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こんなもんなの~?

趣味の写真を添えて、日々の『戯言』を・・・

花のプレゼント 


2011-10-08 華1075


3月3日:「ひな祭り」の日に、頂いた花束。

“只、貴方一人の為に咲きました”と、花々が云っているようです。


2011-10-08 華1076

『 あかりをつけましょ ぼんぼりに~ 』

と、歌われる“ぼんぼり”、元々は雪洞(せっとう)と呼ばれ、お茶席で客人が居ない時、

炭を長持ちさせるために炉に被せておく“覆い”の事なのだ。

“ぼんぼり”は、「ぼんやり」とか「ほのか」という意味なので、

花の表情をマクロで、“淡く・ぼんやり”と撮影してみた。


2011-10-08 華1077

何となく、“ぼんぼり”に似て、中々艶めかしく春の風情を感じませんか?


2011-10-08 華1078

『 曲水の 詩や 盃に遅れたる 』   正岡子規(句)

3月3日には、曲水の宴という行事が各地で執り行われている。

奈良時代から平安時代にかけて、宮廷貴族の優雅な遊びの一つだった。

現在では、九州・大宰府で行われる“曲水の宴”は有名で、観光客も多いようです。

人形を川に流して穢を祓う此の行事が、後に“流しびな”や“ひな祭り”の行事へと発展した。


2011-10-08 華1079

いろいろな色が楽しめる花々の色

この“色”という文字は、元々は男女の交わりを表した象形文字だそうです。

そう云えば、“色事”とか“色情”“色好み”とかに、“色”という字は使われている。

『 花の色は うつりにけりな いたづらに・・・』 

小野小町が詠うように、“ほのか”に“ぼんやり”と云う程の風情ではなく、

“はかない”と云う意味で使われる方が多いようです。


色と香りで蜂と交わる花々、命を後の世に引き継ぐ為にも色が大切なのだ。

『 しのぶれど 色に出にけり我が恋は 』 とも詠われている“色”。

頂いた花束が、私に“色”で媚を売っているのか? それとも“香り”でか?

何はともあれ、嬉しい花束のプレゼント!!

“色”は本当に大切だよね。男女の仲も、「こんなものなの~?」



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category: 雑感

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コメント

立派な花束

こんばんは!まれすけです。

花のことは何にもわからないのですが、なんだか凄そうな花々ですね!
器もなんだかよさそうで。

そうか~、色が大事なのか~。。。

まれすけ #- | URL | 2012/03/05 22:47 - edit

“いろいろ”とね~

“まれすけ”さん、おはよう

「人生~いろいろ~」、と島倉千代子も歌っているではアリマセンカ!!
何事も“いろいろ”あって楽しくもあり、面白いのかもね。
そう云えば、私の人生にも“いろいろ”と、いやいや複雑と云った方が正しいのか?あったよね~。
“まれすけ”さんも“ぬくし”さんも、未だお若いので、此れからが楽しみですね。
長い人生だから、“いろいろ”ある方が、面白いですよ~!!

てんくら #- | URL | 2012/03/06 10:13 - edit

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