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こんなもんなの~?

趣味の写真を添えて、日々の『戯言』を・・・

寒い日には・・・ 

『 タイミングと、順番が大切 』

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先日、立冬を迎え、木枯らし一号も吹き荒れた。 いよいよ冬本番となったのであろう。

日差しも徐々に弱まり、朝夕は肌寒さが身にこたえるようになった。

冬の到来を感じ、吹きすさぶ木枯らしの中を歩けば、思わず背中を丸める始末だ。

温かい物、鍋料理が一番似合う季節の到来である。

友人が、山形から ”いも煮” を送ってくれた。 実にグッド・タイミングである。

思えば、季節外れな物を贈っても如何なものかと思うよね~。

タイミングと順番は大切だ・・・この歳になると、老い先を考えるようになる。

「親が死に、子が死に、孫が死に」 、不幸にも順番が大切だよね~。

歳の順番にあの世に渡れるのが一番だと思うが、 寿命ばかりは思う様に行かないのが現状だ。

「お前、百まで、 わしゃ~九十九まで」 なんて言うが、長生きも考えもんだよね。

下流老人なんて言葉が飛び交う世の中ではね~・・・希望は、政治家に任せてもダメと言うことかね?

『 故郷の味、”郷土料理” 』

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        米沢牛入り ”いも煮” 、これで二人前

山形の風物詩 ”いも煮会”  秋晴れの空の下、清流を眺めながら皆で鍋を囲み頬張る ”いも煮” は、

里芋・牛肉・蒟蒻などを醤油味で煮込んだ、山形自慢の郷土料理です。

素材に米沢牛を100%使用し、上質の脂と旨味が美味しい出汁を醸し出している。 (箱の説明文より)


近年、”B級グルメ” なる料理が持て囃されているようだ。

全国には、その地域・家庭で受け継がれている ”郷土料理” なるものがある。

北海道の ”石狩鍋” 千葉の ”鯵のなめろう” 山梨の ”ほうとう” 京都の ”丹後ずし” 広島の ”牡蠣鍋” 等々

B級料理は、現代人の口に合うように調理するので、それ程期待外れは無いのであろうが、

郷土料理は、その地域・家庭で子供の頃より、慣れ親しんでいるから美味しい(懐かしい)と思うのであろうが、

食べなれていない者にとっては、それほど美味しいと思う料理ではないらしい。

山形の ”いも煮” は昔、上山市・日本の宿 「古窯」 のリニューアル時に取材に行った折、

愛媛県・松山市に行った時には、河原で大会が開かれていた。

河原でワイワイガヤガヤ大勢で食べる ”いの煮” は高級料理ではないが、美味しいと思った。

そんな想い出に食べる頂いた ”いも煮” は、暖かく体を包んでくれた。

「月山の 見ゆと芋煮て あそびけり」 水原秋櫻子(句)

郷土料理に故郷を偲ぶって、「こんなもんなの~?」


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category: 雑感

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コメント

こんにちは!
そういえば、マクドナルドの社長が昔「子供のうちにハンバーガーをたくさん食べさせれば、大人になっても必ずハンバーガーを食べるから、店は半永久的にツブれない」と言っていた、というのを聞いたことがあります。
ファストフードが悪いわけじゃないですが、それが"お袋の味"になるのは嫌ですね(笑)

芋煮、とっても美味しそうです。

シィ #- | URL | 2016/11/14 01:16 - edit

こんにちは

芋煮おいしそう~。
色々な思い出が郷土料理には欠かせない隠し味ですね!
夢旅人さんは編集者さんでしたか??
お仕事で色々な所に行かれているのですね。うらやましいです。

葉月 #- | URL | 2016/11/14 15:29 - edit

空腹が一番

”シィ” さん、こんばんは。

「おふくろの味」・・・テレビのコマーシャルで流れているが、 男性がママからかかってきた電話で、「あっ、ママ~と」、今晩のオカズを尋ね、彼女に、「家でママの料理を食べる?」 というセリフがあり・・・
その時の彼女の表情は、「アァ~、何てこの人はマザコンなんだ、嫌になっちゃう」 といったものだが・・・

戦後の食糧難に食べた母の味・・・空腹に染み付いた味だから、いつもでも忘れないのでしょうね。
飽食の時代に育つ若者たちには”母の味”なんてものは存在すらしないのが現状でしょう。

どんな食べ物でも、美味しくいただくには「空腹」が一番でしょう。
満たされた胃袋には、何を詰め込んでも空腹には叶わない。
「空腹は最良の調味料」なのだから・・・

夢旅人 #- | URL | 2016/11/14 20:00 - edit

昔は・・・

”葉月” さん、こんばんは。

「郷土料理」・・・食べなれた人には、美味しさより懐かしさの方が大きいのでしょうね。
全国の郷土料理がTVで紹介され、レポーターは ”美味しい!!” の連発。取材後に言う事は全く別な事。
世界の食べ物が、当たり前のようにある日本。
下は肥え、何を食べても感動は少なくなっているようですね。
地方地方にある郷土料理に興味があるというより、その地方に行ける事そのものが好きで面白いですね。

若い頃は撮影機材を抱え、数社の出版社の取材で写真と文を提供していました。
料理関係・ホテル旅館・紀行もの、等をはじめ、自分で取材先を選定し写真と文を提供していました。
全国を飛び回りその地方の方々との話が大好きでした。
「田舎暮らしの本」 「木の町ウオッチング」 や紀行ものは面白かったですね。

今は現役引退で、好きな街を尋ねるの好きですが、脊柱管狭窄症で旅が出来ませんので、家の中で在る物を撮影しUPしているのが現状です。
閑を持て余しているのも、もう飽きたのですが・・・

夢旅人 #- | URL | 2016/11/14 20:19 - edit

こんばんは

お仕事は、やはりカメラも文章のプロの方でいらっしゃいましたね。
お体が思うようにならなくて旅ができないのは残念なことかもしれませんが、
文章や写真から伝わってくるものは、出版物を読んでいるようでとても楽しいです♪

葉月 #- | URL | 2016/11/16 16:34 - edit

恐縮してます

”葉月” さん、こんばんは。

恐縮です。 言うまいかと思いましたが・・・
閑を持て余している年寄りの拙いブログですが、今後ともお付き合いくださいね。 
コメント、毎回有難う!!

夢旅人 #- | URL | 2016/11/16 22:03 - edit

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