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こんなもんなの~?

趣味の写真を添えて、日々の『戯言』を・・・

ボケたら乗るな・・・ 

『 ”自分だけは”と、思う心が 事故のもと 』

四国八十八か所巡礼の旅を終え、55日振りに帰ってきた友人O氏からお茶でもと連絡が入った。

バック・パッカー並みに20㎏もの荷物を背に担ぎ、野宿をしながらの巡礼だったと言う。

途中、讃岐の国から ”うどん” を宅急便で送り届けてくれた時に、エッまた巡礼にと思ったが、

全行程を徒歩で、半分は野宿と軒下で雨露を凌ぎながらの巡礼だったようだ。

最近はお年寄りの交通事故が多発している。

私の歳を考え、善通寺の交通安全のお守りをと。 そして妻の分までもお土産としてくれた。

そうだよね~、この歳になれば突然の認知症も発生する。 意識だけでは交通事故は防げないのが現状なのか?

そこで、せめてもにと ”交通安全お守り” と ”枯葉マーク” のお世話になる事となるのかね~?

土産話を聞き思う事は、最近の寺と僧侶は如何なものか?と。

巡礼者の中には確かに不届き者もいるだろうが、純粋な気持ちの巡礼者もいる筈なのに、

御接待は期待しないが、巡礼者を邪険に扱う寺と僧侶も増えたと聞く。

宗教者の ”らしからぬ” 者がいるご時世になったのでしょうか、ね。 哀しい事だよね~。


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      弘法大師ゆかりの寺 「善通寺」 の ”交通安全” お守り



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          珍しい秩父ワイン ”巨峰” 甘口・白ワイン

巡礼土産に ”秩父ワイン” では無いのであろうが・・・

私のブログを見て、甘口・白ワインが好みだと知り、わざわざ巡礼土産の代わりにと頂いた。

「源作印」 ワインは歴史も古く、一時期は経営不振の時代もあったようだが、

ボルドーワインにも負けず劣らぬ高品質との名声を得、いまでは秩父の有名ワイナリーと言われる。

巨峰の爽やかな甘口ワイン。 さてさて何時コルクの栓を抜くとしましょうか。

「酒は飲んでも、飲まれるな」 なんて言われるが、その点私は下戸なので心配はないが、

車の運転だけは年齢を考えるとね~。 まぁ、善通寺のお守りがあるか~なんて訳にもいかぬ。

お守りの御利益を頼みに車を、なんて虫が良すぎるって・・・「こんなもんなの~?」





category: 雑感

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パリの香が・・・ 

『 ”母の日” に 心の中で ”ありがとう!!” 』

「いつまでも、美しくあって下さいね」 とメッセージと一緒に届いた、LANCOMEのルージュ。

三人娘の一番上・長女から ”母の日” のプレゼントが届いた。

私にも未だ健在の母がいるが、”母の日” にプレゼントなんて思いもしない。

妻は母親を亡くして既に50年になるが、残念ながら ”母の日” のプレゼントなんて経験が無い。

”父の日” なるものもあるが、妻は幼くして父親を亡くし記憶にも薄いと言う。

父にしても母にしても、幼くして親を亡くした子供は、”母の日・父の日” はつらい経験であろう。

平均寿命が伸びた昨今であるが、年老いても記念日にプレゼントが届くなんて・・・この上ない幸せ者であろう。

口には出さないが、妻の心の内を推し量ると一抹の哀しさを味わう。


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               純白の包に、パリの香りを乗せて


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            いつまでも美しくあるのは、女性の務め?

長女からは、いつまでも若々しくと ”パリの香:ルージュ” が、次女からは、感謝を込めて ”真っ赤なカーネーション”

三女からは、いつまでも健康でと ”梅え酢” と ”フルーツ” が・・・持つべきものは息子ではなく娘でしょうか?

女性はたとえ年老いても、「いつまでも若く美しく」 あって欲しいものである。

男は経済的に家庭を支える義務があるが、女性は、”美しくあることが、義務” である。

ふとそんな事を思った、”母の日” の感想なんて、「こんなもんなの~?」


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”母の日” に・・・ 

『 時々の 花は咲けども 何すれぞ

       母とふ花の 咲き出 来ずけむ 』
  万葉集

母っていいな~!! 父の日もあるが、これほど感謝されているのかしら?、ね~。

年老いた母親にたいして、くたびれた父親は ”濡れ落ち葉” と煙たがられるのが落ちだよね~。

子供たちにそっと聞いてみた。 ”父親は?” と。 ”母も父もこの上なく大切な存在” だと。

5月14日 「母の日」 に、娘たちから妻へ感謝の贈り物が届いた。

”気持ちだけ、有難く頂いておくよ” なんて言葉があるが、はやりプレゼントは嬉しいものである。


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「フクモリ」・・・何が入っているのか? お楽しみだった

Osode は、台所から発信するアパレルブランド。 暮らしの道具や被服・小物が主力らしいが、

此の度は母の日にと、山形の壽屋:壽香蔵の飲む酢 ”梅え酢” とドライフルーツの詰め合わせが。

完熟梅を良質のりんご酢と砂糖で漬け込んだ際にできた梅果汁「梅しずく」と、本格醸造りんご酢を調合。

100% りんごを使ったりんご酢は、砂糖が加味されていて酸っぱさは甘酸っぱく、甘口果実酒と言えそうだ。


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    ”ドライフルーツ” 三種に、”梅え酢” が

山形産・りんごグラッセ。 山形産・いちじくチップ。 山形産・さくらんぼグラッセ の三種類が。

いずれも砂糖漬けで甘味は濃厚だが、イチジクは硬すぎて歯応えがありすぎる。

完熟梅果汁 ”梅え酢” をリキュールグラスで・・・酢も甘く、果実も甘く、取り合わせは如何なものか?

ドライフルーツには、少々辛口・白ワインが似合いそうだ。 今晩のお楽しみにと・・・シャッターを切った次第。


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     カーネーションに感謝の念を託して

ピンポ~ン とチャイムが鳴った。 宅急便が届く予定は無いのにね~と思いつつ玄関へ。

大きな純白の段ボール箱が届いた。 「生花が入っています・取扱注意」 とシールが貼られて。

早速、水切りをしてベネティアン・グラスの花瓶に飾った。 一段と部屋が華やかに。

以前、娘がプレゼントしてくれたバラのブリザードが食卓に、TVボードの横にもバラのブリザードが。

部屋の雰囲気を高めてくれる花々、”花のある人になる” と言う言葉もあるが、果たして私はどうかしら?

今年は、花き市場でもカーネーションは昨年より30%程高値で取引と聞く。

プレゼントを貰うのは嬉しいが、電話で一言 ”元気してる~” でもいいのにね~、とは親の思う事。

歳をとると財布の紐が固くなるのかね~。 節約・節約も、程ほどにしなくては嫌われる?

母と言う花が咲いてくれれば、一緒に行きたいのだが・・・と、万葉集は言うが、

父と一緒にとは、どんな場合でも言われる事はないようだ。 父親って、本当に寂しいものだね~。

とは言え、娘たちは私の誕生日や父の日には、何かプレゼントを贈ってくれる。 私は本当に幸せ者なんだよね~。

”母の日” に思う事って、「こんなもんなの~?」



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私にとって、”車とは?” 

『 貴方にとって ”車とは?” 』 なんて、番組でのセリフがあるが・・・

先日、ゴールデンウイークの一日、何処にも出掛けないのは少々寂しいと、両国 「江戸博物館」 に車で出かけた。

思った程の混雑ではなかったが、入場券を買うのに20分ほど並ぶ憂き目にあった。

色々思考を凝らした展示物で、久しぶりに江戸風景を楽しんだ。

中でも気を引いたのが昔の名車で、若かりし頃乗っていた車たちに久しぶりに出会い懐かしさで満足・満足。

「貴方にとって、”車とは?”」 と投げかけられれば・・・” 車とは、青春の一コマ ” かしらね~???


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誰が乗っていたのか? A型 フォード 「江戸博物館」 で展示されていた



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”亀の子” と呼ばれた名車 ルノー4CV 乗っていたのは、モスグリーンだったが



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乗っていたのは、ワインレッドの ”ピックアップ” タイプ だったが



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”貴婦人” と人気を博した 日野コンテッサ 上品なダークブルーだったが



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”てんとう虫” で親しまれた、スバルの名車 ”スバル360” 遠出の友だった


『 ”ハーレー” と覇を競い負けた、”インディアン” 』

小学生の頃の事だが・・・近くに車の修理工場があり、主人愛用の単車 ”インディアン” があった。

とてつもなく大きなバイクで、ガソリンタンクには純白の羽帽子を被ったインディアンの酋長がマスコットとして。

家から歩いても3分程の其の修理工場にバイクを見に行くのが日課のようだった。

「乗りたいのか?」 と何時もからかわれていたが、免許をとれば乗せてあげるよ、と。

我が家にも、航空母艦の甲板で使われていたスクーターがあったが、”インディアン” に乗りたい一心で、

14歳の時小型二輪車(今でいう50ccだったのか)の運転許可を取得。 

約束通り二・三度 ”インディアン” に跨った。 願が叶った時の感動が懐かしく想い出された。

その後、フランス純正製のモスグリーン色の ”ルノー4CV” から始まったが、雨天にはエンジンが直ぐ止まる始末。

ワインレッドの ”DATSANのピックアップ” へと乗り継ぎ、”貴婦人” と呼ばれた濃紺色の ”日野コンテッサ” へと。

”スバル360” は小さく可愛い ”てんとう虫” と呼ばれた名車だった。

深夜、200㎞も離れた熊本へ、ある日は150㎞以上離れた広島へと、足を延ばすことも多かった。

16歳で普通車と自動二輪の運転免許を取得してからは、国産・外車と色々乗り継いだが・・・今は?

運転免許を取得すると言っても、昔は車を買ってから路上で練習したものだ。

お巡りさんも、「事故には気を付けて練習するんだよ」 と、何とも長閑な時代だった。

”インディアン” に乗りたいと思ってから、60年。

車は我が人生の一片とは、「こんなもんなの~?」


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讃岐の国から 

『 鶯の 初音に 同行の 足を止め 』

今年に入り、O氏より連絡が途絶えていた。 四国八十八か所巡礼が大好きなO氏。 

久しぶりに携帯に連絡が入った。 思った通り巡礼の旅へと赴いていたようだ。

何が彼を此れ程までに巡礼へと掻き立てるのか? 今回の巡礼で八十八か所も六回目となるのか?

若くして妻を亡くし、その弔いとオマージュの旅へと? 

鶯の初音を楽しみながら巡礼の足も軽やかだろうが、足の具合が悪いというのにね~。

歩くのも侭ならぬと電話口で聞こえてくる。 初音を聴きながら疲れた足を止めるのも大切な事であろう。

八十八か所と別格本山をも巡礼すれば、途中ではきつく歩き難い山坂もある。 無事の帰還を願うばかりだ。


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       金剛峯寺:奥の院(弘法大師御廟)への入り口 ”御廟橋”

この橋を渡ったのは何時の日だったのか?

弘法大師への憧れと夢を抱いての度重なる参詣であろう。

『 佛は常に在せども 現ならぬぞ哀れなる 

     人の音せぬ暁に 仄かに夢に見えたもう 』
 と、「梁塵秘抄」 は教える。

お大師様に逢いたい!逢いたい!と年に二三度の高野山参り。

御廟橋を渡らなくても、貴方の心の中にお大師様はいらっしゃるんだよ~。

そうだよね~、亡き妻へのレクイエムとオマージュは、やはり高野山:金剛峯寺でなければね~。


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             石丸製麺 讃岐うどん(半生) 6袋入り

一か月前から四国八十八か所へと足を運んでいると言う。 萬行まで後15日程なのか?

実は先日、”讃岐うどん” を態々送ってくれたので、巡礼の途中と言うことが判ったのである。

気遣いが細やかな彼の性格だが、事ある度の土産とは少々申し訳ないと何時も思う。

巡礼から帰った折には連絡するから 「お茶でも」 と、電話を切ったが・・・


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             石丸製麺(株) 本社工場 HPより拝借

石丸製麺(株)は明治37年創業の讃岐うどんの老舗である。

原料・技術・安全をモットーに、信頼を重ねて百十余年になるという。

つけ麺で食すか? 煮込みウドンで楽しむか? いやいや天ぷらウドンが一番か?

彼の好意に感謝しながら早速頂く事としましょうか、ね。

持つべきものとは ”友” とは、「こんなもんなの~?」



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香り立つ・・・ 

『 コーヒーには、ブランディーで香りを 』

飲み物の中でも、珈琲が一番好きな飲み物である。

インスタント・コーヒーでもいいのだが、ひと手間かけるドロップ・コーヒーなら尚ヨシだ。

ストレートで飲む事はあまりなく、出先で飲む二杯目はストレートで。

寝起きに飲むコーヒーは、ドリップでちょっと大きめのマグカップで・・・(妻が淹れてくれるのだがね)

スプーン一杯のアカシア蜂蜜と、濃厚牛乳を少しばかり。

リラックスしている時は、ほんの少しばかりブランデーを。

仄かに香り立つブランデーの香りを楽しんでいる。


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気に入りの一つ、ウエッジウッドのコーヒー・カップ

『 酒はよく 百の憂いを祓い 菊はよく くずるる齢を制す 』  陶 淵明 (詩)

歳をとれば取るで、若い頃憂いもしなかった事に憂いを覚える。

憂さ晴らしに酒を飲む事もあろうが、酒に救いを求めるのが人情と言うものなのかね~?

”菊の御紋” といえば皇室の御紋章とされているが・・・

鎌倉時代の後鳥羽上皇が菊花をこよなく愛でた事により、天皇家に取り入れられたと言われるが、

一方、菊の御紋章は、日本仏教の母山・比叡山天台宗が皇室に献上したとも聞く。

まぁ、どちらにせよ、菊花の高貴な香りと姿の美しさは、宮廷貴族でなくても大好きな花なのであろう。

生チョコと珈琲を楽しみながら、菊に思いを寄せるって、「こんなもんなの~?」


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拘らない 

『 飲み方、いろいろ・・・』

珈琲通は、焙煎から自分でする人は少ないと思うが・・・焙煎後のお好みの豆を買う人は多いだろう。

抽出にしても人それぞれの好みがあるようだ。 カップも気に入りのカップで楽しくと。

銅製や真鍮製のイブリックとアラビアポットで!!と言う人はまさか居ないと思うのだが、

雑味が少なく口当たりの良い、ネルドリップで抽出?

スッキリした澄んだ味が楽しめる、ペーパードリップで抽出?

コーヒーが蒸気圧で管を行き来する動きが視覚的にも面白い、サイフォンで抽出?

パーコレーター式やエスプレッソ式で楽しむ方もおられる事だろう。

最後の仕上げは、好みのコーヒーカップで・・・

若い頃はどの抽出法の珈琲も楽しんだものだが、今はインスタントではないが、手軽な方法で楽しんでいる。

高級豆は手が出ない程高価であるが、インスタントでは少々寂しい限り。

”拘らない” をモットーに、既製品の手軽な紙式ドリップで・・・色々楽んでいるのが現状だ。


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左:リッチブレンド・・・香りとコクが楽しめる
右:マイルドブレンド・・・コクと酸味が、そして香りも


エチオピアで自生していたコ-ヒーノキが起源とされ、

”ヤギ飼いカルディーの伝説” や、”シェークオマールの伝説” が有名だが、 

面白いのは、イスラム教会内でのみ飲まれていたという事である。

眠気防止とは言うものの、気分の高揚効果をも楽しんでいたことであろう。

教会儀式で用い、門外不出とは、”嘘も方便” とは、此の事であろうか? ね~。

まぁ、何であれ珈琲は気分を豊かにしてくれる事には変わりない。

”拘らない” とは言え、好きなコーヒーを気に入りのコーヒーカップで・・・

コーヒー伝説などに思いを馳せ、一杯の珈琲を楽しむって、「こんなもんなの~?」



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幾つになったの~? 

『 ところでグランマ、幾つになったの~?』

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      成田市の孫娘からの、お祝いに・・・

『 女性に歳を聞くなんて、失礼よ~!!』

本を読んでいると、遠くでスマホでの会話が聞こえて来た。

孫と妻とが、何やら楽しそうな話をしている様子だった。

聞いてみれば、郡山に居る孫息子(高校二年生)からの誕生日(4月23日)祝いの電話らしい。

祝いの言葉や日々の話のついでに出て来た質問?が、「何歳になったの~?」 と言う。

「〇〇歳だよ~」 との妻に、思った以上に歳を重ねたのに少々驚いたのか? 「う~ん、そんなになったんだ~」 と。

頂いたプレゼントは、今 テレビの横に置いてある。

孫娘は今、ホテル・コンシェルジュを目指して、ヒルトンホテルで修業中(?)。

花束を貰っても、祝いの言葉だけでも、嬉しい事は同じなんだよね~。

※ 後ろの写真は、ペットの ”らら (9歳 ♀)” と 桜並木の下を ”らら” と歩く妻 (〇〇歳 ♀)。

何歳になっても、はやりプレゼントは嬉しい!!って、「こんなもんなの~?」



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ワインもダメなの~? 

 『 ナースの注意は・・・炭水化物はご法度!!』

アルコールも控えめにね!!

先日ある席で、カナダで看護師をしているベテラン看護婦さんとの話で・・・

私は下戸なので、ワインを飲んでも50cc程ですが、と会話は進んだが、

まぁ、それぐらいなら血糖値にも影響は無いでしょうが、中性脂肪がね~と。

A1C 7,5 前後と言えば、カナダでは其の数値では重症で、

精密検査と血糖値管理(食事と運動量)は大切で、今のままでは将来が不安だね、と。

日本の医者はカナダの医者と違い、対処が甘過ぎるのかしら?・・・とも。

野菜をしっかり摂り、魚と肉(特に鶏肉と豚肉を)を主食にしなさい。 米食と麺類は極力避ける事よ・・・と。

解かってはいるのだがね~。 米食も麺類も日本人では主食だから、極力と言われても難しい問題だよね。

甘い物(特にジュース類)は血糖値に直結し、アルコールは中性脂肪に影響しますよ!!と。


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    甘口ワインを・・・7本購入(その内の三本)



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       中性脂肪は気になるが・・・


甘い物は甘い物で、辛い物は辛い物で・・・美味しく感じる物は沢山ある。

あれも食べたい、此れも食べたいと言うのが人情である。 将来引き起こす健康被害の事など、お構いなしに。

病気になれば、どんな病気でも、経済的にも時間的にも、そして”我慢” しなくてはいけない苦しみまでも。

やりたい放題、好き勝手な事をすれば、その結果は必ず将来現れるのだが、そんな事を考えないのがね~。

若い頃の暴飲暴食・不規則な生活・糖質やカロリーの摂り過ぎが、糖尿病と言う結果を招いたのである。

生活習慣病になりたくなければ、其れなりの食生活を考えないとね~。 好き勝手はご法度!!

自業自得って、「こんなもんなの~?」


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浦安と ”青べか” 

『 こましゃくれた、ちょっと悪ガキな ”長” が面白い 』

何年前の事となるだろうか? 浦安を散策したことがあった。 カメラを友に。

浦安駅から、魚市場を見学、旧江戸川沿いに歩いていると、「船宿・吉野家」 に出逢う。

堤防には大きく魚の名前がペンキで描かれ、緑色の釣り船が何隻も客待ちをしていた。

その時には、まさか 「青べか物語」 に出てくる 「船宿・千本」 とは気が付かなかった。

「船宿・吉野家」 から歩を進め、宇田川家旧宅や大塚家旧宅を尋ね、浦安市郷土博物館を楽しんだ。

「船宿・吉野家」 は、後に三代目店主となる長太郎と作者の周五郎が主人公の様な短編小説である。

”蒸気河岸の先生” と呼ばれた周五郎は、一人の狡猾な老人に ”青べか” と呼ばれる青く塗られた、

今にも壊れそうな平底船を買わされ、暫くの間は乗る事も無かったが、後には・・・

其の小舟 ”青べか” で浅瀬や用水路に乗り出し、釣り糸を垂れたり昼寝を楽しむようになる。

青年期の一時期を浦安で過ごした周五郎は、当時の体験を基として ”青べか物語” を執筆。

悪ガキ ”長” と”蒸気河岸の先生” との会話に、思わず笑みが湧く。

小さな漁港の、人情味あふれる人たちが織りなす人間模様、海辺の下町風景描写は、

今となっては忘れ去られた、昔の懐かしい生活を偲ぶことができる。


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「青べか物語」 は、”周五郎のヴァン” を友に・・・

芳爺さんという老獪な常識離れの老人に、騙され平底船を買わされ、

後の 「船宿・吉野家」 の三代目・店主となる、少々こましゃくれた小僧:小学三年生の”長” や、

”倉あなこ” と呼ばれる温和な少年に、現代離れした浦安の下町漁港を素描した、日々の想い出を綴る。

山本周五郎という作家は、少しばかり変わり者で ”臍まがり” と呼ばれるが、

大衆小説に反骨精神を抱き、文学に純も不順もないと己の意志を貫き通した。

直木賞を辞退するなど、その意思に曲軒精神を見ることができるようだ。

甘口・赤ワインなんて、ワインじゃ~ナイ!!というのが一般的の様であるが、

そんなワイン、 極甘口 「周五郎のヴァン」 をこよなく愛したと言われる作者である。

「青べか物語」 を読むには、「周五郎のヴァン」 がよく似合う。

”臍まがり” には、”臍まがりワイン” で・・・と言う事なのであろうか?

「青べか物語」 を読みながら思う事って、「こんなもんなの~?」


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