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こんなもんなの~?

趣味の写真を添えて、日々の『戯言』を・・・

ロケ地に最適 

『 立ち寄るなら、此処 ”こばやし” 』

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是非立ち寄りたい、袋物の店 ”こばやし” 

小江戸・佐原の街は、映画やテレビのロケ地としてしばしば利用される。

伊能忠敬・旧宅より少しばかり歩を進めると、袋物・帽子の店 ”こばやし” がある。

ご主人の話もとても面白いが、是非お会いしたいのが作品を作られる母親(と言ってもお歳よりだが)。

丁寧な作りの作品は見事の一言!!

自分のお気に入りの布地を持参し、バックやお財布の制作を依頼する人が多いそうだ。

ご主人はとても気さくな人で、何処ではこんな番組のロケが・・・あそこでは映画のロケが・・・

親切丁寧な説明と、話し振りとがとても印象的だった。

『 出会いの楽しみ、下町 』

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味噌・醤油の工場なのか? 古びた漆喰造りがお気に入り

庶民的で気さくな人が多く、変化に富んだ路地裏通り・・・

思いがけない出会いが、下町の小旅行を楽しませてくれる。

地元の人たちの大切な生活空間、”こんにちは” の声掛けが旅の心を軽くさせてくれる。

店先で外を眺める店員さんと、道で遊ぶ子供達と、散歩する地元の女性に・・・

会話が街の様子を解からせてくれ、気ままに歩き回る事の術であろうか。

人に尋ね立ち話を楽しむのも、触れ合いの一つであろう。

『 街の香りが、郷愁を呼ぶ 』

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木造住宅には、南天が良く似合う

此の街には、私好みの風景が色濃く残っている。

街並に個性が残され、歴史と物語の世界が旅の心を癒してもくれる。

震災で屋根は剥がされ壁も落剝した跡形は、今では修復され美観を取り戻している。

古い屋根瓦や板塀、独特な窓枠が歴史の深さを味わいさせ、

曾ては、地元の人々はどんな人生を送っていたのか? 街の香りにそんな思いを起こさせる。

『 小さな幸せ・・・』

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銘酒 ”佐原ばやし” の一斗樽が置かれた 「東薫酒造」 の店先

小野川を横切る忠敬橋を渡り、西へと未知の道を歩き出すと、もちろん道はありふれた道なのだが、

茶房や呉服店や蕎麦屋が立ち並び、その先には大きな藏が姿を見せる。造り酒屋が二軒ある。

散歩者の小さな体験だが、古い街並には郷愁をそそられる。

あたかも心に暖かな灯がともるのを感じながら・・・

枯れた酒林と一斗樽に誘われ一歩中へと進むと、四年前の大震災を想い出させる。

あの時、破壊された家屋の屋根瓦を集め、子供達が復興への願いを込めて書いた瓦が横一列に。

弘法大師は、「浅き夢みし 酔いもせず」 と。

子供達の小さな幸せを祈る願文に、改めて”幸せって、何だろう?” と考えずにはいられない。

カメラをぶらさげての街歩きって、小さな幸せ探しなのでもあろうか。

散策の良さって、「こんなもんなの~?」



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category: 雑感

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コメント

こんにちは。(^-^)

佐原の街は、どうかわかりませんが・・・。

ただ、倉敷などでは、小さな一角だけが保存されていて、見世物的につくられた街並みになっているようで、何となく違和感を感じて、私はそうしたところにあまり足が向きません・・・(^_^;)

昔風な家に懐かしさはあっても、実際に住むには、これまた今の快適な住居になれている身には抵抗感があったりして・・・(*_*;

私にとって、

ふるさとは遠きにありて思うもの、そして悲しく歌うもの・・になっているようです・・・(V)o¥o(V)

妖精ボージー #- | URL | 2015/05/20 13:56 - edit

倉敷は素敵な所

”妖精ポージー”さん、おはよう!!

倉敷には何度か行った事がある。
美観地区は観光客にとっては、街並も手入れがされ美術館や記念館もあり、散策を楽しむにはイイ所でしょうね。
何と云っても、”倉敷” と言う名前の響きが素敵です。如何にも藏が多いイメージがあって・・・

夢旅人 #- | URL | 2015/05/22 06:19 - edit

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