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こんなもんなの~?

趣味の写真を添えて、日々の『戯言』を・・・

お土産は・・・ 

『 貰って嬉し、贈って楽し 』

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「お土産は、無事でいいのよ、お父さん」 なんて標語が一時流行った事がある。

昨今の自動車事故の多さ、ドライバーの無責任さには驚く。

「加害者になるより、被害者に・・・」 とも言われるが、

常識はずれのドライバーのマナーの悪さと無責任さには、被害者だけにはなりたくない。

先日、手土産にと小さな袋を頂いた。 開けてみれば、四国は松山市の ”山田屋まんじゅう” だった。

上品な箱には、和紙に包まれた可愛い饅頭が。 梅の紋とは天満宮と関係が?とふと思う。

天野祐吉氏はコラムの最後で・・・

「一子相伝」 「慶應三年創業」 と書いてあったが、時間がたっぷり詰まっていると言うのは、

歴史の長さだけではなく、漉し餡を薄い皮で包んだ小さな饅頭だが、

洗練と品位のなかに、黙々と作り続けた職人の時間が、ぎっしり詰まっていると言う事なのか・・・と。

『 ぜいたくな時間に出会う 』

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コラムニストで雑誌「広告批評」を主宰し、朝日新聞連載コラム「天野祐吉のCM天気図」でも知られた、

故・天野祐吉氏が寄稿した文には、 「江戸時代末期の家並みがひっそりと遺っている。

7・8分も歩けば通り抜けてしまうような、十数軒の家並みである。

そこには、たっぷりと時間がつまっていて、その時間のなかに身をひたしていると、

通り抜けてしまうのが惜しいような、そんな贅沢な気分になってしまう。

家並みの外れにお茶屋風の店があり、小さな饅頭が並んでいた。 あまりの美味しさに三つ食べた。

一口で食べてしまえる小さなその形の中には、家並みと同じくたっぷり時間が詰まっている。

口に入れてそっと噛むと、その時間が口の中一杯に、ゆっくりと広がっていく」 ・・・と、

最高の材料に誠意を込めて作り上げた、小さな饅頭だが・・・

味の良さは想像を遥かに超えたもので、「時間がたっぷりと詰まっている」 とは此の事なのか。

一口大の小さな饅頭。 「貰って嬉し、贈って楽しい」 とは、「こんなもんなの~?」






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category: 雑感

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コメント

こんにちは。(^-^)

美味しいものを美味しいと、素直にいただくのが一番いいのでしょうが、
しかし、この頃のお菓子は、付けたもん得・・とは口が悪ですが、でも、高くなったものだと思うときがあります。 (^_^;)

銘菓なら、名前のある分、更に高いとか・・・!?(V)o¥o(V)

妖精ボージー #- | URL | 2015/06/11 16:16 - edit

過剰包装

”妖精ポージー”さん、こんばんは

美味しい物は、確かに美味しいのだが、値段が必要以上に高くなるのがね~。
普段はスーパーで20%OFF とか、50パーセントOF の商品ばかり食べているが、偶に頂く高級品を口にすると、やはり美味い物はウマイと・・・

ただ気になるのは、高級品はどうしてあんなにも包装に金をかけるのか?と。
昔は、菓子を買えば新聞紙に包んでくれた事だった。
過剰包装だけは頂けない!!と思うのだが、ね。

夢旅人 #- | URL | 2015/06/11 20:39 - edit

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# |  | 2015/06/11 23:10 - edit

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