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こんなもんなの~?

趣味の写真を添えて、日々の『戯言』を・・・

生き甲斐って、な~に 

神谷 美恵子(医学博士)女史の著作に、『生きがいについて』 と言う本がある。(みすず書房刊)

最近は世の中が混沌としてきたのか、“生き甲斐” を恰も失ったかのような事件が後を絶たない。

今日もまた、中学生の自殺の事がテレビで報道されていた。

教育委員会、学校側、担任教師の無責任さだけを責め立てても、この様な事件の解決にはならないだろう。


2011-10-08 華1827

日本全国で、ハンセン病療養施設は15か所にあった。

間違った医学知識により、一般世間から完全隔離の施設に入れられた人々の苦悩と希望を、

神谷女史は5年間にわたり長島愛生園に勤務しながら見つめて来られた。


ハンセン病(らい病)の感染力は非常に弱く、且つ特効薬によって完治する病なのだ。

早期治療により後遺症も残らず、回復者からの感染もない。

悲しく残念な事は、その当時適切な治療が受けられなかった事による後遺症や、

長年の療養所暮らしのため歳老いて、引き続き施設で生活を送っているのが現状だ。


◎ 生きがいを奪い去るもの

◎ 生きがいを求める心と対象

◎ 新しい生きがいを求め、そして生きがいの発見


最近、歳のせいなのか?本当の「生き甲斐って、な~に」と言う問題を深く追求するようになった。

若い頃にはガムシャラに働き、家庭をも振り返らなかったような気がしている。

中年になっては、惰性で生きて来たような一面を振り返る。

そして、年老いた今、「生き甲斐」を何に感じているのか? また「生き甲斐」を持っているか?

自問自答するとともに、反省をもする日々だ。

神谷医師の『生きがいについて』をお時間が有れば是非読んで欲しいと思っている。


イギリスの最高勲章である「ガーター勲章」には、こう刻まれている。

『 邪念を抱く者に 災いあれ 』

意味は違うが、邪念を抱かずに生きる事はまず不可能に近い。

よく御存じの“戒名”の下に、信士・信女の二文字を見ることが出来るが、その意味は、

「誓った戒を良く保ち、内外共に清浄で、正を信じ・邪を信ぜず、清信の仏弟子」という意味だ。

邪に眼も心も奪われず、貧しくても清く美しく、正を信じ、

“生きがい” を求めるって、「こんなもんなの~?」


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category: 雑感

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コメント

自分は無理

こんばんは!親父様。

いじめのニュースは数年に一度ブーム?になりますね。
それも自殺された子の親御さんが、訴えを起こしてから。
この大津の学校の生徒のコメントに、「(見て見ぬふりした)自分たちも悪い、いじめた奴も悪い、先生も悪い」と。
子供にここまで言わせるのか!!
大人は隠蔽、保身に躍起になっている。
ふざけるな!仮にも教育者だろうが!!
加害者側の親も、「アンケートはただの推測、濡れ衣の息子は被害者」って。
ここまで落ちたものですか?日本の親世代は!
亡くなられた子の事を思うともう、何も言えない・・・

趣旨が外れましたかね?熱くなってごめんなさい。

まれすけ #- | URL | 2012/07/12 22:52 - edit

僕にとっての生き甲斐はカヤックです。
残念ながら仕事ではなかったりします(笑)
もう間もなく42歳になるのですが、
これまでいろんなことに興味をもって、
チャレンジしたり、いまだチャレンジ出来なかったりしてますけど、
どれも長続きしませんでした。
カヤックは興味自体はずっと持っていて、
始めたのはほんの6年前。
で、ここまで全く飽きずに漕ぎ続けてます。
生き残ったのはカヤックだけでした。
たぶん体力が続くまで漕いでいることでしょう!
最近では神社仏閣やカメラにもはまってます。

今回に限らずいじめの問題って、
原因はいろいろあると思うんですが、
僕としては、
子供たちがあまりに暇だから、
つまり、やることなくて、
その結果、人を傷つけるようなことをしてしまうのでは、
といった側面があるのでは、と考えてます。
子供たちにいろいろなチャレンジをさせて、
なにかひとつでも夢中になれることがあれば、
人をいじめてる暇もなくなるんじゃないかと思います。
何でもいいと思うんですよ。
勉強でも、バイトでも、スポーツでも、ボランティアでも・・・。
子供たちにいろいろなチャレンジをさせてあげられる環境が
必要ではないかと思います。
あれもダメ、これもダメじゃ、
子供たちがスポイルされていくばかりのような気がします。
ぼくにできること、なにかないかな~。
(長文ですみません)


ちくわ #- | URL | 2012/07/12 23:22 - edit

生き甲斐

こんにちは。

生き甲斐って何?って聞かれて答えられる人って居るんでしょうか?
凡庸で脳天気な私には全く縁の無い言葉で、高~~い空をフワフワと飛んでいる言葉でしか有りません。

長男の家系に産まれ長男として家族を守り親を看取って…ただそれだけで生きて来ました。
私の親も私には言葉では無く日頃の態度として私に見せていた様に思います。
つまらないと云って仕舞えば自分の無いつまらない人生だったかも知れません。

親が逝って仕舞った時、自身の役割の半分が終わった様な気持ちでした。

私の生き甲斐って何だったのでしょう…何なのでしょうね(笑)
このままでは惰性で生きて仕舞いそうです(まあ、良いか !)

musselwhite #HfMzn2gY | URL | 2012/07/13 09:00 - edit

私の教会は大島青松園でボランティアをしています。
ハンセン氏病は、聖書の中でも登場する病気ですね。
特効薬や金コロイドなどによる治療で、完治出来る病となりました。

生き甲斐とは何か、それを今問われると立ち上げようとしている
会社の先に見えてくるもののように思います。
まだ一人歩きも出来ない状態で何を言っているのかと
思われるかもしれませんが、今の苦しさは未来に夢を持たないと
きついです。

もう後退したり撤退出来ないところまで来ました。
背水の陣でしょうか。
株主はネガティブな発言ばかり。
何個売れたら、いくらのマイナスになりそれならビジネスは
止めるべきとの判断になるとのこと。

そうではなく、生産された数量をどうしたら全て販売できるのかを
考えるべきではないかと思うのですが。
議論はかみ合わず対立ばかりしています。
おかしなものです。今までネガティブな発言は私の専売だったのに。
今はそんな株主を私が説得する立場になっています。
これもまた生き甲斐のひとつなのかもしれません。

青竹 #- | URL | 2012/07/15 11:56 - edit

軽すぎる罰

“まれすけ”さん、お久しぶりです

何日ブログUPを休んだのか? 五日ぶりですね~
今日もテレビでは中学生の自殺の件を報道している。見るだけでも腹が立つ!!
文科省を初め、教育委員会・学校・教師・・・問題解決を考えている様には誰が考えても思えない。

元々、人権擁護は加害者の為に有るだけで、被害者の事は二の次になっている。
被害を受けた側が無視され、加害者救済ばかり叫んでいる。
自殺に追い込んだ生徒は終身刑にでもすれば良いのだ。終身刑に・・・
未成年なんて解かったような事を言うから、未成年の犯罪は無くならない。

子どもを育てる価値の無い人間が、子を産むのも問題だ。
性犯罪を犯した男には、断種の罰を与えれば良い。せめて次の被害者は防げる。
飲酒の上での犯罪は素面の時の罰の三倍を課せれば良い。
罰が軽すぎるから、犯罪が無くならない・・・

其れに反対するのは、恐らく弁護士だろうが・・・稼ぎが減るから・・・
しかし、冤罪だけは御免蒙りたいですが・・・

“てんくら” #- | URL | 2012/07/17 15:10 - edit

アウトドアーは楽しいそう・・・

“ちくわ”さん、本当にお久しぶりです

「生きる意味と目的」・・・この問題は本当に難しいです。
私も時々思うのですが、「何の目的を持って生きているのか?」と。恐らく惰性で生きているだけの事でしょうが。
何となく目的を持っているようにも感じたり、いやいや目的なんてあり~しない・・・と。無いのが本当でしょうね?

カヤックに神社仏閣、そしてカメラ・・・どれも体を動かす趣味ですね、
普段は車に電車、そして自転車と、人は歩かないようになった。不健康であり、生活習慣病も増える筈です。

15年前には、東京ー山口 1000㎞を車で往復していました。
その時には、途中の富士川を初め、木曽川・長良川等など途中には大きな川が沢山あるので、カヌーで遊びながらの旅をと考えた事もあったが、それも叶わず、
最近では自転車を考えたが、又してもかなわず・・・情けない事ですよ、トホホですね~。

せめて、“ちくわ”さんのカヤックの旅でも読みながら、楽しむとしましょうか、ね。
山口の友人に青少年を対象にヨット教室を開いているのがいましたが、
子ども達に大自然の中での遊びを教えたいものです。
ボーイ・スカウト、ガール・スカウトなんかも良いのですが、結構お金が掛るそうですね。
手頃に楽しめるアウトドアーを子供に・・・

“てんくら” #- | URL | 2012/07/17 15:27 - edit

せめて今年の夏を・・・

“白熊”さん、お久しぶりです

猛暑日が全国で見られますが、お元気ですか?夏バテは?

「生きがい」・・・自分にも無いから、こんな事を思うのでしょうね。
親を見送れば、一応の親孝行は出来た事に成ると思います。
今から650年前ぐらいに、熊野観心十界曼荼羅図なんていう絵巻物を尼が持って全国を法話して歩いたものです。

其の頃に、子供の一番重要な役目は、親を無事に冥途に旅立たせる事という考えが生まれました。
「子どもは親より早く死ぬな!!」・・・家族制度の確立とあの世の三途の川の教えが、この時代に生まれたのでした。

その意味からしても、“白熊”さんは立派にお役目を果たした事になります。
私には、未だ母親が大阪に居ます。果たして無事にあの世に送り出せるか?判りませんが・・・

惰性でもイイから、元気に行きましょうよ、お互いに・・・
取り敢えず、今年の夏を乗り切るように・・・

“てんくら” #- | URL | 2012/07/17 15:39 - edit

敵をかき分け・・・

“青竹”さん、ご無沙汰してます

夏バテでは無いのですが、何となくブログのUPをさぼりました。
暑さのせいで気分がだらだらと・・・これでは「生きがい」も何もあったものではありません。気持ちを奮い立たせる事って大切ですよね。

新規事業、それも今まで経験をしたことの無かった分野での仕事。
他人が思う程簡単な事では無い・・・と分かっているのですが、絶対に失敗だけはして欲しくないので、ついつい老婆心(?)が出るのでしょうか?

一山越えて、二山目に差し掛ったのでしょうね。
三蔵法師の西域行き、桃太郎の鬼退治・・・いずれも途中で多くの魔物が立ち塞がりました。
丁度今、一つ一つ魔物退治をしているところでしょう。苦労の末の成功は一歩一歩近づいているのでしょうよ。

ホームページが完成し、どれ程の反響が得られるのか?心配の種は無くならないのですが、それも又楽しみとして受け止めれば良いのでしょう。
製品の化粧はどうしようか?価格はどれぐらいが良いのか?・・・
悩みも一つの楽しみと捉えれば、気分も楽に前向きに行けるでしょう。

事業を始める時には、良い事ばかり考えるの人情です。昔は私もそうでしたが・・・
事業は手を広げるのは簡単ですが、縮小するのは大変難しいものです。多くの場合い傷口を広げる原因となり兼ねませんが、失敗を恐れては何も出来ないもの事実です。

予想は希望ではナイ事は充分解かっているのですが、必要以上に周りの注意を聞けば、手も足も出せなくなる。
私は最終的には、「事業を失敗し借金ができても、誠意を見せれば命は盗られない」・・・経験から学んだ事でした。
熟慮の上での行動には後悔は残らない・・・まっしぐらに行きましょう!!

“てんくら” #- | URL | 2012/07/17 16:03 - edit

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