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こんなもんなの~?

趣味の写真を添えて、日々の『戯言』を・・・

カミヤ・シャトーって? 

2011-10-08 華1903

今は昔?とまではいかないが、今となっては本当に懐かしい 『電気ブラン』

電気が珍しかった明治時代に誕生した、ブランディー・ベースのカクテルだ。

口の中が痺れる状態と電気で痺れるイメージが一致していたため、ハイカラな飲み物として一世を風靡した。

浅草「神谷バー」で注文すると、良く冷えた「電気ブラン」のストレートに、

口直しの氷水の入ったグラスと一緒に提供された。

モボ・モガが、気取って飲んだアルコール飲料だ。


2011-10-08 華1926

『 カミヤ・シャトー 』 

「電気ブラン」の発明者・神谷傳兵衛記念館を訪ねてみた。

神谷傳兵衛が、明治31年に国産ワイン作りに挑戦した場。

明治34年には、「神谷葡萄園」で栽培した葡萄で造る、赤ワイン・白ワインの第一号が誕生した処。

2008年に、旧醸造場施設3棟が、国の重要文化財に指定された建物だ。


2011-10-08 華1924

『 ワインのない食卓・・・それは太陽が輝かない一日 』 ヨーロッパの諺

先ず目に飛び込んでくる此の看板、憎いキャッチ・コピーだね~。

料理を美味しく、更に健康にも良い飲み物・・・それがワインという事らしい。


2011-10-08 華1925

本館入口の直ぐ左側に、“最後の晩餐” のモニュメントが。

ワインを飲みながらの晩餐の食卓だが、裏切者が出て此れが最後の晩餐となったと云う。

先の看板には、こんな事が書かれてる。

「ワインと料理とは車の両輪のように切り離せません

 ワイン独特の快い風味が、美味しさに馴れた舌を洗い、新鮮な味覚を蘇らせてくれる」と、

2011-10-08 華1927

「シャトー・カミヤ」園内は、神谷傳兵衛記念館をはじめ、

レストラン“キャノン” スーベニア・ショップ ラ・テラス・ドゥ・オエノン(レストラン)

其の他、バーベキュー・ガーデンなどから構成されている。

フレンチ料理を頂きながら楽しい一時をお過ごしください・

「料理を美味しく楽しみながらの健康づくり。

 まさに天然の葡萄で造られているワインの嬉しい効用です」と・・・


2011-10-08 華1928

傷んだ建物の大改修の真っ最中で、記念館は只今閉鎖中でした。

綺麗に刈り込まれた植栽の小道を進むと、スーベニア・ショップ売店がある。


2011-10-08 華1929

売店の少し手前に、おや!と思う物が。

何と、洋風庭園の中に、観音さまの石像が祀ってある。少々違和感を覚える。


2011-10-08 華1930

『 スーベニア・ショップ 』 

「神谷葡萄園」は日本で最古のワイン製造所。

売店の中には、各種のワインや「電気ブラン」が並べられている。

しばし涼を取る為に、店先のベンチに腰を掛け一休み。


2011-10-08 華1933

メインの建物が修復中で休館となっている。其の為か観光客もまばらだった。

下戸な私だが、酒瓶はどれを見ても綺羅で見飽きない。

せめて訪ねてきた記念にと、ワインの小瓶三本セットを購入。

飲めないので、仕方なく料理酒として使うとするか・・・


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2011-10-08 華1931

修復中の本館。

国の重要文化財に指定されているので、改修が終わるのは5年先ぐらいでしょうか?とは工事人の言。

一般の建造物ならもっと早く完成するだろうに、

お上が係ると修復にかかる時間も、「こんなもんなの~?」





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category: 雑感

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コメント

この世に無数のアルコール飲料がありますが、飲めない私には
無用の長物。しかし飲めないということは人生における楽しみを
少なからず失っているのかもしれません。
飲めないものは飲めないと開きなおるしかないけれど。

日本のワインが一番安全かもしれません。
今、安全性ということにことん拘っていますが
かってドイツワインには長年エチレングリコールが添加されていました。
甘みが出ますが飲みすぎると肝臓障害などを起こします。

戦後の日本ではメチルアルコールが爆弾と称して販売され
飲むと失明することから目が散るメチルアルコール。
本当は精製で除去されていないアセトアルデヒドによるものですが。

ロシア軍はかって食べるものが無くなったとき、グリセリンを含んでいた
火薬を食べたとか。
グリセリンも舐めると甘いので食べたのでしょう。

売れれば何をしても良いということで作られる商品。
そこには生産者に消費者の顔は見えていません。
今の自分のやり方は、電子データ上での会話であり
直接相手の顔が見えているわけではありません。
だからこそ相手の顔を想像しながら前に進めています。

今は火薬まで食べなければならない極限状態ではありません。
化粧品が無ければ生きていけないわけではありませんが
けれ女性の歴史を見ると人類発祥から女性は化粧をしてきました。
そういう意味では女性が生きる上で無くてはならないものかもしれません。

そこに今異業種も含めて砂糖にたかる蟻のように皆が群がっています。
これから何を作ればよいのか、見失っているからでしょう。
見かけは利益率の高い化粧品が魅力的にも見えるのでしょう。
それゆえに安全性をろくに把握もしないで開発し、問題を起こします。
ものは作ればよいのではない、安全であることが大切だと思っています。
そしてその理念が無数の参入企業からの差別化に繋がっていく
のだろうと。

青竹 #- | URL | 2012/08/05 09:05 - edit

美味しくいただきます

親父様!こんばんは。

電気ブラン、遠慮なく呑ませていただきます。

こちらは、連日の暑さ・ここ2~3日の寒さで体がついていかず。
そして仕事仕事仕事。

“不肖の息子”として、なるべく訪問しますね!

まれすけ #- | URL | 2012/08/05 21:46 - edit

美への憧れ

“青竹”さん、こんにちは

飽くなき美の追求・・・永遠の課題なのでしょうね。
美しくありたい、と 美しくあって欲しい、とのお互いの望みを叶えるのが化粧品なのでしょう。
リスクの無い化粧品って、有り得ないのかも知れませんが、世の中には余りにも此れが世界一というような触れ込みの商品が多いようです。
可能な限りリスクの少ない化粧品を、消費者がどのような目で見極めるのか?難しい問題が残りますね。
女性が飽くなき美の追及を望むいじょう、出鱈目な企業も出現するのでしょうが・・・

“てんくら” #- | URL | 2012/08/06 15:12 - edit

正月まで・・・

“まれすけ”さん、こんにちは

北海道も暑いさなかでしょうが、此方は毎日外気温が35℃以上あります。
熱中症に気を付けながらも、外出しなければならない人は大変な思いをしている様です。

先日も、スーパーに行ったとき、お酒売り場の横を通り過ぎた。
飲めないのは判っているのだが、缶ビール(350cc)2本買おうかと思っている。
恐らく冷蔵庫の中で、お正月まで眠っていると思うが・・・

“てんくら” #- | URL | 2012/08/06 15:18 - edit

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