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こんなもんなの~?

趣味の写真を添えて、日々の『戯言』を・・・

名物は ”草だんご” 

『 柴又駅前で迎えてくれる、寅さん・・・』

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   柴又駅前広場に建つ ”寅さん” 銅像

「ごめんよ ”さくら” 、いつかはきっと偉い兄貴になるからな」・・・と、

車 寅次郎は、そう心に念じつつ故郷柴又の町をふり返えるのである。 (記念像、山田洋次監督弁)

気になったのは・・・寅さんの左足。雪駄を履いた指先が光っている。何のために摩ったの?

『 寺の前には、なぜ門前街があるの~? 』

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             中国人で賑わう門前街の土産店街

アニミズムの縄文時代から、稲作へと発展した弥生時代になると、水源が大切なものとなった。

農耕民族である日本人は、小高い森の重要性を認識するようになる。

其処には、樹々が生い茂り水源があり、天孫降臨も山であると考えた。

神が舞い降りる近くの森に生活の場を設けるようになり、其処に神を祀る神社を構えた。

時代が下り、仏教が繁栄を見るようになると、寺が建立されはじめ人々の集落が築かれる。

村人が集まり村落ができ、寺が建立されれば生活用品を営む商店が寺の門前に店を構えるようになる。

いわゆる寺町にある門前街であるが・・・

今では此の門前街も、観光客目当ての土産店へと変貌を遂げたのが現状である。

『 ”寅さん” が座ったという席から・・・』

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        映画 「男はつらいよ」 で使われた、 ”高木屋老舗” 店内

映画 「男はつらいよ」 で撮影に使われた店は、この先にある ”とらや” と思っていたが、

”高木屋老舗” がそうであると聞いた。 これは是非 ”串だんご” を楽しんで行かなくてはと入店。

室内の豪華さと綺麗さに、”寅さん” にしては抱いていたイメージとは大分違うな~と。

午後のアイドルタイムであったが、入れ替わり立ち代る客の入りに、さすが本家だな~と感心した。

『 是非食べたい、柴又名物 ”串だんご” 』

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        ”串だんご” 三種類 ¥500

”みたらし” に ”小豆” そして ”海苔” 、三種の味を堪能したが・・・

我が家では、”餡だんご” が好きなので、何時でも買ってある。

今日も妻がスーパーで買ってきた ”餡だんご” は、一串四玉が三本入り、¥59 だったそうだ。

「値は値ほど」 と言われるが、さすが名物の値段は違うね~。三本 ¥500 だぞ~!!

味の違いは、人それぞれだろうが・・・柴又に来れば一度は食べないとね。

『 ”串だんご” お土産なら此方だよ~!!』

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         ”高木屋老舗” の真向い ”亀家本舗” 経営者は一緒?

食べるのは、”高木屋老舗” 店内で。 お土産には ”亀家本舗” と聞いた。 経営者が同じで、店名が違うの~?

”亀家本舗” では、”串だんご” と ”どら焼き” が名物らしい。

店内での食事は出来ないが・・・店の右側では、”どら焼き” の箱詰めがお土産用に販売されていた。

『 お土産用は、”串だんご” ではないのは何故? 』

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        教えて~、店員さん

店内で食べたのは ”串だんご” だったが、お土産にと買ったのは ”草もち”。

え~!!どちらが本当の名物なの?

お土産に買った ”草もち” は、箱詰めで ”草もち” 20玉が箱の半分を占め、残りに粒あんが詰めてある。

串が無いので、スプーンで餡と餅をすくい一緒に口の中へという事であろう。

お味は、やはり店内で食べる方が雰囲気があって美味しく感じる。

「名物に、上手いものなし」 とは昔から言われるが・・・

伊勢の ”赤福” にしても、柴又の ”草もち” にしても、人気は高い。

付加価値の効果だろうが、其れはそれでイイのでは。 経済効果も高いのだから。

”串だんご” の余韻を楽しみながら、「帝釈天」 へと歩を進めた。

名物を楽しむって、「こんなもんなの~?」


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category: 雑感

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