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こんなもんなの~?

趣味の写真を添えて、日々の『戯言』を・・・

心を養う公園・・・ 

『 井上円了という人・・・』

日本が世界へと開けゆく幕末に、新潟県下の寺に生を享ける。

東京大学哲学科に学び、変わりゆく時代の中で、世界・宇宙・人間を見つめる新しい心の必要性を感じ、

その思いから、現在の東洋大学 (当時の”哲学館”) を設立し、

教育によって新しい考えを創り出す人材の育成に尽力。

後に、私財の全てを注ぎ、東京都中野に 「哲学堂」 を建設する。

『 哲 理 門 』

2011-10-08 華3683

「哲学堂」 の本堂である 「四聖堂」 の正面に在る門で、”妖怪門” と呼ばれ、

門の両側には、仁王尊の代わりに左右それぞれ 「幽霊」 と 「天狗」 の木彫りが収められている。

『 六 賢 堂 』

2011-10-08 華3682

広場で一番目に付く建物と云えば、朱塗りの 「六賢堂」 であろう。

此処には、東洋的六賢人として、

日本の聖徳太子・菅原道真。中国の荘子・朱子。印度の龍樹・迦毘羅が祀られている。

『 四 聖 堂 』

2011-10-08 華3685

此処 、本堂 「四聖堂」 には、

東洋哲学の孔子と釈迦。西洋哲学のソクラテス・カントの、世界的四哲人を奉祀している。

『 三 学 亭 』

2011-10-08 華3684

世界的な四聖堂、東洋的な六賢台に対して、日本的三学亭で、

神道・仏教・儒教の研究家として、平田篤胤・釋 凝念・林 羅山が称えられている。

円了 曰く、「三学は三角に音相通じる事から、三角の意匠を用いた」 と。

「三角亭」 は、三角形の小山に建てられ、三角形の屋根を持つ。

三本柱の帝子で、斜面の三方に階段が設けられている。

『 宇 宙 館 』

2011-10-08 華3686

哲学とは宇宙の真理を研究する学問であって、

その講話または講習を開かんが為に設けられた、講義室である。

「宇宙館」 入り口に掲げられた左右の聯には・・・

「宇宙万類中人類為最尊」 「世界万国内皇国為最美」 と掲げられている。

人類が最も尊く、天皇をいただく我が国が最も美しい・・・何とも素敵な言葉。

明日の日本を、いや明日の世界を素晴らしいものにするのは、哲学の智慧であろう。

哲学するって、「こんなもんなの~?」


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category: 雑感

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コメント

こんばんは。(^-^)

コメント、ありがとうございます。

今回は、凄い方々の名前が、星のごとく散りばめられていますね!(◎_◎;)

実は、私の名前も、哲学に生きると書きます・・・( `ー´)ノ どんなもんだい!???・・・

今日、家内のお供でデパートに行きましたが、その際、本屋で「ブッダ~今を生きる言葉~」という書籍を買ってきました。

わけあって、ここ6年間ほど、お釈迦様と離れて、神道の女神様たちにご縁を頂いていましたが、この頃、やっとまた、お釈迦様の言葉に触れてみようと思うようになりました・・・。

じっくりと、自分の心で感じとれるよう、詳しい説明などのないものにしました。(*^。^*)

私は、羊のミルクはたぶん飲んだことはないように思いますが、牛の乳は、よく飲みましたね。
田舎の母の実家に牛がいまして、記憶では、とても濃いかった思いがあります。
堤防の草を食べに連れて行っていましたが、私も、時々一緒に連れて行ってもらったものでした。

ダンボー1号 #BsqUATt6 | URL | 2014/10/01 22:20 - edit

中野の哲学堂はこういうとこだったんですね。
いつも通り過ぎるばかりで
なんにも知りませんでした。
(都内に住んでいた頃の話ですが)
でも、春には桜並木がきれいなとこってのは知ってる(笑)

ちくわ #- | URL | 2014/10/02 18:20 - edit

素晴らしい名前

”ダンボー”さん、こんばんは

神道の女神たちに心惹かれるのは私も同じ。
酒を飲み、ご馳走を頂きながら、女神の踊りを楽しめるなんて、此れこそ天国・極楽ではありませんか。

それにしても、難行苦行の末、ガリガリにやせ細った、色気の無い釈迦の身体。
どうみても、近寄りたくないよね~。

宗教としてではなく、インド哲学として、仏典を読むのは人生の指針を与えられ、大変有意義な事と思い、私も仏典は毎日のように読んでいる。
盲目的に信じる宗教よりは、懐疑心を持ち読む哲学の方が、私には向いている。

『哲生』 と言う名前は、お父さんが?それともお母さんが?

哲学により悟りを開き、徳に依るが故に六道を逃れて、”生” を改むる・・・『哲生』 良い名前ですね。親に感謝・感謝と言う事でしょう。

夢旅人 #- | URL | 2014/10/02 19:07 - edit

カヤックの方が・・・

”ちくわ”さん、こんばんは

近くて遠いとは、こんな事を言うのでしょうか?
いつも通り過ぎたこんもりとした高台、そうですよ~、そこが哲学堂だったのですね。

私が行ったのは二度目ですが、最初の記憶は殆ど薄れて無いに等しかった。
世界の哲学者の名前が並び、川を隔てた反対側の公園には、銅像が立ち並んでいました。

哲学って、取っ付き難い学問だが、哲学堂の雰囲気も暗く綺麗でも美しくも無い。
此の哲学堂を建てた人が、東洋大学の創始者とは知らなかった。

屁難しい哲学より、大海原でノンビリとカヤックでも漕いでいた方が、頭にも体にもイイ!!

夢旅人 #- | URL | 2014/10/02 19:18 - edit

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# |  | 2014/10/02 22:04 - edit

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