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こんなもんなの~?

趣味の写真を添えて、日々の『戯言』を・・・

デザートは、”メロン” 

『 過ぎたるは、なお及ばざるが如し 』

八か月にわたって、甘口ワインを楽しんで来たものの・・・

甘口ワインがとっつき易く美味しいと思ったけれど、”甘ったるい” と思うようになった。

何事も、”過ぎない” 事が大切なんだよね~!!

ポリフェノールが体に良いとは言われるが、タンニン(?)の渋さと濃厚さには未だに馴れない。

肉料理でも魚料理でも、そしてサラダにも飲み易いワインは、白のやや甘辛口ワインなのか?

赤ワインに氷一欠片入れてみたが、此れがまた乙な味だった。 「そんなバカな~!」 とのお叱りが?

好きなワインを、好きなように飲んで、何が悪い? と言いたいけれど、やはり邪道なんだろうね。


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   キング・サーモン には、ロゼ・ワインがよく合う



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        O氏から頂いた、”特秀 5L” タカミメロンのお味は・・・

『 ”デカメロン” じゃ~ないよ、”でかいメロン” だよ~ 』

ボッカチョの作品で有名な 「デカメロン」 は・・・

七人の貴婦人と三人の紳士が、十日間に亘り百話を夜な夜な繰り広げる艶話で、

騙し、騙される修道女・修道士が主人公、心の奥底に潜む欲望や嫉妬の物語。

虚々実々の人間模様を展開する興味ある名作であるが・・・今回の主人公は、「でかメロン」 なのである。

5L玉の特秀という飛び切り美味しい 「でかいメロン」 の事である。

 コラソン デ メロン、デ メロン ・・・ の歌い出しで有名な、森山佳加代子・高橋真梨子 の歌が昔流行った。

”露に濡れた 青いメロン”  ”とっても美味しい 可愛いメロン” ・・・とセリフが続く。

二つ頂いた 5L玉のメロン、 一つはお仏壇に、も一つは冷蔵庫に、

程よく冷え爽やかな黄緑色の果肉が、むしむしとしたこの季節に一服の清涼感を与えてくれる。

「 メロンの想い出 」

夏の暑い日を迎えるこの時期になると・・・

井戸水で冷やした、ラムネや瓜やスイカが子供たちの昼のお八つだった。

戦後は食べたいものに、卵や肉そしてバナナも盆と正月ぐらいしか食べさせてもらえなかった。

メロンなんて、お目にかかる事もない食糧難の時代だったが、

静岡のマスクメロンを手土産に持って来てくれた人がいて、食べられる喜びで一杯だった事もあった。

あの食糧難の時代を思い起こせば、現在の贅沢には考えさせられる事が多すぎる。

物の無い時代を経験しないから、物の有る幸せに感謝する気持ちも起こらない。

頂いたメロンを楽しみながらの想い出って、「こんなもんなの~?」
 


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category: 雑感

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コメント

メロン立派ですねぇ。
フランスでも一つ2〜3ユーロで売られていますが、質の点では日本のほうが上な気がします。
ワインに氷!も驚きですね。うちの主人はビールに氷を入れてよく飲んでいるけれど、それと同じような感じなのかしら?(ビールに氷も邪道?)
でも、冬には温めたワインにフルーツを入れるVin chaud(ヴァン・ショ)があるくらいですから、夏に氷を入れたワインも意外にありなのかもしれませんよ(笑)

シィ #- | URL | 2017/07/17 21:40 - edit

邪度も亦ヨシ

”シィ” さん、こんばんは。 ”メロン” 子供の頃の思い出が深いです。食べたいな~食べたいな~との思いが強かった記憶がある。
病気になればバナナは食べる事が出来たが、普段はバナナも口に入らなかった。

良き時代になったと言うべきか? 今ではワインが飲める時代になったのですからね。
甘党の私には、渋くて酸っぱい赤ワインは苦手で、ついつい甘口の白ワインとなりますが・・・
赤ワインに氷を一欠けら入れて、薄めて冷やせば、此れが意外に美味しかったのです。

ワインにフルーツを入れた ”ヴァン・ショ” があるのなら・・・
お次はアイスクリームにケーキに、赤ワインを垂らしてもイイかもね?
色々な邪道(?)を試してみようと思いますよ~!!

夢旅人 #- | URL | 2017/07/18 22:04 - edit

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