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こんなもんなの~?

趣味の写真を添えて、日々の『戯言』を・・・

責任感って、な~に? 

『 ナビに導かれ行くのだが・・・』

私用で個人宅を訪ねる事もしばしば。

車載ナビでの運転だが、小さな路地の多い場所だと、ナビも正確な案内をしてくれない。

近くまで来ているのだが、さてその先、家は果たして何処の有るのか?思案する羽目になる。

先日、緩やかな坂道を上っていると、なにやら自転車を止め、行先を確認しているのか?

地図を広げ、訪問先を探しているのでしょう。

毎年、年賀状が配達員によって捨てられ、届かないと言う事件が発生しているが、

頼まれ、預かった以上は、面倒だろうが場所が判らないだろうが、届けるのが義務である。

立ち止まり、行先を調べている配達人を見ながら、不案内なナビの事を思い出した。

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『 ”死の覚悟” は、出来ていますか?』

友人の息子が、報道カメラマンの叔父と一緒に、アフガニスタンの戦場に取材撮影に行った。

息子と叔父は、銃弾に倒され死亡する羽目になった。

取材のネタはTVなどでしばしば取り上げられ生活も安定していたようだ。

戦場で無念の死を遂げた息子の両親は、昔からの友達だが・・・

「好きで戦場カメラマンをしていたのだから、死は覚悟の上だから仕方がない」 と・・・

泣き言なんか、一口も言わなかった。

最近戦場カメラマンやジャーナリストが捕虜になったり、死亡する事件が多発しているが、

戦場に赴く以上は ”死の覚悟” は当然であろう。

捕虜になれば、国の救出活動に莫大な税金や不可能に近い手段が必要となる。

果たして、”死の覚悟” は出来ているのか? 

戦場に赴き取材活動したいと言う気持ちはよく解かる。若い頃には私も”そう”であったように。

昔の武士は、自害という手段を腹に決めていたようだ。

家族もそれに対して、異議は感じていなかったのであろう。

渡航の自由・報道の自由・・・等など自由と言う言葉が独り歩きしているようだが、

”自由” や ”権利” の裏側には、”責任” や ”義務” があり、そして

”覚悟” が要るって事を忘れてはいませんか?

自転車での配達人を見て感じる事って、「こんなもんなの~?」




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category: 雑感

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コメント

こんにちは。(^-^)

私もそう思います。
今度のことにしても、世間は、本人は全く悪くないといいますけど、国は何度も渡航の自粛を申し入れていたようですし、それでも本人は、「なんかあっても、イスラムの人たちのことを悪く言わないで・・・」というようなことを話されて、渡航を断行したようです。
普通に考えれば、相手は世界を敵にして戦争をしているわけですから、まったく常識がきかないものと、誰でもわかるだろうと思うのですが、それでも自分なら助けることができるとしたその根拠はどこにあったのでしょうか・・・(◎_◎;)
そこまでして行ったのですから、もちろん、誘拐したり、殺したりする方が悪いということは当然ですけれど、本人に責任はないということはあり得ないと思います・・・自分本位の行動が、どれほど多くの方々に影響を及ばすのか、やはり、そこまで考える必要があると思いますね。

表現の自由というこにしても、声高々に叫ばれるこのご時世ですけど、多くの方々の信条や心を踏みにじってでも表現する自由って、いったい何なんだろうと私はよく思います・・・あまりにも、西洋的な合理主義や自由主義に毒されて、本来持っている人間としての優しさ思いやりは、いったいどこに行ってしまったのでしょうか・・・(o|o)

妖精ボージー #- | URL | 2015/02/12 14:22 - edit

同感ですね~!!

”妖精ポージー”さん、お早う!!

戦争カメラマンといえば、昔から有名なカメラマンは数々いるが、皆 ”死の覚悟” はしていた。
家族や恋人も、戦場カメラマン=戦士 は覚悟の上で、死のうが捕虜になろうが、愚痴など溢さなかった。

戦場に、人道支援やボランティァで赴くのなら同情もするが・・・
スティールにしてもムービーにしても、カメラマンは仕事で行き、そこには 「金にもなる」 という意識が働いてもいる。
国境なき医師団で看護師となり行っても、月に15万円程のお手当と言うではないか。
名を馳せ商売で行くジャーナリストやカメラマンとは訳が違う。

何とも悲しい時代となった。日本人、皆 ”あまちゃん” と化したのであろうか?
何事にも 「覚悟をする」 という意識が大切と思うのだが・・・

夢旅人 #- | URL | 2015/02/13 09:37 - edit

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