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こんなもんなの~?

趣味の写真を添えて、日々の『戯言』を・・・

崇高な憲法第九条 

『 函館へは、此の桟橋から・・・』

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            北海道への第一歩は、”東浜桟橋” から

明治維新後、函館は名実共に北海道の門戸となった。

そして北海道の地を踏む者が、その第一歩を印したのは、此の ”東浜桟橋” であった。

国道4号線が認定されるや、北海道の道路基点として此処に道路元標が建てられた。

桟橋の先端に立つ二つの街燈が、僅かに日本の国際都市発祥の面影を残しているようだ。

『 ”ようこそ!!” 北海道函館へ・・・』

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      ヒグマが開拓民を迎えたのか

明治100年を迎えるに当たり、此の地に記念碑を建立し、

開拓の為に北海道の此の地、に遥か海を渡って来た先人の足跡を偲ぶ事とした。

記念碑に置かれた錨は、海上自衛隊函館基地がある為であろうが・・・

ペンキで白く塗られた所為で、迎えるヒグマは北極シロクマになっている。

『 ”北の警護”、海上自衛隊・函館基地隊 』

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               海ゆかば,錨をあげて・・・

「北海道第一歩の地」 記念碑のすぐ側には、海上自衛隊・函館基地隊がある。

日本国憲法・第九条では、「戦争放棄」 を高らかに謳い上げているが・・・

旧日本軍が奨励した軍歌は多くあるが、

「海ゆかば」 では、” 海行かば 水清く屍  山行かば 草生す屍 ” と。

” 大君の辺にこそ死なめ ” とは、若者には想像すら付かないであろう。

また、東京ヤクルトの応援歌で旋律はよく知られる 軍歌 「錨を上げて」 は、アメリカ海軍の行進曲だが、

” 勝利への海路を行かん 奴等の骨を海神に捧げよ ” なんて和訳されている。

美辞麗句の元、闘争心を鼓舞する軍歌であるが・・・

其の裏側に隠れた悲惨さの、辛酸を舐めさせられるのは、何時も弱者(善良な大衆)なのである。

闘争心は人間の本能とか言うが、平和を希求する心も人間の本能ではなかろうか?

海上自衛隊の基地の前で、複雑な気持ちになるのは・・・

戦争放棄への願いなんて、「こんなもんなの~?」


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category: 雑感

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コメント

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# |  | 2015/08/13 23:27 - edit

こんにちは。(^-^)

戦争をしたい輩は、戦地には行かず、戦争をしたくない人が戦地に行かされる・・・一部の悪知恵のはたらく者が、大部分の民衆をうまくコントロールしているかのようです・・・(V)o¥o(V)

ヒグマなのに、どうして白く塗ったんでしょうかね・・・白い方が美しいと思ったのでしょうか。(p_-)

妖精ボージー #- | URL | 2015/08/14 14:29 - edit

戦争はもう御免

”妖精ポージー”さん、こんにちは

日本は軍備拡張に舵を切ったのか?
賛否両論でしょうが、国民一人一人が熟慮する必要がありそうです。
自衛隊基地を訪ねて再考の必要性を感じた訳ですが・・・

是非考えてもらいたい事は、悲しみ苦しむのは何時の世も弱者と言う事でしょう。
そして一番の被害者は罪も無い妻や子供達と言う事でしょうね。

夢旅人 #- | URL | 2015/08/15 11:20 - edit

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