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こんなもんなの~?

趣味の写真を添えて、日々の『戯言』を・・・

春よ来い 

『 秋 深 し 』

晩秋の大気も冷たさを日々増してくる頃となると、惜しみながらも

自然の移ろいを受け止め、ものの哀れを誘う。

2011-10-08 華2392

田畑の収穫も終わり閑散とした中に、真紅の唐辛子・朽ち果てたホウズキに、寂寥感も深まる。

2011-10-08 華2391

深まる秋の終焉を感じると、いよいよ冬の到来に、

時として心にぽっかりと穴が開いたような気持にさえなる。

2011-10-08 華2395

凍てつく朝に、微かでも温もりを感じた秋が懐かしく思われる。

春よ 遠き春よ まぶた閉じればそこに・・・

松任谷 由美 「春よ、来い」 ではないが、誰しも春の到来を心待ちにしている昨今だ。

まぶた閉じれば、春の足音は確実に聞こえて来そうなのだが、今年の冬の寒さでは其れも無理なのか?

2011-10-08 華2393
                                昨年撮影の山里風景

房総半島には一足先に春がやって来る。

春を心待ちにしているのだが、今年は春の到来も少々遅くなるのか。

『 三寒四温を 待てる 紅梅かな 』

2011-10-08 華2394

「這えば立て、立てば歩めの 親心」と、昔より親が子の成長を願う気持ちの表れだろう。

一年の自然の流れは、春から夏へ・夏から秋へ、

秋が来れば直に冬となり・また生き物が命を吹き返す春が来る。

四季折々の変化が楽しめる我が国土。

農耕民族の日本人は、此の四季の変化に感謝し、営みを延々と続けてきたのである。

銃の発砲事件が世間を騒がすアメリカ。狩猟民族唯一の悪癖なのか?

農耕民族の我が民は、「和」を最も重視する民族だ。

変化に富んだ季節の中で、農耕で歴史を繋いだ温厚な気性は培われたのだろう。

そんな民族でありながも、秋が過ぎ冬の訪れを経験すると、陽気な春を待ち焦がれる。

色んな意味で、人間って本当に身勝手な生き物ですね~。

季節の移ろいの中で、人間の本質の一部を垣間見たような気持ちになる。

心の深淵に潜む、人間の我儘って、「こんなもんなの~?」


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category: 雑感

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