖かく仄々とする答えではないか。暖かく見守る大人が欲しいものだ。


2011-10-08 華1672

『 子は カスがいい 』

「子は鎹(かすがい)」と、本当に貴方は思っていますか?

ある親が云ったことがある。 『子は カスがいい』 と・・・

頭の良い子は、より良い学校に行くので、お金が掛り過ぎる。

そうでない子は、適当に世の中に出てくれるから、教育にお金が掛らず親孝行なのだ・・・と。

言い得て妙と思いますか?

一流大学へ進学し、法律を学び、自ら手を汚さず悪事を働き、其の挙句に法律違反。

気が付けば刑務所暮らし・・・こんな頭の良い人は何人も知っているでしょう!!

それに引き替え、カス(偏見な言葉なのか?)は、そんな悪事にまで頭が回らない。

現状に満足し、平和な家庭を築くのも、親からは“カス”と言われる子供に多いように思われる。


「子は 鎹(かすがい)」にならない現在では、

「子は カスがいい」という親がいても、何の不思議も感じない。

今どきの親子関係って、「こんなものなの~?」



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category: 雑感

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コメント

遊び通し

こんばんは!親父様。

ネグレクトはもっと厳しく罰せなければならないと思います!
子供にとって親は生命線なのだから・・・

自分の子供の頃は、山育ちもあって野山を駆け回り、生傷の絶えない日々。
夜は夜でゲーム三昧。
勉強は大人になるまでしたことなかったなぁ~。
資格勉強ですが。。。

まるっきり本を読んでいなかったので、今となってはもっと本を読んでいればとつくづく思います。

なので現代の子供達には、本を読んでもらいたいですね。

まれすけ #- | URL | 2012/06/08 21:04 - edit

『子は カスがいい』

こんにちは。

今の親子はどちらも我慢が足りない様な気がします…が、そういう親の元に生まれた子供は不幸と云って済ませるには余りにも惨い様な気がしますね。

>『子は カスがいい』
考えさせられますね…
でも、カスなら子供が不憫ですね(笑)

「子は鎹」はそう有って欲しいですね。

musselwhite #HfMzn2gY | URL | 2012/06/09 00:23 - edit

はじめまして。sonokoと申します。
お嬢様と不思議な縁があって、それ以来仲良くして頂いております。
お父様のブログを教えていただいてから、毎日のように拝見させていただいております。
お花のお写真など、心和むものから、人生について考えさせられるような深いお話まで、お人柄が伺えるような素敵なブログですね。
お嬢様からお聞きになってらっしゃるかもしれませんが、私は持病を抱えて毎日を送っております。
そのような日々でも、木立や名も知らぬ花々に心癒されながら、そしてお嬢様と励ましあいながら生きています。
神様のご配慮を感じずにはいられません。
でもお父様はクリスチャンではありませんものね。。。
仏様のご配慮、ということかもしれませんね。
先日の記事で拝見した焼き立ての美味しそうなパンに添えられたバターナイフとジャムスプーン、使っていただいてとてもうれしかったです。
アンティーク販売を生業としておりますが、私のもとから巣立った子達が実際に使われているお写真を拝見したのは初めてのことです。
お嬢様とのお話の端々に、ご家族の仲睦まじい雰囲気が伺えます。
どうぞこれからも、素敵なお話をブログでご紹介くださいませ。
私はコメントするのが苦手なので、たまにしか書けないかもしれませんが、毎日拝見させていただきます。
それでは、お体に十分ご自愛くださいませ。
失礼いたしました。

sonoko #QnxoI86A | URL | 2012/06/09 09:45 - edit

子は鎹よりも、子はカスがいい。
そうかもしれませんね。
どんなに勉強が出来ても、人としての思いやりや弱者を守る心を
持たぬ子になってしまっては何もならない。
この世は人と人とのつながりで成り立っているのですから。

今、契約を控えている相手は一流大学出身、そして勤務先も
いろいろと思想的な問題は取りざたされ週刊誌を賑わすことも
ありますが、高給をもらい優雅な一等地で暮らしています。

しかし彼から出てくる言葉は、私を侮辱し、軽蔑する言葉ばかり。
契約をしてやるのだから有難く思えと堂々と言ってくる。
はらわたが煮えくり返り、爆発寸前ですが、切れたらお仕舞いと
我慢我慢の毎日です。

ころころと変わる態度と方向性。
こんな相手が日本を裏で牛耳っているのかの思うと
吐き気がしてきます。
馬鹿にするのも大概にしろと言いたい。ああ、言いたい。
弱者から公営賭博で巻き上げた金で死活しているくせに
えらそうにするなと怒鳴りたい。
うーん、今の状態は精神衛生上きわめて悪いです。

お客様は神様です、どこかの歌手が言ったけれど
それでも我慢の限界があります。
一流大学出ても、人間としてカスでは意味が無い。

青竹 #- | URL | 2012/06/09 10:09 - edit

罪と罰

“まれすけ”さん、こんにちは

「親がいなくても。子は育つ」 言い古された言葉だが、今こそ此の諺が親子の関係を表している時代は無かったのでしょう。
親がいるから、子は殺され、親がいなければ行政が何とかしてくれ子は育つ。

今の若者は・・・何て言いたくはないが、年寄りも似たようなものなので、
「子が親にしてくれる」この親子関係に気付かない親が多くなったのでしょうね。
私は、俺は、“親だ!”と思っているのかも知れないが、其処には子の存在があってこそ、初めて親に成れる事を・・・

昔の親は、生きることが精一杯だったので、子供の事はホッタラカシだった。
今の親は子供に手を掛け過ぎるきらいがある。
つい手を掛け過ぎて、殺人にまで発展すると云う訳でもあるまいに。
罪と罰のバランスがとれていないような気がしている。
悪事には、罪に見合うだけの罰が必要と思うのだが・・・

“てんくら” #- | URL | 2012/06/09 17:10 - edit

其れ相応に・・・

“白熊”さん、こんにちは

「子は、カスがいい」なんて事は、ありませんよね、本来なら。
其れを言わしめる何かがあるからなのでしょうが、悲しいフレーズですね。
まぁ、今になって過去を振り返れば・・・
私にも三人の娘の子がいました(今も、倖か?不幸か?)が、果たして鎹となってくれた時があったのだろうか?
そう云えば、在った!在った!、おお在りでした。

確かに「子は、鎹」でしたが、「子は、カスがいい」にも当てはまったのか?
娘たちは恐らくこう言うでしょうが、「私達が、親にしてあげたのに」 と。

有難い事です、三人の子があって。
子は知らないでしょうが、親にとっては「子が三人いれば、三人分の苦労や心配がある」事を・・・

“てんくら” #- | URL | 2012/06/09 17:20 - edit

嬉しかったです

“SONOKO"さん、はじめまして!! コメント大変うれしく拝読しました。
ブログを書いていて、いつも思う事はこんな戯言に、有難たくもコメントが頂ける事です。

かねがね娘から、“SONOKO"さんの事は聞いておりました。
私が想像するに、北海道にお住いの穏やかな淑女に違いないと・・・
アンティークな物がお好きで収集されていると聞いております。
物余りの現代では、少し古くなると「あぁ、此れ、もう要らない」とばかりに捨ててしまう世の中に、少しの悲しみさえ覚えますね。

どんな物でも、作者(真面な作者なら)は、「此れならイイ」との思いから制作しているのでしょう。
永い時間を掛け使い込まれた品物には“味”があるのですが、愛着さえ覚えない間に、捨ててしまう「使い捨て文化」には困ったものです。

あの写真に使いました、バター・ナイフとスプーン・・・材質と云い、彫といい、娘も大変気に入っているようですよ。
パンだけの写真では、それこそ“味”がナイではないですか。
異質な物同士がバランスを取ってこそ、そこに“よさ”が生まれるのでしょうね。

人間にしても、生まれも育ちも違う、異質な者同士ですが、其の二人が要るからこそ、其処に美しい響きが奏でられるのでしょう。
昔のテレビの番組で、「騙し合い、化かし合い」・・・あぁ、夫婦、此の美しき者・・・
とリヤカーで母親が赤ちゃんにお乳を含ませるシーンがありました。

本来夫婦愛・親子愛ほど素晴らしきものはナイのですが・・・
この関係が音を立てて崩れ去ろうとしている現在、表現のしようもありませんね。
広々とした北海道で、ご主人と和気藹々、たのしい日々を送られている事でしょう、
これから暑い夏の季節です。お体にはくれぐれもご自愛の上、ご健勝であられて下さいね!!

“てんくら” #- | URL | 2012/06/09 17:49 - edit

痛みを知る

“青竹”さん、こんにちは

「カスがいい」と云えば、“カス”に怒られそうですね。
所でブログを書いていて、果たして“カス”って、どんなひとなのだろうか?とふと思いもしたのですが・・・
ご指摘のように、「人間性の欠如した人」を“カス”と言うのでしょうね。
一流大学を卒業はしたものの・・・と云う事でしょうね。

心穏やかに、のんびりと過ごしたいと思うのですが、どうして其れが出来ないのか?我ながらイヤになります。
其れが自分に訳があるのならまだ仕方もありませんが、他人からだと気持ちの持って行きようが無いのでストレスが溜まるだけで、精神衛生上手の施しようも無いですね。

昔から色々な著名人が名言を云ってますが、はたして其の人たちは経験上から出た言葉なのか?
頭が良いから想像して言っているのか?著書に著す為なのか?いつも疑問に思っています。
解かったような口をきいて!!と捨て台詞も吐きたくなる事もあります。

「人の痛みを知る」って、本当に難しく不可能に近いのでしょうか・・・

“てんくら” #- | URL | 2012/06/09 18:06 - edit

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