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こんなもんなの~?

趣味の写真を添えて、日々の『戯言』を・・・

極上の逸品 

『 洋の東西を問わず “信じる者こそ救われる”』と云う事でしょう


2011-10-08 華1267

此の茶器は「萩焼」です。

私は“お薄”を普段頂く事はありませんが、お抹茶は大好きです。

“萩焼”も、是ほどあるのか!!という種々雑多ですが、此の茶碗は大好きな“萩焼”です。

色といい、肌具合といい、形も大好きです。

明治神宮にある、神社本庁の理事さんからの頂き物で高価な品とは思いますが、

此の茶碗で頂く「お茶漬け」が、私の極上の逸品なのです。


2011-10-08 華1266

とは言え、手の込んだものではありません。

普段は、“永谷園のお茶漬けのもと”を夜食として頂いている。

たまに変わった物をと思い、“ふく茶漬け”や“のり茶漬け”などをいただく。


2011-10-08 華1268

食べたい逸品にフランス料理やイタリアン、懐石料理とよく耳にはするが、

毎日食べていると飽きもする。また体にも悪い。

「浦島太郎」の物語があり、亀に連れられて行った先が竜宮城。

鯛やヒラメが舞い踊り、今まで食べたこともないような豪華な料理に持て成され、

乙姫様の手酌でほろ酔い、天女が優しい手で疲れを揉み解してくれる。

お風呂に入れば背中を流してもくれ、えも知われぬ手厚いサービス満点。

此れを極楽と云わずして何と云おうか!!

でも、来る日も来る日もこの様な料理が続けば、逃げ出したくなるのが人情か。

一風呂浴びて、下着姿でお茶漬けが食べたくなるのではないでしょうか?

この時、口を突いて出る言葉は、「やぁ~、是こそ本当の極楽だ・・・」

本当に飽きのこない食べ物って、“お茶漬け”かも知れない。

人は往々にして不平不満をこぼす動物だ。

欲しい欲しいという欲望は限りなく続く。

今の現状を能々見直せば、誰にも“極上の逸品”はあるものだ。

今、自分は極楽にも等しい環境に居る、“極上の逸品”も持っていると、

思い信じられる人こそ、幸せなのです。

な~んだ!!私の極上の逸品って、「こんなものなの~?」

貴方の逸品とは、何ですか?


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category: 雑感

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コメント

器と共に美味しさも素朴さが一番。

こんばんは。
美味しさを演出するのは器です。
寂のある器って大好きです。
そして、いくら食べても飽きない、お茶漬けで最高です。
小津安二郎監督の名作。
「茶漬けの味」
は、まさに、その心を描いていますね。
今の時代でこそ木下恵介、小津安二郎 監督の文芸名作映画を上演してほしいですね。
お茶漬けで、ふと、感じた次第です。

おから #- | URL | 2012/03/29 22:45 - edit

今生の別れに

“おから”さん、こんにちは

「お茶漬けの味」・・・日本人だね~、此の美味さが解かるなんて。
“おかゆ”、地方にとっては“おかいさん”ともいうが、其の“ハブ茶がゆ”で育った私には、「茶漬け」は一番の品でしょうか。
往生際に、何が食べたい?と聞かれれば、答えは「おかゆ」かも・・・

てんくら #- | URL | 2012/03/30 18:01 - edit

いつもnice!&コメントありがとうです(^_^)/

僕の極上の逸品は・・・。
納豆ごはん、豆腐となめこの味噌汁、焼鮭。
こんなとこかな~。

ちくわ #- | URL | 2012/03/30 18:19 - edit

此れも逸品!!

“ちくわ”さん、こんばんは

「納豆」・・・此れには強烈な思い出があります。
大学で上京し下宿生活が始まった、賄い付きでした。
朝ごはんの時、今朝は“納豆ごはん”ですよ~、と下宿のおばさんが。
わぁ~、東京では朝ご飯に“甘納豆を食べるんだ~!!
飯台の何処にも“甘納豆”は無かった。
私の家では納豆ご飯を食べた事が無かったので、ね。

先ず驚いたのは臭いでした。次に驚いたのは、其のねばねば感でした。
味も口合わず、こりゃぁ~ダメだ!!
それ以後何十年間も納豆を口にした事はない。
十年ぐらい前に、改めて食べてみた。何とかいける味だったので、それ以後は食べられるようにはなったものの、好んではね。

“お茶づけ”にしろ、“納豆ご飯”にしろ、底味のする純日本的な食べ物ですよね。
極上の逸品とは、素朴で飽きの来ない食べ物でしょうね。
味噌汁・焼鮭・・・等など、確かに逸品だと思います。

てんくら #- | URL | 2012/03/30 19:12 - edit

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