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こんなもんなの~?

趣味の写真を添えて、日々の『戯言』を・・・

青の心証 

『 ル・シェルブルー 』

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 あなたの腕に抱かれて わたしが震えるとき

            なにもかも かすむわ  愛される幸せに
 

フランスのシャンソン歌手:エディット・ピアフ には、代表的な歌に、”愛の讃歌” と ”バラ色の人生” がある。

”愛の讃歌” に謳われる ”青い空”、何とも切なくも幸せな情景が歌われている。 

最近、娘がベランダで鉢植えのバラを育てる事に熱中していて、その内の一つ ”ル・シェルブルー” を

ガラスの花瓶に入れた切り花を持ってきてくれた。

歌は、こんな言葉で終わる・・・

 死が引き離すとも 私は恐れない

            ともに歩みましょう 青い空の彼方を
 

”ル・シェルブルー”・・・青い空。  ”青” の心理は・・・

爽やかな空の色というイメージがあるが、ブルーな気分ともマタニティー・ブルーとも云う。

何となく静的な響きを持つ ”青” だが、色の濃淡が変われば抑圧や寂しさや孤独感も漂う。

心が晴れ安堵感をも感じさせ、清廉潔白のイメージにも受け取れる。

”ル・シェルブルー” に謳われる ”青い空” に彼女はどんな感情を抱いたのか?

もし貴方が愛してくれるなら・・・私は何をしてもいいわ~。

女の愛の可憐さと、壮絶さが同居した ”ル・シェルブルー” は、悲壮感と暴力性をも漂わす。

こんな雰囲気を漂わす ”青い薔薇” に、プレゼントしてくれた娘は何を想うのか?

想像する楽しみって、「こんなもんなの~?」

※ ブルーがかった原画通りの薔薇の色が、画面では出ないのが残念




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category: 雑感

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